『マイライフ アズ ア ドッグ』をレンタル
「ぽすれん」レンタル第一弾。

これは、見る前から印象深い映画でした。
というのは、イラストレーターのお友達(当時は美術学校の学生)が、この映画を見て、その感想とイラストを添えてハガキで送ってくれたので、妙にそのハガキの印象が強く残っていたのでした。
この時代、まだまだメールやインターネットなんか全然・・・な時だったので、友達との連絡のやり取りって、自宅の黒電話とか郵便が多かったなぁ・・・と遠い目でその頃を懐かしんだりして。(笑)
そんなこんなで、いつか見よう見ようと思ってから、はや十数年。^^;
ようやく見れることが出来ました。
「人工衛星に乗せられて死んだライカ犬より、自分はマシだ」
辛い時には、そう言って自分を慰めるイングマル少年。
まだ10歳くらいの子なのに、そういう風に考えるほど悲しい出来事を経験して、少しずつ成長していくお話です。
最初、暗めの映画なの?と思ってしまったけれど、違いました。
母親が入院してしまい、イングマルは親戚の叔父さんの所へ預けられるのですが、そこでの色んな人との交流が、ほほえましい所もあり、笑える所もあったりで、なんというか和み系というか癒し系な映画でした。
スウェーデン映画ということで、北欧らしい冬景色や夏の風景も見れて、心が和みます。
その映像と子供たちの姿を見てるだけでも癒されてく感じがしました。
子役の中で気になったのは、男勝りな女の子 サガ。
可愛いですね~。
最初、ホントの男の子かと思ってしまった。
(成長の過程の)胸が膨らんでいくのに嫌悪したり、それが元で少年サッカーチームのメンバーから外されると悩んでいるサガが、終盤、スカート姿になって遊ぶシーンは何だか印象的でした。
あと・・・ラストに映ったイングマルとサガの2人の姿にもまた、心なごんでしまいました。
原題:MITT LIV SOM HUND
【9/11】
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