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2004年10月

2004年10月30日 (土)

『マスター・アンド・コマンダー』をレンタル

マスター・アンド・コマンダー

毎日だんだんと寒さが増し・・・まだ10月、あさってで11月突入とはいえど、すっかり布団から出るのがイヤ~な季節になりました。
そんな季節の変わり目的“あおり”を受けながら見た『マスター・アンド・コマンダー』

ナポレオンの時代のお話で、
ラッキー・ジャックと呼ばれ、カリスマ的に崇められてるジャック艦長(ラッセル・クロウ)率いるイギリス軍のサプライズ号と、フランス軍のアケロン号との戦いを描いた壮大でロマンのある大作なんですが・・・

レンタル開始されてから、中々借りられず、見るのを期待してたんですよ。
でも、
コレを見ながら途中ウトウトする日が続きまして、4日間分割で見てしまいました。

4日分けてっていうのは私の映画鑑賞の歴史中では初の出来事・・・・・・作品のせいじゃアリマセン。季節?体調?のせいだけれども、こんな状態で見た映画ってのは、どうしても印象が薄くなってしまいそう。。。

とか言いながら、船医の先生には注目しちゃったりで楽しんだことは楽しみました。
ガラパゴス島のシーンも珍しい動物を色々映されていたりで、見ごたえありましたし。

映画のCMで「期待の新星」というような感じで謳われてた子役のコも中々良かったような気も。
でも、やっぱりメインはラッセル・クロウと船医さんって感じでした。

船医さんは、スゴかった・・・私はこういう役柄に弱いです。
一番スゴかったのは、船員のウッカリで銃でお腹を撃たれてしまい、自分の手で手術をしてしまう所。
穏やかそうな人なのに、すごい精神力を持ったお人ではないですか!

この映画では、海戦シーンの凄さとか、友情や男のロマン、人間の弱さなどなど色々描いているのですが、どうしても私は船医さんにばかり注目してしまったので、感想はこの辺で切り上げときます。^^;

あ、最後に・・・ダジャレ晩餐会のシーンは一番眠くなりましたです。

職場の大ボス(事業部長)が、この映画の原作を読んだことがあるらしく「良かった」と仰ってたので、原作も興味あるにはあるんですが・・・




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2004年10月29日 (金)

ルコント監督作品3本を鑑賞す。

「もうちょっと大人になったら見よう」
と思ってから、はや十年(以上)・・・いい大人になりすぎちゃいました
そんな思惑があり、今までこの監督の作品は全て未見でしたが、最近3本チョイスして見てみました。

見たタイトルは・・・

『髪結いの亭主』Le Mari de la coiffeuse(1990年)
『仕立て屋の恋』Monsieur Hire(1989年)
『歓楽通り』Rue des Plaisirs (2002年)

の3本です。

『タンゴ』という作品も見てみたかったのですが、置いてなかった・・・。
1つの記事で、3本分感想をまとめてしまいます。


まず最初に見たのは・・・『髪結いの亭主』

髪結いの亭主

子供の頃からの夢(床屋さんの女性と結婚すること)という夢を実現させた男アントワーヌと、その妻マチルダの愛の物語。

そう、これが登竜門といいますか、なかなか手が出せずにいた作品です。
(これを見ないと他の作品も見れないような気がしたので・・・)

私の周り・・・特に会社のオジサン達・・・が大絶賛してました。
「これって、男の憧れなんだよなぁ」と強く言いながら、軽くあらすじを聞くと、何だか“男性主体”っていう印象を持ったので、絶対ワタシ的にOUTと思ってたのでした。

ところが、見てみますと・・・いやぁ、とんだ勘違いをしておりました。
奥深い!です。
ちょっと引き気味なHシーンはあったりするけれど、映像がキレイだし、男性の願望のみを描いている訳ではなかった。

愛し愛されて、幸せな日々が続く中から生まれる不安感・・・マチルダの行動は究極といいますか、ホント衝撃でした。

********

次に見たのは・・・『仕立て屋の恋』

仕立て屋の恋

極端な潔癖症で前科者、それから・・・町のみんなから嫌われている仕立て屋のイール。
彼が恋焦がれている相手は、向かいに住む女性・アリス。
毎日、毎晩、自分の部屋の窓から彼女を覗いてるだけの日々が続くが、アリスがイールの熱い視線に気づいた時から、皮肉な運命を辿る事になります・・・

あの暗い部屋の中、全く動きもせずアリスを見つめ、雷か何かでイールの姿が浮いてくるシーンはインパクト大で、コワイものがあります。(笑)
主人公は男性だけど、こちらの作品でも女性(アリス)の心情などに注目して見てしまいました。

彼女にはエミールという恋人がいるんですがね、色々・・・あるんですよ。(こんな一言で済ませてしまうのもアレですが・・・)

色々あって、話が展開していくんですけど、ラスト近く、
「初めて喜びを知ったのだから」
と言うイールの姿を見て、切なく、何とも言えない気分になり、
「君を恨んではいない。ただ死ぬほど切ないだけだ」
というセリフを聞いては、哀しい気持ちになりました。

これ、この3作品の中で一番好きかも・・・。

********

そして『仕立て屋』を見た後、間髪置かずに続けて見ちゃったのが、
『歓楽通り』

パリにある娼婦の館で生まれ育ったプチ・ルイは、新しく入った娼婦のマリオンを一目見るなり、彼女を幸せにしようと無償の愛を捧げる。
献身的に尽くし、彼女にとっての幸せ(運命の人)を捜すプチ・ルイ。
一人の男性・ディミトリと出会ったマリオンは一気に恋に落ち、プチ・ルイは心から彼女を応援する。
・・・そして意外な展開へと話が進んでいきます。

