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2007年1月31日 (水)

『墨攻』試写会に行く

Bkk_2


観に行きたいと思ってた作品が試写会で観れて得しちゃいました。
(タダだからというよりも、公開日よりも前に先取り出来ちゃった事がウレシイ。)

漫画『墨攻』の映画化。小説の原作もあるようですが、漫画とは全く同じではないのかな?

*****
紀元前370年頃、春秋戦国時代の中国が舞台。
大国・趙の攻撃により落城寸前の小国・梁を救援するためにやってきたのは墨家(ぼっか)という守備戦術のプロ集団の天才戦略家・革離(アンディ・ラウ)、ただ一人。
趙の巷将軍(アン・ソンギ)が率いる10万の敵を相手にどう挑むのか?そして、その戦いの行く末は・・・?
*****

原作は読んだ事がないけれど、壮大な内容であるということはアリアリと感じるけれども、個人的にはちょっと物足りなさも感じたりもしました。
それぞれの人物について、もっと掘り下げて観てみたいと思ったし、もうちょっと詳しく墨家などについて解説が欲しいなと思ったりしたけれど、反面、少し時間が長かったかな?っていう感じもしました。(とは言っても、戦闘シーンや人間ドラマ、ロマンスもありと、全く飽きることはなかったけれど。)

それにしても、主人公・革離を演じたアンディ・ラウは、あんな争いの渦中にいても何だかすごくセクシーさを感じてしまったのだけど!(笑)


他者を等しく愛せよという“兼愛”と
侵略をせず専守防衛の“非攻”という思想を広げるために活動していた思想集団“墨家”は、漫画の世界ではなく本当に当時存在していた集団だそうです。
秦の時代に忽然と姿を消し、その理由はいまだ謎とされているそうで、そんな墨家という集団に何だかロマンを感じて、興味をそそられてしまいました。
折を見て、原作(小説)を読むなり、何かで調べるなり、もっと詳しく知りたいです。

[1/26 朝日ホール於]

******************
監督:ジェイコブ・チャン
出演:アンディ・ラウ、アン・ソンギ、ワン・ジーウェン、ファン・ビンビン、ウー・チーロン、チェ・シウォン

公式サイト→http://www.bokkou.jp/
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【追記】
①弓の名手の若者が、どこに行ってしまったのか気になる・・・。
②梁の王様の腹黒さには、ちょっとムキーッ!(笑)
③拷問(処刑などの)シーンは、どうしても背筋がヒヤヒヤする・・・





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コメント

子団の最後ですが,あの刀の下がどうなっていたか画面に写っていなかったことと,2人の弓兵のブチ切れ方からいって…
…想像してしまいました,
アジアンスター目当ての女性ファンも見られるよう残酷なカットは極力カットしてるんだなと思っていた次第です。

投稿: d_d- | 2007年2月 1日 (木) 02:43

d_d-さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。
子団の行方は、突き刺さっていた刀で読み取るのですか・・・うーん、ちょっと難しい。^^;
私もあの弓兵2人の反応っぷりを観て、すごく気になっちゃったんです。
残酷シーンは実際見せてるワケではないけれど、それが余計に背筋ゾゾッとさせられました。(声だけ響いてる所とか)

投稿: aju | 2007年2月 1日 (木) 23:05

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