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2006年11月

2006年11月30日 (木)

プリザーブドフラワー教室へ行く②

クリスマスアレンジです。

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<材料>
ローズ、ユーカリの葉、ベルベットリーフ、
ゴールドワイヤー、バインボール、
松ぼっくり、八角、シナモン、
ゴールドエンジェル 等

***

バインボールという円形のかご(?)を使ったアレンジメント。
クリスマスアレンジということで、私は単純にリースか何かかなぁと思ってたら・・・こんな可愛いアレンジを楽しむ事が出来ました。
今回はザツ(笑)に済ませず、ゆっくりと仕上げるようにしました。
前回同様またまた(ほぼ)無言でもくもくと・・・工作気分で頑張りましたよ。

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先週末に作って、何日か日が経ってるのに・・・この八角やシナモンの匂いがまだまだ漂ってます。
いい香り。





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2006年11月29日 (水)

『ナイロビの蜂』をレンタル

ナイロビの蜂
原題 : THE CONSTANT GARDENER / 128分 / 2005年
原作 : ジョン・ル・カレ
監督 : フェルナンド・メイレレス
出演 : レイフ・ファインズ , レイチェル・ワイズ , ダニー・ヒューストン , ピート・ポスルスウェイト


**

サスペンスが絡んだラブ・ストーリーと聞いていたのだけれど、それだけではない作品だったので、(ちょっと軽く思っていたので)衝撃を受けたし、心を揺さぶられた。

妻の死の真相を辿り、見た真実、陰謀、裏切り
亡くなってから気付いた妻の深い愛
寄生する者たちに翻弄されるアフリカの人たち

色々なものを見せ付けられるので、衝撃的な事実が判明する度に身が固まった。
そんな状態だったので、気持ちが追いつかないというか・・・ラストで主人公が目をつむり・・・エンドロール。その時に初めて涙が出た。どわっと。溜まってたものが一気に押し出されたように。

思う事は色々とあり・・・いい作品だった。

妻の死の真相を辿る旅の中で、アフリカの自然とテーマ曲が挿入されるんですが、入り方がすごくいい。
テーマ曲の入り方、すごく絶妙。(あの飛行機に乗せられなかった子供が走る所とか・・・)
雄大で美しいアフリカの自然を見せる映像や、アフリカの子供たちを写す映像はインパクトあるものが多かったです。





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2006年11月27日 (月)

『真夜中のピアニスト』をレンタル

真夜中のピアニスト DTSスペシャル・エディション
監督 : ジャック・オディアール
出演 : ロマン・デュリス , ニール・アルストラップ , リン・ダン・ファン , エマニュエル・デュヴォス
原題:De batre mon coeur s'est arrete
    (The Beat that my heart skipped)
2005年 / 103分

カルトな名作『マッド・フィンガーズ』を、ジャック・オディアール監督が『ルパン』のロマン・デュリス主演でリメイクしたフィルムノワール。不動産の裏ブローカーであるトムは、恩師に再会したことをきっかけにピアニストへの夢を再燃させるが…。


繊細なイメージのある“ピアノ”を扱ってるのに、主人公の仕事は裏ブローカーだし、ロシア人との金銭問題で暴力的な描写が目立ったので、何だかちょっと変わった作品だったかも。
そのロシア人との係わり合いで、お父さんがあぁなってしまった所ではビックリしたし、更にその場面ですぐ「2年後」に移っちゃう所にはもっとビックリした。
その2年後の様子を見ても、ちょっと衝撃あったりしたんですけど・・・

普通にピアニストを目指す若者の物語かと(勝手に)思ってたし、そんな安直な想像を超える内容だったので、何だかよく分からないというか、自分の気持ちがどっちつかずというか・・・感想を残しづらいです。

オーディションに向けて、言葉が通じない中国人女性(才能あるピアニスト)とのレッスン場面は、結構好きなんですが。


意味あるシーンではなくフツーの、とある場面なんですけど、
主人公が譜面を読む(指で五線譜をなぞる)所は、妙に目が留まってしまいました。
自分がそういうの出来ないからなんですけど・・・。妙に目を引いてしまいます。
(こういうのに弱い。)





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2006年11月22日 (水)