このプチ・ルイという男、生々しい感情は一切持たずに、マリオンに尽くし続けます。最後まで。
ディミトリという恋人が出来て、逃避行する2人にくっついて行動を共にし、同じ屋根の下に住んじゃって・・・

「こんなんでいいのか!プチ・ルイよー」

と訴えたくなった。(笑)
そんな彼ってば、アリなの?!・・・などと思ってしまったけれども、最後まで見ていたら、プチ・ルイとマリオンの間にも確固たる“関係”が築き上げられているし、こんなにも徹底して見守り続ける彼はスゴイと思い直しました。(と、共に“せつなさ”とかも感じてしまったり。)

コロコロして・・・ちょっと頭髪が怪しくなってきた感じのプチ・ルイ。
でも、バイクに乗った姿や中盤以降は何だか彼がとてもカッコよい男に見えてしまったのがフシギ。


続けざまに見たお陰で、ちょっとした演出に気づいてしまった。
中盤でルーマニア人に追いかけられたディミトリ達が入った映画館で上映されてた映画が、何やら『仕立て屋』のイールの名前を使ってました。(思わず「おぉー」と少々興奮したりして)


*********
以上、どの作品もオッサンが主人公です。
中年で、外見的にも(ワタシ的には)カッコ良いとか思えない人ばかりなんですけどね、三人三様、みんな魅力ありました。

そんなオッサン達が主人公だけれども、出てくる女性陣も彼ら以上に魅力があってキレイ。
マチルダにアリス、そしてマリオン・・・彼女達、女性の心情も細かに表現しているような気がして、どの作品でも女性陣に注目して見てしまいましたよ。
彼女らの行動や何やら・・・で、内心、色々思う所が沢山ありましたもん。

どれも「愛」がテーマでしたが、
(どれもちょっと普通っぽくない愛?・・・んでも、何が普通なのか?と頭こんがらがったりもしたり)内容がホントに深い・・・。
オマケに音楽も良いし、映像もとてもキレイ・・・。
そしてちょっと笑えるシーンも挿入されたりもして、完璧ハマりましたわ。このパトリス・ルコント監督の作品たちに・・・。

どれも1時間ちょいというキリの良さもあり、一気に(飽きることなく)見れます。
秋の夜長に、こういう映画を見るのってイイかもしれない。。。

他の作品もますます見たくなりました!
「橋の上の娘」とか、「列車に乗った男」など・・・うわー・・・“見たいレンタルリスト”(現在101本)のタイトルが、またまたドット増えてしまいそうです。

【追記】
感想を一応、書き上げましたが、
もっと書きたい所も沢山あったり、思ったことが言葉に出なかったりと、ちと歯がゆいデス。(感想を仕上げるのって、ホント難しい・・・と改めて思いましたです。)





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2004年10月27日 (水)

『トレーニングデイ』をレンタル

麻薬取締課に配属された新米刑事ジェイク(イーサン・ホーク)がベテラン刑事アロンゾ(デンゼル・ワシントン)の指導を受けながら起きる1日の出来事を描いた作品。
デンゼル・ワシントンがアカデミー主演男優賞を獲得しているそうです。

当時観に行った知人によると「面白かった」と言ってたし、充実感得られるかなと思ったら・・・私だけだと思うけど、ちょっとストレス感じちゃいました。(この作品が好きな方、すみませんです)

始まって間もないシーン(ベテラン刑事の登場時)で、何だか疲れちゃったのでした。
「なんじゃ、このオッサンは」って思っちゃったのです。^^;
セクハラ質問多いし、新人デカ・ジェイクをあおるあおる・・・見ている自分がジェイクになってしまい、「あー、もうウルサイっ!」と、不機嫌になって見たのがいけなかったカモ。

ウルサイだけでなく、話が進んでくうちに色々あって見せる彼の本性・・・・・うわー、全くもって見る前のイメージと違う!こういう映画だったとは!

新人デカの成長物語風な“刑事モノ”ではなく、ダークな刑事モノって感じでした。
途中とてもハラハラしつつ、ラストを見終え・・・やっぱ疲れちゃった。

疲れるっていう表現は妥当じゃないような気もします。・・・何と言いましょうか、それだけデンゼルの演技が凄かったとも言い換える事ができます。

悪くなかったけど、ワタシ的にはOUTな印象となってしまいました。
見る前に抱いてしまった「お気軽刑事モノ」というイメージがそうさせちゃいました。(私って浅はか・・・)

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2004年10月22日 (金)

『スティング』をレンタル

ポール・ニューマン、ロバート・レッドフォード、ロバート・ショウなどの名優さん達が出演の1930年代のシカゴを舞台とした痛快ストーリー・・・って、今さら説明なんていらない名作ですね。スティング
私はこの作品がすごく好き。
30年以上前の古い映画だけど、とても素晴らしい作品です。(当時のアカデミー賞・7部門制覇をしました。)

最初に見たのが中学生くらいの頃だったかな・・・
音楽、ストーリーから俳優陣・・・細かい所で言っちゃえば「挿絵」など、色々な面で魅せられて、興奮したのを思い出します。
何度かTVで見たけれど、初めてレンタルしてみました。

その時良い作品だなぁと思っても、
年齢やその時の感情などで、印象が変わったりすることもあるけれど、これは別格。
いつ、どんな時に見ても毎回必ず満足して、気分爽快になってしまう。
モチロン今回もそうでした!(^^)

