カテゴリー「*10年度/ヨカッタ!映画」の21件の記事

2011年1月10日 (月)

2010年の映画鑑賞総括

(またまた今年も今更ですが)年が明ける前にまとめておくべきでしたが、去年の総括。

2010年に観た映画の内訳 :
劇場鑑賞 46作品
試写会鑑賞 0作品
DVD鑑賞 44作品
・・・となりました。

映画作品だけだと90作品。
(毎度のお助けルール)ドラマDVD鑑賞枚数は48。それを加えると、138になります。

・・・お助けルールを生かせば目標達成です。
今年の春頃は個人的に波乱の時期だったので、それを考慮するとよくぞこれだけ観たと思うし・・・「目標達成」としてしまいます。(自分で自分をホメることにした。)

それから、昨年観た中でのベストと次点を数作品挙げます。

まず、ベスト。
個人的にはこれしかなかったです。

アイガー北壁 [DVD]
『アイガー北壁』(2010年3月鑑賞

3月に観た中でも、今年観た中でも、一番インパクトのある作品。
感想記事では大した感想を残してませんが・・・
運命というか、ちょっとした事でも命を左右する判断となるのをただ見守るだけで、映画館の中で終わりまで固まりっぱなしでした。
自然って時には優しく、時には厳しい・・・なんて言いますけど、この作品では厳しさを痛感。

山登りの人の気持ちは、ずっと理解できないと思う。私は・・・。


次点は、こちら。
一応、ベスト2です。

オーケストラ! スペシャル・エディション(2枚組) [DVD]
『オーケストラ!』(2010年7月鑑賞

泣いた。
激しく泣きましたよ。感動して。。
チャイコフスキーのバイオリン協奏曲と、
そして(偽)ボリショイ楽団の面々に感動。素晴らしい・・・。
メラニー・ロランの神々しいまでの美しさも忘れられませんっ!


それから、もうちょっと挙げときたい。
2010年のベスト3以降。ベスト1・2だけは順位付けしたものの、ここ以降は順不同です。

インセプション [DVD]
『インセプション』(2010年8月鑑賞12月DVD鑑賞

マイレージ、マイライフ [DVD]
『マイレージ、マイライフ』(2010年4月鑑賞

アバター [初回生産限定] [DVD]
『アバター』(2010年元旦鑑賞

アバターは次点レベルではないのかもしれないけど・・・
去年ではなく今年の最初の最初に観てしまったから・・・その後に観た作品に負けてしまった。
でもベスト5の中には挙げときたい。

『インセプション』はハマりましたわ。
あれこれどうのこうのと話すのが楽しかった。(^^

『マイレージ、マイライフ』は地味ながらに何か心地よさを感じた。(そういう作品でもないのだが)
ジョージ・クルーニーに初めて魅力を感じましたです。

一応、2010年の5本指はこんな感じです。
『ちょんまげぷりん』とか『フィリップ、きみを愛してる!』もなかなか好きでした。

今年の目標は・・・無理な数字ノルマは挙げずに、
「映画を観て考え事しない。(映画を楽しもう!)」にしておきます。^^;
2010年は映画観ながら、余計な事を考えて映画に集中できないことが多々あったので・・・。

100本等々と目標本数を決めてしまうとノルマを感じて妙なプレッシャーを感じるし、昨年後半に特に思ったのが「観たい!」と思える映画も減っているし・・・取りあえずは映画を楽しもうという軽い心意気でやってこうと思います。






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2010年12月31日 (金)

『孤高のメス』をレンタル

孤高のメス [DVD]

現職医師・大鐘稔彦のベストセラー小説を堤真一主演で映画化。見栄と体裁を気に掛け、簡単な手術すら行われない地方病院に赴任した外科医・当麻鉄彦。彼は「目の前の患者を救いたい」という信念の下、次々とオペを成功させ、人々の心を動かしていく。

淡々としているけど、飽きない。
当麻先生が完璧すぎる設定なのが何気にくすぐったい感じがしたけど、医療ドラマにハズレ無しと改めて実感しました。

当麻先生役の堤真一をはじめ、余貴美子や生瀬勝久等の役者さん達がすごく良かった。

「命のリレー」を叶えて欲しいとお母さん(余貴美子)が訴える所はかなり泣けてしまいました。


・・・
この作品が2010年最後に観た映画(DVD)となってしまいました。
劇場鑑賞の『ロビン・フッド』同様、レンタル側も良い作品で締めることが出来てヨカッタ。




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2010年12月13日 (月)