『ステップ!ステップ!ステップ!』をレンタル

小学生だって、立派な“紳士と淑女”。
ステップ!ステップ!ステップ!
原題 : Mad Hot Ballroom / 106分 / 2005年
監督 : マリリン・アグレロ
公式サイト: http://www.step3.jp/

**

ダンス物の作品があるとついつい手を伸ばしてしまう私。
パッケージ画像に反応し、(内容を確認せずに)借りてしまいました。

で、見始めて知った・・・ドキュメント映画ってことに。
ドキュメントってジャンルは(面白い映画もあるけれど)どうも怯んでしまうんです、私。
「借りて失敗したか?」という不安までかられてしまったんですが・・・・・・なかなかどうして!
段々と夢中になって観ている自分いた。

・・・・スゴク面白かったです!!

情操教育の一環としてニューヨークの公立小学校で始められた社交ダンス(ボールルーム)のプログラム。60校以上、6,000人の生徒たちが10週間のコースに取り組み、履修後のコンテストに向かって、一喜一憂を繰り返す。
優勝を目指して本格的な社交ダンスに打ち込むニューヨークの小学生たちの姿を追ったドキュメンタリー映画です。

登場する子供たちが皆とても個性的で、彼らのインタビューを見ているだけでも楽しかったのだけど、指導する先生の熱血っぷりも侮れなかった。(生徒を愛するあまり、泣いてしまう先生もいたり・・・)

一番の見所は、何と言っても子供たちの成長っぷり!!
最初のヨタヨタ状態から、立派な紳士と淑女になって大会で踊る姿は・・・とても素晴らしく、感動さえしてしまう。(ラストあたりで私は泣いてしまった。)

こんな表現すると、語弊があるかも?しれないんですが、
何というセクシーなダンスっぷりを魅せてくれるんでしょうか、彼らは!
ついつい「セクシー!」と声に出してしまうほど、素敵なダンスを見せてくれました。
特にインディゴ・チームの面々は、成長っぷりが顕著。顔つきも最初とは全く違うんですよね。(鑑賞を終えて、ついついもう一度・・・2度目の鑑賞では、その違いがアリアリと分かってビックリした。)
特にウィルソン君のあの笑顔やダンスっぷりは、すごく目を引いた。光ってた!!

子供たちの成長っぷりは、ダンスの技術以外でも見せてくれる内容となってます。
負けたチームで、冷静に自己分析をしている子がいた。それを見て、すごく成長してるんじゃないかと思ったり・・・。
手に負えないほどの不良になりそうだった子や、親も手を焼くキツイ性格の子など、ダンスというきっかけで変わっていき、生き生きとしてる。
そういう子達の姿をこのDVDを通して見ることが出来たってことも、この作品に出会えてヨカッタ!と思います。






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2006年11月20日 (月)

『空中ブランコ』を読む

空中ブランコ
空中ブランコ /奥田 英朗 著


読む順番が正しくはありませんが、トンデモ精神科医(伊良部先生)シリーズの残り1冊を読み終えました。
この『空中ブランコ』はシリーズ2作目となってるんですが、毎回1話完結で終わるので、読む順序が逆になっても全く違和感ありませんね。

ホント、毎度毎度オモシロおかしい・・・だけじゃなくって、ホロリとさせてくれる所もあったりで、読んでて楽しいし、その間は何だか充実した時間に思えた。
1話ごと、読み終えた後の充実感はストレス解消レベルです。

(多分、涙ジワリとさせちゃうのは涙腺弱すぎる私くらいなもんでしょうけど)“女流作家”のラストはジワリ来ちゃいました。
超ウケした「ロッキンオン」発言があっての、「感動しました」というマユミのセリフに、女流作家の牛山さんと一緒になってジーンとしてしまった。

・・・奥田英朗さんってば、サイコーだ。
何でこんなに面白いんだろう。

解説を読むと、奥田さんは野球に造詣が深いとのことで、“ホットコーナー”というプロ野球選手の患者さんが登場する話では、「納得」と思うほどそれが表れていた。

さて、これで伊良部先生シリーズを一通り読み終えましたが、さらに何か奥田作品を読もうと思い、どれにしようか悩み中であります。


【MEMO】
読書好きのうきこさんからの推薦作
・「真夜中のマーチ」
・「サウス・バウンド 」
・「最悪」
・「ウランバーナの森」

フツーだったら「最悪」を選んでしまうけれど、明るめのを読みたいからなぁ・・・今朝電車の中吊りで見た「真夜中のマーチ」か・・・あぁ、どれを読もうか・・・悩む~っ!!