オープニングで流れるあのテーマ曲が流れるだけで、もう満足なくらい。(笑)

今回は特にP・ニューマンの瞳がとってもキレイだったのが印象的でした。

古い映画だから・・・と思って敬遠しがちな人も多いでしょうけど、老若男女、万人にオススメしたい作品です。


【メモ】
1973年・第46回アカデミー賞:作品賞、監督賞(ジョージ・ロイ・ヒル)、脚本賞(デヴィッド・S・ウォード)、ミュージカル映画音楽賞(マーヴィン・ハムリッシュ)、美術監督・装置、音響賞・・・・・・合計7部門受賞。



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2004年10月21日 (木)

『ケリー・ザ・ギャング』をレンタル

この『ケリー・ザ・ギャング』、内容を良く知らぬまま借りてしまいました。というのは、
以前記事にした『キャンディキャンディを実写映画化すると・・・』というネタで登場したオーランド・ブルーム(アンソニー)と
ヒース・レジャー(テリー)が一緒に共演してる映画だということで、

「これはオイシイ映画かも!」

と、ミーハー気分バリバリでレンタルしちゃったのでした。

因みに私、ヒース・レジャーは名前くらいしか知らなかったので「彼を知る」っていう事も楽しみにしながら見始めました。

勝手な想像で痛快ギャング映画かと思っていたら・・・
これ、ミーハー気分で見ちゃいけません

19世紀のオーストラリア・・・当時は“流刑地”として、沢山の犯罪者が流されていた時代のお話で、実在した伝説の男ネッド・ケリーの生き様を描いた映画でした。

父親が流刑囚ということもあり、ネッド(H.レジャー)に対する扱いもひどくて・・・
濡れ衣で馬泥棒にされられ数年刑務所に入れられてしまうし、
彼の妹を気に入ってる警官(←妹に邪険にされる)の腹いせで、殺人未遂の罪を着せられ、母親は牢獄に閉じ込められ・・・と、追い詰められて人を殺めてしまい、お尋ね者街道を辿って行くんです。

暗く重いんですけどね、ところどころに挿入される野鳥の映像がヨカッタ。
何気ない殺風景な荒野も目を引きました。
映像で圧倒されたのは、一面火の海になる森の中、ケリー一味が馬を走らせるシーン。
ウットリすべきシーンではないけれど、「キレイだなぁ・・・」なんて思っちゃいました。

それから、熱くなる所が色々あったり・・・
特に銀行強盗の途中で、ネッドの口上を仲間のジョー(オーランド・ブルーム)が紙に記し、それをイギリス政府に送る・・・といったシーン。
ホント、熱かったなぁ・・・脚色しちゃってもいいから、あのままどんどん突っ走って行って欲しかった。

そんなお茶の間的希望は叶わず、ラストを迎えるのですが、
最後のセリフ(ナレーション?)の
「これが人生さ」
に、何とも言えない気持ちになりました。

エンディング曲を聴きながら、色々考えちゃいます。
実在する人物なんですよね・・・。うぅぅぅーーん・・・唸っちゃうなぁ。

このネッド・ケリーの伝説は、何度も映画やコミック化されており、昔、ミック・ジャガーもネッド役として映画出演してたとか・・・ミック版ネッド・ケリーも興味ありますなぁ。

それから、DVD特典もくまなくチェックしました。
「実在のネッド・ケリー」を見てビックリ。
本物さん・・・・・髭ボーボーだけど、カッコ良いお人ではないですか。
この人がこんな生き方をしたのか・・・と思うと、また唸り気味になってきた。。。

カテゴリの「下半期/ヨカッタ!映画」には入れませんが、
この映画、暫くしたらもう一度見たい。気を引き締めて(必ず)見たいです。

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きっかけがなかったら、見る事がなかった映画かもしれません。
そんな“きっかけ”を与えて下さった
ぱ★とらっしゅ の ともみんさん、どうもありがとうございました!
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2004年10月20日 (水)

『壬生義士伝』をレンタル

壬生義士伝
浅田次郎の同名小説を映画化。
新撰組の一隊士・吉村貫一郎を主人公とした物語。
守銭奴だけど純朴で憎めない男・吉村貫一郎に中井貴一、吉村を嫌う斉藤一に佐藤浩市と、この2人をメインに話は進んで行きます。

中井貴一、やっぱ好きです。
この映画の役どころが“いい人”だからという訳ではなくって、やっぱり貴一ってばイイ!
貴一が吉村を好演していて、彼が盛岡弁「~でがんす。」っていうだけで、なんだかジーンとしちゃったりして。

泣き予報確定かな・・・と思っていたけれど、案の定泣いちゃった映画でした。
とはいうもののメインの2人に涙した訳ではなく、私は吉村の息子が戦地に向かう為、妹と友達と別れる場面で涙ボロボロ。

吉村も「私には過ぎた息子です」と言うのですが、ホント。
あの父あって、この子アリです。
息子たちの友情に涙が激流しちゃったのですが、他にも・・・色々泣き所がありました。

そういえば、浅田次郎原作で映画化された『ラブレター』も中井貴一が主演で、同じく涙ボロボロさせたなぁ・・・。

けれど、どちらも映画だけしか見てないんですよね。
今度、浅田次郎の本も読んでみようかしら・・・。

今NHKで放送中の「新撰組!」では、
山南敬助役だった堺雅人が、沖田総司を演じてました。
どうしても「新撰組!」の山南さんっていうイメージが頭から離れず、不思議な感じ。
だって、首を少し傾けて笑う姿や腕組む姿は、あの山南さんとほとんど一緒でしたもん・・・。^^;





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2004年10月19日 (火)

ドラマ:眠れる森

何年前だったか・・・当時結構ハマってたドラマ『眠れる森』の再放送が今日から始まりました。
丁度お休みだったし、雨降りだったので、外出してても買い物などする気にはなれなかったので、おやつの時間あたりに帰宅して、この再放送を見ました。

犯人が分かった時は、「えー、そうなっちゃうの?!」と思ったりもしたけれど、大好きなドラマでした。

あの「中之森」の映像がキレイ・・・
中山美穂もキレイだわぁ・・・

最初に放送されてた時しか見てないので、これが2回目なんですが、過去に見ていても充分(それ以上に)楽しめそうです!

