『17歳のカルテ』をレンタル
ちょっと気になっていた作品なので、レンタルしてみました。
スザンナ・ケイスンの回想録を1999年に映画化。60年代アメリカのとある精神病棟を舞台としたお話。
一応、スザンナ(ウィノナ・ライダー)が主役だったのですが、
何をさて置き、
激しい気性の持ち主・リサを演じたアンジェリーナ・ジョリーが、
登場からラストまでインパクト大でした。
ウィノナが良くないとか全然そういうのではなく、A.ジョリーの姉御っぷりに、とにかく圧倒されたのです。
病棟内を仕切るボス・・・威圧感がビシバシ伝わり、姉御っていうか「ジョリー軍曹」というようにも思える程。
特に、スザンナとリサが病棟を脱走した後の悲しい事件で、狼狽するスザンナに向かって放ったセリフは、軍隊が登場する映画のように、「軍曹殿っ!」と敬礼したくなる程、強烈でした。
・・・ジョリー軍曹にインパクトあっただけではなく、
これを見て涙してしまったりもして。
精神病棟内で療養しながら(?)生活をしている彼女達だけれども、そんな環境の中で真の友達に出会い、厚い友情を育む所や本音をぶつけ合う所、自分の現状を打破しようとする姿を見てるうちに涙が出てきちゃいました。
ちょっと短い感想になってしまうけれど、涙が出るレベルで心に残りました。
またまたポツリ言い含めちゃいますが、涙出ちゃったのは先日の『マレーナ』の重い余韻が残ってたって事もあるかと思います・・・。
あ、お水ナシで薬を飲むシーンが多くって、ちょっと気になっちゃいました。
「胃が荒れるから、やっぱり薬は水と一緒に飲んだ方がいいよー」
と何度も思いながら見た映画でした。
こんな感想じゃ、どんな映画かわからない!と思われた方は、
「17歳のカルテ」公式ホームページで チェック!
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。











コメント
何度か手にしたけど観てない
泣けますかっ・・・どうしよう。
別件ですが引っ越しました。
投稿: だにい | 2004年9月 2日 (木) 13:41
この映画ではないけれど、私も何度か手にとってはみたものの、棚に戻してるタイトルが何本かあります。^^;
こういうのって、「縁」がないというべきなんでしょうか?(笑)
だにいさんのフィーリングが合った時にでもレンタルしてみて下さい。その時は、感想を宜しくデス。
投稿: aju | 2004年9月 2日 (木) 19:04
ajuさん、こんばんは~☆
ご覧になったんですね!(^^)!
「ジョリー軍曹」ナイスな表現ですっ(〃^∇^)o_彡☆
確かにいえてますね、怖かったですよね、アンジー。
でも、確かな演技力でした。。ウィノナ・・可哀相に。
ストーリーもどこか心痛く切なかったですよね。
投稿: てるみ | 2004年9月 2日 (木) 20:21
ジョリー軍曹が光りすぎで、記事を書いてて、感想がそればかりになりそうでした。^^;
賞も獲ったというし・・・ホント強烈。
感想で書き忘れましたが、
劇中、リサと離れ離れになったスザンナが
「リサがいなくなって寂しい。だけど気が楽。」
というセリフに深く納得。
厚い友情を感じてる相手でもそう思う事ってありますよね…。
投稿: aju | 2004年9月 3日 (金) 08:51