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2006年11月19日 (日)

『トム・ヤン・クン!』をレンタル

トム・ヤム・クン! プレミアム・エディション
原題 : TOM-YUM-GOONG / 2005年 / 110分
監督 : プラッチャヤー・ピンゲーオ
出演 : トニー・ジャー , ネイサン・ジョーンズ , ペットターイ・ウォンカムラオ , ボンコット・コンマライ , チン・シン , ジョニー・グエン

**

『マッハ!』が面白かったので、次回作こそ劇場で・・・と思っていたのですが、この作品もレンタルとなってしまいました。

前作は仏像を取り戻す為に悪党と戦いましたが、今作は一緒に暮らしていた象の親子が密輸組織にさらわれてしまい、シドニーへ助けに向かう・・・という内容でした。
(まぁ前作同様、ストーリーよりもトニー・ジャーの何でもアリのアクションが一番の目玉ですが。)

格闘ファンとかでもないので、詳しい事はどうこう言えぬ私ですが、何だか数段パワーアップした内容になっていたような気がします。
アクション・・・格闘アクション「満載」です。
スゴイです。

格闘シーンが骨のバキバキと折れる音のオンパレードで、(少し)うんざりしてしまった所はあるものの、闘うトニー・ジャーの姿を見ると単純に「スゴイ」の連呼で観ている自分がいました。
跳躍力もスゴイですねーー。凄すぎっ。

作ってる側は真剣だと思うけれど、象の骨パワーを見せつける所は何だか笑ってしまいました・・・。

何だかこういう作品は、(骨バキバキ音は気になるが)娯楽として単純に楽しめるので、私にとっては“必須”なジャンルかなぁ。
凄いアクションばかりで、怪我とかも気になる所ですが、これからも色んなアクションで楽しませて欲しいなぁと前作同様、期待をしてしまいます。どうしても。


【追記】
子象がレスラーに放り投げられた所は、度肝を抜かれた!
(まさかのまさか、子象ちゃんまで魅せてくれた捨て身アクションにビックリでした!!)



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2006年11月18日 (土)

11月17日(金)午後3時半

ADK松竹スクエア(中央区築地一丁目)
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銀座ミキモト (中央区銀座四丁目)
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平日ですが、通院のためお休み。
帰りに銀座で食事。その待合せ前、暇つぶしに写真を撮ってみました。
この日はカメラケースをビックカメラで買おうと持参していたのでした。またイルミ写真撮るために、常時カメラを持ち歩こうかなぁと思い始めてます。




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2006年11月16日 (木)

『リトル・イタリーの恋』をレンタル

リトル・イタリーの恋 スペシャル・エディション
原題 : LOVE'S BROTHER / 103分 / 2004年
監督 : ジャン・サルディ
出演 : ジョヴァンニ・リビシ, アメリア・ワーナー, アダム・ガルシア, シルヴィア・ドゥ・サンティス


**

個人的に気になる俳優さん(ジョバンニ・リビージ)の出演作なので上映時に観に行きたかったのですが、見逃してしまい、レンタルを楽しみにしてました。

結婚相手を1枚の写真や手紙で決めてしまう時代(オーストラリア移住)のお話。
結婚紹介所から紹介された女性に振られてばかりで、自分に自信を失くしたアンジェロ(J・リビージ)は、ハンサムな弟ジーノ(A・ガルシア)の写真を入れてロゼッタ(A・ワーナー)という女性へ手紙を送ってしまいます。
何も知らない彼女はその写真とその手紙を受けて結婚を決心し、宣誓式を済ませ、アンジェロのもとへとオーストラリアへ船出します。
ロゼッタが到着した所で事実が明るみになり、アンジェロ、ジーノ、そしてロゼッタ・・・ついでに言っちゃうとジーノの恋人コンツェッタがどういう結末を迎えるか・・・といった内容です。