オンタイムで放送されてた頃と同じ秋に再放送してくれたのも嬉しい限り。
明日の放送からは録画でみるつもりです。
今週と来週の平日、楽しみが一つ増えました。(^^)

しかし、CMに入る度に『2046』の宣伝が・・・・・・ちとしつこいよ。^^;





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2004年10月18日 (月)

情熱はまだまだ冷めず・・・/インファナル・アフェア

まだ先だけど、今からインファナル・アフェア最終章である『終極無間』(’05年GW公開予定)が楽しみで楽しみで・・・
先月から、インファナル・アフェアに関しては踊っちゃってる状態で鼻息が荒い私

先日、
miyutiさんのブログ miyutti's 映画blog でプレミアム前売チケットがまだ売られてるようだということを知りました。

てっきり売り切れてると思ってました・・・
miyuttiさん、情報ありがとうございました!

昨日買いに行ってみると・・・・・・ホントにまだまだありました。
(嬉しいけど、ちょっと複雑・・・)

・・・さてさて、オマケを確認してみましょうかね。

しっかりした紙質の前売券に、
チラシのようなポスター(っていうのかな?)が5枚。

アンディでしょ、トニーでしょ、・・・・・

・・・デカチョー、入ってないんですよね。(ちぇっ・・・)

それから、それらが入ってる袋としてもらったのが、
茶色い書類封筒。そして、すみにはある文字が・・・

インファナルの「1」で、
キョンが「“用心棒”って字が書けないよー」 
と言った時に、そばにあった封筒にヤンが書いた「標」の文字です!

041018

うーー、コピー文字とはいえ、なんちゅーココロ憎いことしてくれるの!と、またまた鼻息荒くなる私デシタ。

公式ホームページによると、この茶封筒を「潜入ファイル」と呼んでいた。
もちょいヒネって欲しかったわ。(笑)


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このプレミアチケットに関する詳細は↓
インファナルアフェア/オフィシャルHP/newsのページ
*2004.9.11のnews記事をご覧下され。*



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2004年10月17日 (日)

ブレスパレット/トロピカルパインを購入

ローズ→ピーチ→ビターチョコに続きまして、次のトライは
No.2のトロピカル・パインです。
今回が4種類目のトライです。(先月末購入)

パイナップルは結構好きなフルーツなので、どんなモンかな・・・と少し期待して開けてみました。

<感想>
使ってみると、
パインのいい香りがします。
これ、今までで一番好きかも・・・。

これは、会社で気分転換したい時のためにチョビチョビ使おう。


<現在のお気に入り>
このトロピカル・パインが今一番好きです。
次にローズ。最初に買ったローズ、気分によって使い分けたいので、まだ少し残してあり、少しずつ使ってます。(笑)

<次回のチョイスは・・・>
No.20 ラベンダー です。
既に買ってあるんだけど、まだ未開封・・・。


「雑記帳+」ブログ内リンク:情報求む!ブレスパレット
(全32種類のフレーバーリストが記載されています)


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『ジェリー・スプリンガー ザ・ムービー』をレンタル

かれこれ4~5年前の深夜に放送されていたアメリカ発のTV番組『ジェリー・スプリンガー ショー』

ジェリー・スプリンガー ザ・ムービー

この番組、視聴者参加の討論(?)番組というか、身の上相談(?)番組というか・・・
自分の不幸(ダンナさんが浮気とか、彼氏がゲイだったとか)をスタジオで話し、その話に関する関係者をスタジオに呼び込み、インタビューした後には、必ずビックリな事実が判明したり、乱闘騒ぎに発展するどうしようもない系な番組です。
番組を見て、下世話で馬鹿馬鹿しい・・・と思った人も多いかと思います。

そんな番組ですが、
当時夜更かし派だった私は、馬鹿馬鹿しく思っても何だか見るのがクセになってしまいまして・・・
「録画予約するほどの番組じゃない」と思って、
わざわざ番組が始まるまで起きてたりして、見ていた頃がありました。^^;

それが映画化され、DVDも出ているってことを“ぽすれん”で知りまして、変な懐かしさもあってレンタルしてみました。
(借り放題コースにしてなければ、レンタルすることなかったです。)

内容はというと、
番組で扱われるネタを再現ドラマにしたって感じで、モチロン下らない内容・・・です。(^^;;;;
とはいうものの、難しい事を考えず気軽に見れちゃったので、お気軽的に最後まで見れちゃいました。

久しぶりのジェリー・スプリンガーのお姿や、
スタジオ観覧者たちの

「ジェーリー!ジェーリー!Wooooooooo!!」

というお決まりのエキサイティングっぷりが見れただけでも、
「ま、いっか!」という気になってしまったりもして。





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2004年10月15日 (金)