『マルタのやさしい刺繍』をレンタル

マルタのやさしい刺繍 [DVD]

本国スイスで動員数No.1に輝き社会現象を巻き起こした、遅咲きの“乙女”たちが紡ぐハートフルストーリー。スイスの小さな村に住む80才のマルタは、最愛の夫に先立たれ生きる気力をなくし、毎日ただ何となく過ごしていた。そんなある日、彼女は忘れかけていた夢“自分のデザインの刺繍をした、ランジェリー・ショップをオープンさせること”を思い出す。しかし保守的な村では、彼女の夢は周囲から冷笑されるだけだった…。

ほっこりして、元気が出る作品。
久しぶりにこういうのを観たな。

非常に頭の固いおじさん連中にはすごく腹が立ったけど、田舎だから古い気質が残っているのか「下着」というだけで「ハレンチ」とかそういう反応になってしまうんだろうか・・・。
あれはまさしく男尊女卑的扱いではないかい。

マルタおばあちゃんの息子が自分をさて置き(神父なのに不貞を働く)、ハレンチ商売などとおばあちゃんを非難する所がスゴク許せなかったけど、最後は汚されたおばあちゃんのお店を見ての行動にはジーンとした。

そして、更に、
その時ぶちまけ気味のマルタばあちゃんのセリフに感動して思わず涙が出ちゃったよぅ。

いくつになっても生き生きとしているおじいちゃん&おばあちゃんを描いた作品は、いつも元気をもらってます。

それに、
スイスの田舎町が舞台なので緑のきれいな田舎風景もステキ。
田舎町でよく見る窓辺に花の植木鉢とか、そういうのを見るだけでも癒されますし。

元気をくれるし、田舎の風景も心をなごませてくれる素敵な作品でした。





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2010年10月18日 (月)

『エクスペンダブルズ』を観る

Expendables

公開初日に張り切って観に行きました。

最強・無敵、自らを消耗品と名乗る傭兵軍団“エクスペンダブルズ”。

・・・完璧にお祭り映画のようでした。
こういうの、好きです!
(拷問シーンとかは、ちょっと怖かったですけど・・・)

主役のスタローンは出ずっぱりで後はジェット・リーとジェイソン・ステイサムの出番が多く、アクションの連続です。

暴れるだけ暴れ、炎もドハデ、壊すだけ壊して、敵を打ち負かし・・・エンディング。
何だか意味があって無いようなストーリーで体よく終わる。
エクスペンダブルズの溜まり場(タトゥーショップ)で、ドルフ・ラングレンがケロリと笑顔で皆と一緒に馴染んでた・・・ホント、体よく終わってます。^^;

まぁ、いいや。お祭りですもん。
年に1回ペースでこういう映画、やってくれれば映画生活にハリが出るんだけど!

エンディング、皆でバイクで街へ繰り出す様子はお祭り映画を締めくくるに相応しいエンディングでした。


【追記】
名を連ねてるものの、シュワちゃんってば。
ブルース・ウィリス同様の数分の出演ですが・・・よくぞ出てくれた!です。




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2010年10月17日 (日)

『ナイト&デイ』を観る

Nd

トム・クルーズとキャメロン・ディアス共演のアクション映画。

オーストリア,スペインなど、次々と色んな所へ移動して目が飽きないし、面白くて楽しかった!

お気軽に見れるし、トム・クルーズ(そんなに好きじゃないんだけど・・・)のロイ役がどうしてもツボでして、時間を忘れるように観てしまった。
あんなオムレツ作ったり、危険が迫ったら必ず助けてくれるし、こんなナイトがいればどんな冒険(逃避行か)でもついていきたいワと思わずにいられませんってば!

そして、キャメロン・ディアスが何ともキュート。
こういう役がハマるというか、いくつになっても可愛いなぁ・・・としみじみ思う。

初めは一般女性らしくキャーキャーと騒いでばかりだったけど、ロイの影響か恋の力のせいかでスゴク強くなっていく彼女も見てて気持ちいい。

ラストもめでたし、めでたしで満足&満足!
(こういうラストじゃなくっちゃ、許せませんっ。(笑))




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2010年8月18日 (水)

『ちょんまげぷりん』を観る

Cho


主演の人を見てみれば、なるほどと思うのだけど・・・
ジャニーズ映画とは思わなかったー!!(小学生時代以来のジャニーズ映画鑑賞だわよ・・・)

でも、全然ジャニーズ映画のノリじゃないのです。
エンディングはキヨシロー(さん)の唄だし、監督は中村義洋さんだし。

思った以上に良かった。こういう作品は私にとって欠かせない。

更なる感想はまた後日・・・。
(↑で取りあえずUPさせといて、更なる感想を載せない不甲斐ないパターンが続いてますが、この作品についてはそんな事絶対しませんっ!!)