自分の中で「結末予想」を2つ立ててたんですが、
(出来すぎ君だなぁと軽く思ったものの)いい感じで終わったように思えたので、観た後は何だか気分良かったです。


ジョバンニさん、今回のアンジェロ役もなかなかに癖のある役どころでしたが、彼はやっぱり魅せてくれました
ロゼッタを迎えてから彼の内面に変化が見られる(と思う)んですが、ラストまでに少しずつ表現しているように思えて、良かったです。
これって私の・・・贔屓目なだけかな。(笑)

彼がエスプレッソを注ぐ姿は、意外にもお似合い。
湯気が似合う・・・何だか新発見的だったので、嬉しい収穫。(笑)

ジョバンニさん目当てでしたが、一番の収穫はロゼッタだったかも!
彼女がとてもキレイで、見惚れてしまった私。
演じたアメリア・ワーナーは、『イーオン・フラックス』で一度見かけているのですが、この作品中の彼女は別格。
すごくキレイです。
こんなに同性の女優さんに対して見惚れた(キレイすぎてドキドキした!)のは、『マレーナ』のモニカ・ベルッチ以来でした。


手当たり次第、少しでも興味を持ったら色々なDVDを観ている私ですが、やはり好きな俳優さんや新発見の女優さんを見つけちゃうと、作品的には大感動レベルではないけれど贔屓目になってしまい、「観てヨカッタ映画」っていう位置づけをしてしまいます。

風景もいい感じだったし・・・特にロゼッタが住むイタリアでのシーンがいい感じ。(彼女の空想の世界も込みで)

あぁ・・・観てヨカッタ!です。


【追記】
因みにこの作品の監督さんは、『きみに読む物語』や『シャイン』の脚本を手掛けたジャン・サルディ。
彼の初監督作品だそうです。
この2作品も「いつか見たい」と思っていたので、観るのにちょいといいきっかけとなりそうです。




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2006年11月14日 (火)

『ダ・ヴィンチ・コード』をレンタル

ダ・ヴィンチ・コード デラックス・コレクターズ・エディション
原題 : THE DA VINCI CODE / 2006年 / 149分
原作 : ダン・ブラウン
監督 : ロン・ハワード
出演 : トム・ハンクス , オドレイ・トトゥ , イアン・マッケラン , ジャン・レノ


今年全般に対して言えることなんですが・・・
感想を残すのに日が空いてしまうことが多くなりました。
こうして日を置いて感想を残すと、ふと思ったことなど結構忘れてしまうので、あまり良くない癖がついてしまったような。
観たら即、(1両日中に)感想を残すのがベストだと強く思うわけでして。

このダ・ヴィンチ・コードも、(張り切って)レンタル開始日に借りて観てみたけれど、(エラソー発言ですが)面白かったけど、そこそこ・・・フツーという感じだったので、まだ1週間しか経ってないものの、少し忘れてきちゃったみたい。

係わり合いになる登場人物(じい様&銀行の責任者)が実はワル者だった所や、教授とプリンセス(役名忘れてしまった)が会話を進めながら謎を解く所、その小道具を見ていて面白く思ったり、ポール・ベタニーが演じたシラスさんのストイックっぷりを見て、「うわー、キテます!」と少しワクワク感が生まれたりしたものの、あまりのめり込むまでには至らなかったです。
原作を読んでいたら、(映画だけに関わらず)もっとこの世界を面白く思えたかもしれません。

とか言っておきながら、
149分と長時間だったのに、早朝に一気に観れちゃったのだから、「そこそこフツー」ではなく、なかなかに面白い!と言い直した方がいいかもしれないですね。(記憶には残らなそうだけど・・・)


一応、上映時に観に行くつもりではあったんですが、その頃にTVの特番が目白押しだったので興ざめしてしまい、レンタルとなってしまったんですが、私の場合はそれで良かったのかもしれないなぁ。






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2006年11月 7日 (火)

今さらのスタバスナック

頂いたままずっと忘れていた!
ストロベリー&クッキーホワイトチョコレートとカシス&クッキーホワイトチョコレートを今さらながら食べてみました。(参考画像→スタバHP

発売されて数ヶ月経ってホント今さらですが・・・
コレ、美味しい。

ストロベリーの方がとにかくお気に入りとなってしまった。
あのフリーズドライのイチゴが・・・好き。

話は変わりますが・・・
明日からドリンクの値段も一部値上げされます。
先月それを知った時は、少額値上げであっても、ちょっとガッカリしてしまった。
私の場合ほとんど“本日のコーヒー”ばかり飲んでいるので、カップ値引き分の値上げであっても(ほぼ)デイリーユーザーとしてはガッカリものです。(しみったれてる?)