『インファナル・アフェア 無間道』を再レンタル

3部作の第一作目。現在二作目の『インファナル・アフェア 無間序曲』が上映中です。
先月末に観に行き、その時、真っ先に思ったのは、
「もう一回、1を見直したい!」ということでした。

私と同じ様に「2」を見て、
そう思う人が多かったのか(考え過ぎ?)・・・レンタル貸出中が続いていて、すぐには見れず、悶々としてからの鑑賞となりました。^^;
インファナル・アフェア


*****************
無間序曲を見てからの感想なので、「2」のこともチラリ感想入れちゃってます。。
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いざ、正座して鑑賞。
もぅもぅホントにもぅ「何度見ても面白い!」

ソツなく、先へ先へとストーリーが進んでいきます。

香港警察と黒社会にそれぞれ潜入した2人の男(アンディ・ラウ/トニー・レオン)を中心に、渋いデカチョーのウォン警視(アンソニー・ウォン)、黒社会のボスであるサム(エリック・ツァン)が入り混じっての前半の見せ場である麻薬取引のシーンは、複数回見ていたってドキドキものです。

さりげなく携帯を使って情報を流すマフィア側、モールス信号を使って取引の状況を報告する警察側・・・この情報流出合戦(?)は、とにかく見所NO.1といえるかも。

そして、ひと波乱、ふた波乱あって、緊張感を継続しながら一気にラストへ。
あっという間に見終えてしまいました。

やっぱり見直すと、登場人物を改めて見直すことが出来ます。
特にサム親分。
この「1」を初めて鑑賞した時、私は彼のことがあまり好きじゃなかったんですが、2を観に行った後、印象が変わりました。「2」の無間序曲があったからこそ、「1」のサム親分が“生きてくる”といいますか。。。

サムと麻薬取引していたタイ人って・・・
2にも出てたじゃないですか!!
・・・今更気づいてしまいました。
何だか、1ではただの脇役だと思ってたのに。

憎いゼ、コンチクショーな気分で、興奮してしまいました!
(同じ人だわよね・・・?こんな事書いて違ってたらどうしよ・・・)

フィナーレを迎える「3」の終極無間は、アンディ・ラウとトニー・レオンと共にそれぞれの若い頃を演じたエディソン・チャンとショーン・ユーも勿論出演、デカチョーやサム、憎めないキャラクターだったキョン、精神科医のリー(ケリー・チャン)、マリー姐さんも再び登場。
それに、レオン・ライやチェン・ダオミン("HERO"の皇帝役だった人)も加わり、豪華キャストが勢ぞろい!だそうです。

どういう結末になるのかなぁ・・・うわー、気になる気になる!
来年のGWが待ち遠しスギル!!!

それから・・・「3」を観た後は、DVD発売にも期待。
トリロジーBOX・・・出るに違いないっすよねっ、ね。





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2004年10月14日 (木)

『ツイステッド』を観る

ツイステッド DTSスペシャル・エディション

この作品の前に、ホントは恋愛モノ+近未来SFモノの『CODE 46』を観るつもりでした。
が、銀座ではもう終わって別の作品が上映されてまして、ガッカリ。
もっと早く観に行けば良かったなぁ・・・(ちょいと愚痴ってます)

『CODE 46』の後に行こうと思ってた『ツイステッド』
(こちらも愚痴っちゃいますが)これ、色んな所の試写会に応募したのに、見事全てハズレ

なんだかですね、
キャッチコピーにそそられちゃったのですよ、この作品。
ってことで、『CODE 46』の代わりに、公開始まって1週間と経たないこの作品を観てきました。

そそられたキャッチコピーというのは↓
寝た男たちが 次々と殺されていく-犯人は“私”?

こんなコピーに、タイトルが醸し出すイメージを合わせると、
とても魅力アリゲ。

で、宣伝文句として
「ラストは仰天の大どんでん返し」
と謳ってたら、ますます観たくなっちゃう。

「大」が付いちゃうその上に、
「仰天」も付いちゃう「どんでん返し」ですもん。。

出演者も、アシュレイ・ジャド、アンディ・ガルシア、サミュエル・L・ジャクソン・・・と惹かれる面子だし。

で、観てみましたらですね、

アバズレ的&酔いどれ的で、危険を顧みずタフで短気なイメージの女性捜査官ジェシカ(アシュレイ)が、段々と脆くなっていく所は見入ったりもしましたが・・・・・・無難な感じのサスペンスでした

それでもラストは、まだまだ「仰天」で「大」なキャッチコピーにすがる私。

「大穴的犯人が現れちゃったら、どうしよー」など、内心一人でハラハラしちゃったり。
楽しんで見れたと言うべきか、反面、余計な気を使って疲れたとも言うべきか。。。

気になる部分もありました・・・・
特にお向かいに住んでる中国人のオバちゃん。
とても意味アリゲな挙動をするのに、何も説明ナシ。
「オバちゃんは、一体何だったんですか?」と思ったり。

「あれれ?」な所もあれば、妙に興味そそられる所もありました。

劇中の小道具で出てくるヤワラ(柔)・スティック
何となく見たことありそな武器(道具?)ですが、そんな名前があったなんて、知りませんでした。
「柔」という日本語を使ってるから、日本で開発された武器(道具)なのかなぁ・・・などと思いながら、俳優さんたちのイングリッシュテイストで言う「ヤワーラ」が何気なくツボに入ったり。

・・・下らん所で楽しんじゃったりしました。^^;

サンフランシスコ湾(フィッシャーマンズワーフ)に居ついてる沢山のアシカ達。
観光した事ないけれど、あんなに沢山アシカ君たちがいるなんて知らなくってビックリでした。
オープニングや途中で見るシーンは重々しいものがあって、雰囲気良かったです。