【2010.08.24 追記】
湯治休養してたので、危うくいつものパターン(中途半端感想)になりそうでした。

江戸時代のお侍さんが現在の巣鴨にタイムスリップしてきた。
ひょんなことでシングルマザーのひろ子と息子の友也宅の居候となり、その礼として奥向きのこと(家事)は“タイムスリップ侍”木島安兵衛さんが取り仕切る事になる。
安兵衛さんに家事を任せて3人での生活が落ち着いた頃、風邪を引いた友也に作ったプリンがきっかけとなり、安兵衛さんはパティシエの才能を開花させる・・・


このお侍、安兵衛さんがとても魅力的なのだ。

ハンバーガー屋さんで大騒ぎする子供たち、その子供達を持て余す母親たち・・・なんだか普段でもよく目にする光景。
そこで安兵衛さんが一喝。
単に子供を叱るだけではなく、その周りまでをも喝を入れて、観ている方も何だか背筋がシャンとする。
そして気持ちがいい。

そんな所も、家事が完璧な所も、何もかも・・・安兵衛さんはとても魅力的なのだ。

子供もそんな人が傍にいれば、自然と変わっていくわけで。
(子供=友也ね、通称友ちゃん)ともちゃんが悪い子という訳ではない。

子供は親を見て育つ・・・友ちゃんが洗濯物をたたむシーンを観た時は、そういうもんなんだなぁと(話の流れ的にそうのんびり思ってもいられないシーンだったのだが)そう思ってしまった。

それ以外にも見どころというか、
コソッと笑える所も沢山あるし、ホロリとくる所もある。
お侍さんが主役なんだから、ちょっとした殺陣もあるし・・・なかなか殺陣シーンが出て来ないので、そんなのはないのかなーとヤキモキしたが。

色々と楽しませてくれます。見ごたえ大アリ。

こんなに楽しめる映画とは思わなかったので、満足度は期待以上に満足!
そして、ジャニーズ映画ならぬジャニーズ映画に「観てヨカッタ!!」と素直に感動してしまいました。

あと・・・私のお気に入りの場所がとあるシーンに!
ちょっとその辺も満足度が更に増してしまった。

安兵衛さんのお店も・・・よくロケに使われるあのお店なのでは?(違ってるかな・・・)
久しぶりにあのお店の粟ぜんざいが食したくなりました。
(これは余談の余談。)

一番食したくなったのは、安兵衛さんの手作りプリンなのは言うまでもありません・・・。
(友ちゃんが羨ましいよ~!!)






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2010年8月15日 (日)

『インセプション』を観る

Inception

先行&公開初日を狙ってたんですけど逃してしまい、今週観て来ました。

設定があやふやだったりで、自分の中でモヤモヤするのかと思ってたら、どっこい、私はハマってしまいました。
面白かったです。
一人で観に行ったんですけどね、映画館を出る頃は色んな疑問と自分なりの解釈で頭が一杯になりました。プラス、夢ってちょっと怖いなーと思ったり。

いつも白黒ついていないとストレス溜まるのに、モヤっと感がないんですよね。
それは多分、夢っていうアヤフヤなものをネタにしたからかなー?なんて。

3階層プラス1と複雑な夢の世界と、ややこしい説明を聞き(見)逃してはいけないと結構集中しました。
けど、難しい。
字幕を追うだけじゃ何とも。。。

映画を見て英語を聞き取れるようになりたいと久しぶりに思いました。

出演陣はとても豪華でしたけど、
この作品で一番目を引いたのは、
でかプリオではなく・・・
渡辺謙さんでもなく・・・
ジョセフ・ゴードン=レヴィット。この人ばかりに目が行ってしまいました。

もやしっ子のようなイメージのこの人・・・カッコよく見えてしまったんだけどー!(夏バテのせい?)

セントアンナの奇跡、GIジョーなどの過去出演作品でもこの人を観ているようだけど、全く記憶にございません。
(500)日のサマーでは予告時点で「この人、ちょっとダメ」と思っていたのに・・・役がいいのかしらん。
冷静沈着、そしてちょっと色男チックなアーサーに心トキめいてしまった。
そそられます。(笑)

やっぱり役が良過ぎると納得したいけど、でもでも
あのもやしっ子のようなお姿で、やさ男(500日のサマー)にもカッコよく(インセプション)も見えるのは彼の演技の幅ってやつではないか?