今年は10周年なんだから、逆に値引きしてくれてもいいのに・・・

何となく今日は、最後のスタバ気分でコーヒーを飲んでしまった。(最後となるワケでは決してないけれど・・・)





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2006年11月 6日 (月)

『キングダム・オブ・ヘブン』をレンタル

キングダム・オブ・ヘブン(初回限定生産)
原題 : Kingdom of Heaven / 145分 / 2005年
監督 : リドリー・スコット
出演 : オーランド・ブルーム , エヴァ・グリーン , リーアム・ニーソン , ジェレミー・アイアンズ


**

長かった・・・やたら長かったような感がありました。
歴史モノだから、しょうがないですね。
(主演の人のファンだったら、あまり長くは感じないかも?しれないけれど)

世界史の授業の記憶って、全く無いんです、私。
恥ずかしながら・・・。
なので、数学と同じくらいに結構飛んでます。(いや、思い返してみても各教科、全てほとんど飛んでいるかも!時の流れというものは非情だ!!)
冒頭に出ていた1180年代という数字を見て、
日本史だと、「いい国作ろう鎌倉幕府」と同じ頃合の話なんだぁ・・・と思うくらいで、どうも史劇として見られない。
この作品だけではなく、歴史作品に対して全て思うんですが、そういう知識があったら熱中して見れたかもしれないなぁ。

『ルパン』を観た時には、さして印象残らなかったエヴァ・グリーンもこの作品では目ヂカラが強力だったのでドキリとしたりも・・・。




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2006年11月 5日 (日)

『タイフーン』をレンタル

タイフーン
原題 : TYPHOON / 125分 / 2005年
監督 : クァク・キョンテク
出演 : チャン・ドンゴン , イ・ジョンジェ , イ・ミヨン , キム・ガプス


予告を一度目にしたことはあるものの、あまり記憶に残っておらず、ジャケット写真から醸し出す『海の男たちのアクション映画』と勝手にイメージして借りてみました。

アクション映画だったけれど、そういう映画だったのか・・・結構重い内容でした。
海賊シン(チャン・ドンゴン)の韓国に対する強い復讐心はどうして生まれたのか?ということを知ると、とても切なく悲しくなる。(追い打ちをかけるようにどんどん悲しい過去が分かってくるのですから)

生き別れた姉との再会のシーン、姉に本物かどうか過去の記憶をたぐらせる所では、ついつい涙を浮かべてしまいました。

「大事の前には、犠牲がつきもの」
北から亡命したシンの家族が、国同士の都合で殺されてしまったことを説明する韓国政府の人のセリフには、悲しさ倍増した。

子供の頃から裏切りや酷い扱いを受けたシンが、亡命する前に持っていた希望を消してはいなかったのには、またまた切なさがつのってしまった。

ちょっと観た後に、引きずりがちになる内容ではあったけれど、共倒れと思ってたカン・セジョン(イ・ジョンジェ)が生還していたのにはビックリしたので、あまり引きずらずに済みました。




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2006年11月 4日 (土)

『ゆれる』を読む

ゆれる
ゆれる 西川美和著 (ポプラ社)


決算期や何やらで忙しい中、会社の昼休のみを使って読みました。(笑)
自宅で読んだら・・・徹夜してでも一気読みしてたかもしれない。

aju、絶賛。「大」つけちゃってもいいくらい。

各章が登場人物の“かたり”として構成されています。
最初、一瞬だけ、「かたり・・・かぁ。読みづらそう」と思ったけど、全然でした。返って面白かった。
兄・弟・智恵子の“考え”の相違がありありと分かるので、こういう進行の仕方は斬新。
(読書ばなれしている私なので、こういうスタイルは斬新じゃないのかもしれないけれど・・・私にとっては初めてなので、余計に新鮮だった。)
“かたり”に、洋平が登場するのも良かった。