そんなシーンや色々興味深いワードがあったりで、一人余計な事にハラハラしたりと、ナニゲに楽しめたかもしれません。

上映時間が、1時間37分。
90分前後で納まるのって、見るのに丁度良い感じですよね。




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2004年10月12日 (火)

『ガウディ・アフタヌーン』をレンタル

個人的に一度は行ってみたい国スペイン
そのバルセロナを舞台とした作品です。
ガウディアフタヌーン

「一度は行ってみたい」
こう思ってる私にとっては、ガウディ建築や市街などの映像が出ると、何だか観光気分になってしまい、ストーリーそっちのけで映像に注目して見てしまいました。


謎の女性からの「人探し」依頼で3,000ドルの報酬に目が眩み、仕事を引き受けた翻訳家のカサンドラ。
「人探し」をしていくうちに、突拍子もない人々と出会い、ドタバタ的な展開に進んでしまうものの、カサンドラが自分を見つめ直すというドラマでした。


突拍子もない登場人物の一人エイプリル役で出演していたのがジュリエット・ルイス。
久々に彼女を見ました~。
イメージは『ギルバート・グレイプ』のあのショートカット姿のままなので、ロングヘアな彼女を見て、暫く・・・ジュリエット・ルイスだとは気づかなかった。(^^;)

最初と同じ事の繰返しになりますが、何より数々のバルセロナ映像にトキめいてしまいます。
DVD特典で、バルセロナ・マップとして色々なシーンに映る名所などを紹介されていたので、結局、本編とこの特典の合わせて2回見てしまいました。
魅せられるわぁ~・・・ガウディ作品って。

今は無理だけど、5年後くらいにスペイン行きたいなぁ~。(^^)
(他にも行きたいトコ、沢山あるんだけど・・・(笑))



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2004年10月11日 (月)

『ディナーラッシュ』をレンタル

何かをレンタルした時のビデオに入ってたこのCMが気になって、レンタル屋を3件ほど見て回って探したけど、どこにも置いてなかったタイトル
が、‘ぽすれん’に入会して、ようやく見ることが出来たのでした!

NY・トライベッカの有名イタリアン・レストラン「ジジーノ」で繰り広げられるサスペンス作品です。
ディナーラッシュ スペシャル・エディション
一晩で250人ものお客を相手にするジジーノの厨房は、戦闘状態。
パスタ班の現場では、フライパンの中で踊るパスタが美味しそう・・・
空腹時に見ると目の毒かもしれませんです。(笑)

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私はこれを見た後、ムショーにパスタが食べたくなり、行きつけのお店へ行ってしまいました。
************************************

この作品は登場人物が沢山いて、狭いレストランの中で、ひしめき合ってます。
こんなに沢山の色んな人たちが出てきて、
一体どんな展開になって、
どんな風にまとまるんだろう?と、ワクワクしてきます。

何と言いましょうか・・・ラストで一気に動きが見られるのですが、
とにかく「あっ」という間で、ビックリさせられます。^^;

軽快なオープニング曲も耳に残ったりして、
時々仕事中クルクル回ってたりもします。
見終わって2週間以上経つのに・・・(笑)

このDVDの特典として、「音楽チャプター」なるものも収録されているのですが、これがあったら・・・サントラ盤いらないかも?

それから、ホントこのDVDって面白い・・・・・・レシピが入ってます。
この作品ならではの特典です。(^^)
(お手軽には作れそうに無い料理のレシピですケドね。)

                              【9.27】


公式ホームページも何だかイイ感じです。
      ↓
ディナーラッシュ公式ホームページ

【追記】
公式HPのチェックも良いのですが、コチラ↓も是非チェックされたし。
CINEMA e MUSICA di FLUFFY/ディナーラッシュのレビュー
トラックバック頂き、読んでみると、唸る&興奮しました。(オススメレビューです!)





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2004年10月 9日 (土)

気になる俳優さん/ロドリゴ・サントロ

このカテゴリの2人目の気になるお人は、ロドリゴ・サントロです。

『ラブ・アクチュアリー』に出ていた彼を見て、

「王子様チックな彼だわ」

・・・なんて、ちょっと気になってました。
が、今週試写会で見た『ビハインド・ザ・サン』により、

恋の花火が打ち上がりました。

・・・そうです、「気になる俳優さん」どころの話じゃないのです!!
すっかり惚れにホレてしまいました。

もぅもぅ、『ビハインド・ザ・サン』で見せた彼の色々な表情やお姿、何もかもが印象的で私は腰砕け。
なんなんだ、この人は!
と、久しぶりに鼻息荒くなりましたですよ。

もっともっとこのお方の作品を見てみたい!と思って、彼のプロフィールを調べてみました。


1975年8月22日リオデジャネイロ生まれ。

イケメンイケメンと騒がれてるようですが、
今年のピープル誌“世界で最も美しい50人”にも選ばれています。
知ってビックリ「190cm」の長身である彼は、スタイルも良いのです。

映画デビュー作は、2001年の“Bicho de Sete Cabeças”

《日本で見られる出演作品》
2001年  『ビハインド・ザ・サン』 
         -公開待ち-
2003年  『チャーリーズ・エンジェル フルスロットル』 
         -DVDレンタル&発売中-
2003年  『ラブ・アクチュアリー』
         -DVDレンタル&発売中-
2003年  『カランジル』
         -未公開(DVDレンタル&発売中)-

最新作として、『A Dona da História』(ブラジル映画)にも出演されているそうです。
『スチュアート リトル』のブラジル版吹替えにも出演されてるとか・・・

見られる映画は全部見ちゃいますよ!
人から「カッコいい人がいたよ」と聞いてたものの、見る気がしなかった『チャーリーズ・エンジェル』も見ますとも!(まさか彼が出ていただなんて・・・)
重々しそうな雰囲気の『カランジル』も!

