『笑の大学』をレンタル
121分 / 2004年
監督 : 星護 脚本 : 三谷幸喜
出演 : 役所広司 , 稲垣吾郎
観る前は、タイトル通りの「お笑い」だけだと思っていたけれど、
どっこい、それだけではなかった!
ついつい・・・涙ホロリとしてしまいました。
昭和15年・・・次第に戦争色が強くなり、
娯楽(舞台)の内容が厳しく規制される情勢の中、検閲で細かいチェックが何度も入っても、へこたれず、更に磨きのかかった脚本を提出する椿(稲垣吾郎)と、毎度必ず許可しない検閲官(役所広司)の面白おかしい対決が繰り広げられ、すっとんきょうな椿と無表情の検閲官を見てると楽しくなってしまいます。
見てから知ったのですが、もともとは舞台劇だったんですね。
映画を見て「クスッ」と笑う事は多いけれど、「キャーッ!」と奇声を出しながら思いっきり笑ったのは久しぶり。あのカタブツ検閲官が椿の脚本に魅せられて、本気で演技にハマる所・・・部屋をくるくる走り回る所・・・は、一生懸命過ぎさと笑いに目覚めた姿が可愛くって、そして可笑しかった~!
笑い笑って一段落ついたなぁ・・・と思ったら、ホント、どっこい!だったんですよ。
その後は、椿に検閲官に・・・涙、涙でした。
個人的にゾゾッと来た所がありまして・・・検閲官が舞台を見ようと劇場に吸い込まれて行きそうな所。
役所さんのややアップ気味のボーッとした顔が、ちょっと耐えられなかった。も~イヤッ!! ^^;;;
(役所さん・・・ゴメンなさい。<(_ _)>)
| 固定リンク
この記事へのコメントは終了しました。












コメント