『ガウディ・アフタヌーン』をレンタル
個人的に一度は行ってみたい国スペイン。
そのバルセロナを舞台とした作品です。
「一度は行ってみたい」
こう思ってる私にとっては、ガウディ建築や市街などの映像が出ると、何だか観光気分になってしまい、ストーリーそっちのけで映像に注目して見てしまいました。
謎の女性からの「人探し」依頼で3,000ドルの報酬に目が眩み、仕事を引き受けた翻訳家のカサンドラ。
「人探し」をしていくうちに、突拍子もない人々と出会い、ドタバタ的な展開に進んでしまうものの、カサンドラが自分を見つめ直すというドラマでした。
突拍子もない登場人物の一人エイプリル役で出演していたのがジュリエット・ルイス。
久々に彼女を見ました~。
イメージは『ギルバート・グレイプ』のあのショートカット姿のままなので、ロングヘアな彼女を見て、暫く・・・ジュリエット・ルイスだとは気づかなかった。(^^;)
最初と同じ事の繰返しになりますが、何より数々のバルセロナ映像にトキめいてしまいます。
DVD特典で、バルセロナ・マップとして色々なシーンに映る名所などを紹介されていたので、結局、本編とこの特典の合わせて2回見てしまいました。
魅せられるわぁ~・・・ガウディ作品って。
今は無理だけど、5年後くらいにスペイン行きたいなぁ~。(^^)
(他にも行きたいトコ、沢山あるんだけど・・・(笑))
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