熱いっす、燃えてます、ワタクシ。
ただ単なる「イケメン」だけでは納まらない魅力があるロドリゴ・サントロ、これからの出演作もチェックして行きたいです。

更に詳しい情報が載ってます↓
Rodrigo Santoro Online
(貴重なお写真も載ってます)

【2004.11.15追記】
今月よりオーストラリアで流れるシャネルのTVCMに出演しているとのこと。
二コール・キッドマンとの共演で、彼女のギャラは1,200万ドルらしいです。(彼はいかほどのギャラなのかな?)
動画を見させてもらったのですが、2分ほどのロマンチックな内容。
ナニゲ、キスシーンが長いような気が・・・(笑)
メガネで(最初の方だけ)、髭アリのロドリゴ。ナカナカ素敵なCMでした。






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2004年10月 8日 (金)

『ビハインド・ザ・サン』試写会に行く

またまた昨日行ってきました。
この試写会に当選し、当日が来るまでワクワクして待ち遠しかったデス。

・・・というのは、
(まだ見ていないけれど)見たい見たいと思っていた映画『セントラル・ステーション』や今週公開の『モーターサイクル・ダイアリーズ』のウォルター・サレスの作品ということ。

それから、
『ラブ・アクチュアリー』を見て、ちょっとトキめいてしまった俳優ロドリゴ・サントロが主演しているということ。
behindthesun

ストーリーの方は、あまり知らずに見てしまいました。

1910年、ブラジルの荒涼とした土地に住む2つの家族・・・その2つの家族は長い間、その土地を巡って殺し合いをしている。1人が殺されると、その殺した相手1人の血で贖われる「復讐の掟」の繰り返し・・・

その片方の家族の次男坊である主人公トーニョ(ロドリゴ・サントロ)の兄も殺され、兄が着ていた血染めのシャツが黄色に変わると(この時期も「掟」のひとつ)、兄の復讐をしなければならず、兄を殺した相手に復讐をし、今度は自分が相手家族に狙われる立場となります。

何とも言えないこの2つの家族の確執に、「復讐の掟」、最初のトーニョ達家族がさとうきびを加工して生計を立てているシーンなど、とても重々しい印象ばかりでした。

重く暗い雰囲気の中、
なんにもない風景だけど、
青い空と大地の茶黄色、この色彩がとてもキレイでした。

何気ない風景だけを撮った1シーンや、
トーニョの弟の“坊や”(名前がない)がブランコに乗って空と大地を交互に行き来するシーン、休戦中に出会った旅芸人の女の子クララ(フラヴィア=マルコ・アントニオ)がロープをつたって青空の中くるくる回転を続けるシーンなど、この空と大地を背景にしたシーンが何ともキレイ。

それから、何と言っても
トーニョを演じたロドリゴの表情の数々がとてもインパクト大でした。

・・・なんて引き付けられる表情をするんでしょう。
(この試写会で、完璧に彼にホレてしまったヒイキ目で見てるだけじゃないと思うのだけど)

一番印象に残ったのは、
カセを取ったのに、それでもまだ回り続ける牛2頭を見た彼の表情。
何とも言えないあの表情は、とても印象深かったです。

トーニョの弟“坊や”(ラヴィ=ラモス・ラセルダ)も、可愛くって可愛くって・・・
色んな映画で結構子役びいきをしてしまう私ですが、ここでもやはり目が行ってしまいます。

ところで、名前がない“坊や”に付いた名前“パクー”って、どんな魚から付けた名前なんでしょ?
見過ごしてたのかな、ちょっと気になります。

ラストは「まさか」と思ってもないように進むので、心の中であがいてしまいました、私。

重々しい内容だったけれど、色々な面で見て良かった映画でした。。

                【10/7 新宿明治安田生命ホールにて】


『ビハインド・ザ・サン』 オフィシャルサイト
日本語版
海外版
2004.11.6(土)よりロードショー




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2004年10月 6日 (水)

『オールド・ボーイ』試写会へ行く

昨日、行ってきました。
シティ・リビング「銀座映画祭」の試写会です。
オールド・ボーイ プレミアム・エディション
この『オールド・ボーイ』は、日本の同名コミックを韓国で映画化。
カンヌ映画祭にも出品され、審査委員長のタランティーノが大絶賛をし、観客から10分以上のスタンディングオーべションを受け、グランプリを獲得したそうです。

軽い気持ちで観に行ったのですが、そんな気分で見ては済まされない内容でした。

酔いどれ状態の主人公オ・デス(チェ・ミンシク)が何者かに拉致され、監禁されてしまいます。
監禁されている間に妻を殺され、何故監禁されているのか理由も分からず、15年が過ぎ・・・解放された彼は、料理店で知り合った女性ミド(カン・ヘギョン)の協力を得て、妻を殺し自分を監禁した謎の人物ウジン(ユ・ジテ)への復讐に動く・・・

この主人公を演じるチェ・ミンシクがスゴい役者さんでした。
韓国映画って数作品しか見た事ないので、出演者全員よく知らないけれど、出演者みんな存在感あって、目を引きます。

最初、酔いどれたオ・デスを見ながら、
「あ、特番(警察24時みたいな)でよく見る酔いどれオヤジだ・・・」
と、呑気に思っていたのだけど、監禁されてからは、もう身体が固まりっぱなしでした。