今後、ちょいと注目しときたいかも。


それからー、すみません、ノーラン監督。
一言申し上げたいんですけど。
もし続編作るんだったら、アーサー主体でひとつヨロシクです。


【追記】
かなり贔屓目で見ていたアーサーですが、
リサーチ不足とコブに怒られた時、モルや列車を連れて来ちゃったコブにそんなこと言う資格あるのか!とあのシーンに割り込んで怒りたい衝動に駆られましたよー!
・・・ホント、わたくしってばアーサーにかなり贔屓目。




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2010年8月 4日 (水)

『ソルト』を観る

Salt


久々の姐さん、カッコよかった~!

ボーン・シリーズのような感じでアクション満載のスパイ映画。
そして美しく、超人的に強い主人公を姐さんが演じるとなれば、面白くないワケありませんです。
(次の展開、先が見えてしまう感じなので、ボーンを超えるほどではありませんが、でも面白かった。)


何だか続編を期待してしまうようなラストでしたが・・・続くの?!
まさか3部作とか???

続き、観たいなぁ。今からとても期待してしまうー!!

【追記】
金髪、黒髪・・・私は黒髪の彼女が好きだな。




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2010年7月29日 (木)

『オーケストラ!』を観る

Le_concert


ここまで涙して、
ここまで感動してしまったのは、とても久しぶりのような気がします。

こんな素敵な作品だったなんて、今、思い出しただけでも涙が・・・。
多分DVDでさえスルーしていただろう作品なので、お勧めしてくれた会社関係のおじサマに感謝感謝です。

クスッと笑えて、ちょこっと感動。そんな“それなりの仏映画”かと思ってましたが、その感動がちょこっとではないんですよ。涙の出具合がゲリラ豪雨レベル!

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あらすじから丁寧に説明したいけど、その辺は → 公式サイト にある予告をどうぞ。
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(やばい・・・観てから2週間が経つというのに、公式サイトを見てるだけで涙が出ちゃうんですけどー!)

長文で記録を残してもいいくらいなんだけど、端的に。
泣き所そして感動maxは、何と言ってもクライマックスの演奏シーン。これしかない!

言葉では嘘もあるかもしれないが、
音楽は嘘をつかない

・・・というようなことを、公演前夜のやり取りで、アンドレイの酔いに任せた告白に失望してしまったアンヌ・マリーに、楽団の一員でありアンドレイの友人サーシャが片言の仏語で訴えます。(アンドレイの告白にもその先に大事な事実が隠されているのだが・・・)

そのセリフは、クライマックスの演奏シーンでしっかり証明してくれるんですが、そのシーン・・・音楽に嘘はない・・・かつてのソリストだったレアの注釈付き楽譜を見たアンヌ・マリーのヴァイオリンソロで楽団員それぞれが一変してしまう。彼らの表情がすごくいいです。

音楽って、スゴイな。素晴らしいな、と思いながら涙が止まらなかったです。


それから、偽ボリショイ交響楽団の話は、本当の話のようです。
パリではなく香港で演奏を行ったそうで舞台は違いますけど、本当にあったお話。

そして、ソ連時代のボリショイ交響楽団で、ブレジネフ政権によってユダヤ人が排斥され、彼らを庇ったロシア人が解雇されたというこの映画のストーリーの一部も本当にあったことだそうです。


【追記】
おっと!いけない。書き忘れるところだった。
アンヌ=マリー・ジャケ役のメラニー・ロランですが、ヴァイオリンを演奏する姿がとてもとても美しかったです。
襟が開きすぎっぽいシャツ姿も何だか神々しさを感じたりして・・・。




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2010年7月 6日 (火)

『ブライト・スター いちばん美しい恋の詩』を観る

Brightstar

久しぶりに美しい作品を観てしまった!!
上映館が少ないのが勿体無いと思ってしまうほど、ちょいと気に入ってしまった作品。

イギリスの詩人ジョン・キーツとその恋人ファニー・ブローンの悲恋を描いた伝記映画。

映像がとてもとてもキレイです。

役者さんもいい。
ベン・ウィショーとアビー・コーニッシュ。子役のお嬢ちゃんも良かったし・・・
大きくなったトーマス・サングスター(もう20歳になっていた!)も出演していて、ちょっと驚いた。


((もちょっと感想残したいので、また後日追記します))


公式サイト




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