あとですね、タイトルがいい。
「ゆれる」って、すごくいいタイトルだわ。
絶妙タイトルだ。
タイトルが内容を語っているし、深い。妙味。

初め、映画予告で目にして(観てみたいと)興味を持ったんですが、(映画を観ず、)まずは本から入ってヨカッタかも。
本を読んでいても、香川さんやオダギリジョーが頭の中で動いてましたもん。
結局映画館へは足を運べなかったけど、レンタル開始されたらソッコー借りて観たい。
稔兄ちゃんの背中・・・洗濯物をを畳むシーン、それを演じる香川さんを早く観たい。


内容について、あらすじさえも説明しませんので、この本や映画を知らない(見てない)方にとっては何のこっちゃって感じかもしれません。(スミマセンです)





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2006年11月 2日 (木)

『スーパーナチュラル1&2』をレンタル

SUPERNATURAL スーパーナチュラル(ファースト・シーズン)コレクターズ・ボックス1 Vol.2-5

『ダークエンジェル』のアレック(ジェンセン・アクレス)が好きなもんで、彼が出演するというこのドラマを楽しみにしてました。
レンタル開始日には見れなかったけど、先週の日曜にどっしり腰を据えて見てみました。
1巻&2巻(合計5話)を一気見!

タイトル的に、どんな内容なのか気になってたんですが、
一言で表現すると魔界ミステリー?・・・というのか、
“魔界探偵ブラザース”という感じ。
うーん、いまいちズバリ表現じゃないかも。

22年前に母親を悪魔(?)に殺されてしまった所から主人公達一家の人生が変わってしまいます。
父は長男と一緒に悪霊狩りを家業とし、それから22年後(の現在)、父が行方不明になり・・・その消息を追う為、狩りをせず普通の生活を送っている弟サムのもとへ兄のディーンが訪れます。

恋人もいて末は弁護士・・・今の生活に満足している弟サムが、渋々期間限定で兄の手伝いをし、自宅へ帰宅すると・・・待っているはずの恋人が母と同じ様に殺されてしまい、弁護士の夢を捨て、彼女の復讐の為に、兄と一緒に悪霊狩りに関わらず“この世のものではない者たち”を相手にしながら父の消息を追う・・・といった内容でした。


私の苦手な怖い系なんですけど、あまりにも酷い描写はないので見れるには見れますが、ちょいとやっぱり苦手。(血とか)
なので、「早くお父さんを見つけて、終わって欲しいなぁ」と思ったりもして。
(シーズン2も放送してるというので、魔界探偵ロードは続行中なんですね・・・)

でも、破天荒タイプの兄と、冷静沈着&頭脳明晰タイプな弟のコンビっぷりを観るのが、すごく楽しい。←これがなければ、見る気力は生まれなかったかも。

アレック・・・もとい兄のディーン(J・アクレス)と、弟のサムこと(ジャレッド・パダレッキ)、どちらもカッコいいので彼らウォッチングするのも楽しいです。

行方不明中の父を追うっていう所や、1話1話出会う人たちを救ってあげる所が謎解き感覚でもあるので、結構引き込まれたりもします。

1巻&2巻を見終えて気になっている事は、
母親の殺され方と、弟の恋人の殺され方が一緒(天井はりつけ)っていうのは、あの一家が何かに祟られてる?とか、何だか宿命めいたものがあるんじゃないか?という事。
悪魔狩りの家系なのか?・・・とか、色々考え巡らしちゃいます。
追々、そういう事も分かってくるのかな・・・?

下らぬことだが、兄ディーン(26歳)の表現や嗜好は、何故に年齢に合ってないのかしら?
「ツェッペリン、最高」とか、メタリカ好き(それしか聴かない)・・・っていうのと、黒スーツに着替えた時の表現が「ブルース・ブラザース」(メン・イン・ブラックでもいいじゃないの?)っていうのは、年代が2ランクくらいズレてる・・・。ちょっと不思議。


・・・などと、色々思いながら楽しんでます。
怖いシーンは嫌だけど、彼らの活躍と話の行方が気になるので最後まで見ることとなりそうです。


【追記】
特典映像の日本語吹替陣(成宮寛貴と次課長の井上聡)のショートドラマは、いらない。いらないなぁ。。





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