効果音もスピーカーの近くに座ってたのかキンキン聞こえちゃったし、見るに耐えないシーンもあって、「やーめーてーっ!」と何度か目をつぶってしまったり。。。(あ、R-15指定になってました。)

ストーリーも「もしかして・・・」と嫌な予感がしたけれど、、、
感想も何だか書きにくいなぁ。。。

あ、チラシなどに書かれてたんですが、
この映画の結末は口外しないで下さい。秘密を漏らすと15年監禁される事があります。
と注意書きが・・・!
そうですね、結末は言っちゃいけない系の映画です。

それから、
暴力シーンが激しかったりで、好き嫌いがハッキリ分かれるかと思われます。

私はホント、音にビクビクし、強烈なシーンが多くて固まりっぱなしだったので、首とか肩が疲れましたよ。。。
疲れてるのに、衝撃が沢山だったので帰りの電車では眠ることも目を閉じる事さえもできず・・・昨日は帰ってくるなりバタンキューでした。

あ、最後に・・・
原作は日本だけど、映画に力を入れている韓国で映画化されてヨカッタかも。
日本で映画化されたら、どうなっていたか・・・なんて思っちゃいます。

因みに米ユニバーサルがリメイク権を得て、主演候補にジョニー・デップやブラピの名前が挙がってるとチラシに書かれてました。
うぅぅーー・・・一体誰が主演するんでしょうかね?





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2004年10月 4日 (月)

『フレイルティ/妄執』をレンタル

最近のレンタルは、上物(ジョウモノ)が続いてます~。

以前『サラマンダー』をレンタルした時に、マシュー・マコノヒーの印象がすっかり変わりました。
(ヤサ男な“偏見”から、一目置く存在に・・・)

そんな彼が重要な役柄で出演しているのが、この『フレイルティ』です。
フレイルティー-妄執-スペシャル・コメンタリー・エディション

作品的には「怖い」とだけしか聞かず、どんな映画かよく分からないまま見始めました。

世を賑わす「神の手連続殺人事件」の犯人が自分の弟であると、フェントン(マコノヒー)がドイル捜査官(パワーズ・ブース)に説明する所から、事件のきっかけを説明する為に過去話へとさかのぼり・・・


確かに怖かったです。
・・・派手な怖さじゃないけれど、身震いしました。
ラストのあたりでは、「えっ!あぁぁーーーっ!!」ってな感じで驚いちゃったり。
見事にびっくり仰天、騙されちゃいましたっ。
意外な人物が意外な事をするんですもん・・・(そして怖かった~)

過去にさかのぼった彼らの子供時代を演じた子役のおぼっちゃま方2人も良かったです。

本編を見終わった後、DVD中の作品解説(監督編)を見ました。
作品解説ってあんまり見ないんですが、これはじっくり見させてもらいました。

・・・なんだか監督(ビル・パクストン/お父さん役も兼任)が説明していた一つ一つの“狙い”に全て引っかかってしまってたようです、私。
これにも仰天。
解説の一つ一つに「うわー、してやられた!」と関心するばかり。

夢中になって見入った作品でした。
怖い&仰天して身震いしちゃったけど、たいへん満足な映画でございました。

ご参考までに・・・
フレイルティ公式HP

【追記】
こちらの作品は、
むーびーだいやり~ のてるみさんからオススメ受けました。

オススメ下さって、どうもありがとうございました。<(_ _)>




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2004年10月 3日 (日)

『ドラキュリア』をレンタル

これは全くノーチェックのタイトルでして・・・
『タイムライン』で気になったジェラルド・バトラーが出ているということでオススメを受け、レンタルしてみました。
(『タイムライン』の感想は→2004.9.10の記事へ)

ドラキュリア DTSスペシャルエディション
タイトルで分かる通り、ドラキュラ映画です。(笑)
最初がちょっと気持ち悪いシーン(ヒルが顔に飛びついたり、団体でウジョウジョ動いていたり)だったので、最後まで見終えることが出来るのか?と内心不安になりながら見ていましたが、ヒルがいなくなり、ドラキュラ様が登場してからはドップリと夢中で見てしまいました

ドラキュラに扮したバトラー氏も『タイムライン』で見るよりセクシ~
胸板露わで目が行ってしまったんですが、きちんと身体作りしてるのか・・・意外にたくましカッタ!

話の方も意外と面白かったです、これは。
(「意外と」だなんて、オススメ下さった方に対して失礼かもしれませんが。^^;)
ドラキュラ伝説のイメージにない設定だったので、ビックリです。
けど、妙に納得したりもして。うん。

ちょっと残念だったのが、ヴァン・ヘルシング博士役のおじいちゃんがあまり活躍してなかったこと。何かやってくれるんじゃないかと思ったんけど、その思いは空しく・・・。(ベットの下にかくれんぼしちゃってたし。。)

あと、神父さん役の彼(ネイサン・フィリオ)も意味ありげだったのに、ヒロインのマリー(可愛かったなぁ!)が懺悔した時に付き合うだけの登場だったので、肩透かしされちゃった。
十字架手にして一緒に退治に出るのかと思ったのに。。

とにもかくにもバトラー氏のセクシ~さが私をトキめかせたのでした。

俳優さんのいい新規開拓が出来ました。(笑)

この作品をオススメ下さった 
CINEMA e MUSICA di FLUFFY のFLUFFYさん、
そして
むーびーだいやり~ のてるみさん、
どうもありがとうございました。<(_ _)>


                                 【9.18】



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