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2007年4月

2007年4月30日 (月)

『13/ザメッティ』を観る

13

「ザメッティ」とは、グルジア語で「13」を意味するとのこと。

モノクロ映像・・・銃を手に持ち輪になる男たち、
何回も回す弾倉の音、
プレイヤーの着るTシャツに染みる汗、
そして黒い線の入ったランプ・・・

観ていてかなり緊張した。怖くてドキドキして手に汗が・・・

「闇」すぎる作品。


公式サイト


**とりあえずの感想。また後日、整理して書き直します**


【2007.5.6追記】
モノクロだったので、先入観からか戦前戦後的な頃合の内容かと思ったら、携帯電話が出てきたので今現在のおハナシなのだと思うと、何だか余計に背筋が凍る感覚がした。
話の展開に・・・というより、あの賭け事の内容について、酷すぎて目を背けてしまうこと数回。
劇場内で、いつもは冷えを感じてしまうのに、緊張からくるドキドキのせいで何だか暑ささえ感じた。

そんな状態だったので、
「最低な犯罪」という刑事のセリフを聞いて、すごく救われた気分になった。

内容的には決してヨカッタ!と安直には言えないんですが、あのモノクロ映像が時々カッコよくも見えたりもする印象があったので、その点が個人的にポイント高いです。

ハリウッド版・・・どうなっちゃうんだろ?
主役候補にディカプリオの名が入ってるようだけど、何だか緊張する役柄ばかり演じてる気がするので、逆に甘い系の人にやってもらいたいなぁと思ったり。。




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『プラダを着た悪魔』をレンタル

プラダを着た悪魔 (特別編)
原題 : Devil wears Prada / 2006年 / 110分
原作 : ローレン・ワイズバーガー
出演 : メリル・ストリープ , アン・ハサウェイ , エミリー・ブラント , スタンリー・トゥッチ


**

去年観に行って、DVD買おう宣言をしたものの・・・
私の場合、買ってもそれに満足してしまい再生しないものが多い事に気付きまして・・・DVD買い控えを決行しております。そのため、この作品も一目レンタルしてもう一回見たかったのです。

感想は去年観た時とほぼ同じです。

最近、ふたたび・・・ウチの職場のお局対応に悩んでいる所だったので、ミランダ編集長とお局を重ねて見てしまったー・・・
「ミランダよりかはマシだわね・・・」と何だか自分を慰めたりもしたりして。

などと思うのは、ちょっとの間だけでして、
やっぱりアンディのファッションショーのシーン(路上を歩いてる時に色々な衣装で切り替わる)が楽しい。
白い帽子&コートが私は一番好き~

で、やっぱりコレも思った。
「ナイジェル、私の身近な所にもいて欲しい」
色々ステキな服や小物を融通して欲しいな~・・・なんちて。


[4/24,25]



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『DEATH NOTE デスノート the Last name』をレンタル

DEATH NOTE デスノート the Last name

2006年/140分
監督 : 金子修介
出演 : 藤原竜也 , 松山ケンイチ , 戸田恵梨香 , 片瀬那奈


TVで途中からこの作品の前編を観たら面白かったので、後編のこちらを借りて観てみました。

ノートに名前を書いたら、その人が死んじゃうっていう内容に、最初は「なんつー酷い話だ!」と思ったのもつかの間、ライトとLのテンポがすごくいい頭脳戦を見て、すっかりハマってしまった私デシタ。

この後編はちと時間が長くって、緊張が切れてしまったのか、途中でぐっすり眠ってしまいました。(最近、映画館でも眠ってしまうことが続いてマス。^^;)
テンポが前編のノリではなかったのようにも感じたからかも?

とか言うものの、
Lウォッチングは楽しめちゃいましたけど。Lってば、いいよなぁ~好きだわ~。

特典予告に「L再起動」というようなものが入ってたので、Lメインで映画が作られるんですね。
何だかすごく観たい!!

それから、原作(漫画)の方も読んだ事がないので一気読みしたいなぁ~。

[4/23]




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2007年4月18日 (水)

『ボンボン』を観る

Bombon

“世界一ツイてないおじさんがある日、幸せを呼ぶ犬ボンボンと出会った”

ヨーロッパで大ヒットしたラテン版「わらしべ長者」といわれるこの作品。ほのぼのして癒されそうな感じだったので、観るのを楽しみにしてました!

ドゴという犬種のボンボンは、ただ見ているだけでも癒されてしまう。
動物と赤ん坊には勝てないとよく言われてますが、この作品も同じくボンボンの姿(や演技)に癒されてしまいます。
カワイイんだなぁ・・・、ボンボンが。

主人公ファンおじさんや他の出演者も俳優さんではなく、素人さんをスカウトして作られた作品だそうですが、素人さんには思えないくらい味わいがありました。
すごく人が良さそうな見た目のファンおじさんはナイスキャスティングかと・・・!

そんな出演陣と南米の見慣れぬ風景を流しながら、ゆったり進んでいくストーリー。
昔話の「わらしべ長者」のようにトントン進む劇的なサクセス・ストーリーという訳ではないですが、ほのぼのとした幸せを感じられるかと思います。

私は話の内容を楽しむというよりも、
ボンボンとファンおじさんとアルゼンチン・パタゴニアの風景・・・これがすごく絵になるんです。何枚もポストカードになりそうなシーンが多くって、視覚的にとても楽しめました。癒されましたよ。


【追記】
観る前のイメージとは違っていて、「これがラテン版わらしべ長者なのかぁ~」と思ってしまいました。
ドッグ・ショーに入賞したボンボンの運命は観ていて少し可哀想だなぁ・・・と思ったりも。


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監督:カルロス・ソリン
出演:フアン・ビジェガス、ワルテル・ドナード、グレゴリオ(ボンボン)
上映時間:97分

公式サイト
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『パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト』をレンタル

パイレーツ・オブ・カリビアン デッドマンズ・チェスト スペシャル・エディション

原題 : PIRATES OF THE CARIBBEAN:DEAD MAN'S CHEST / 151分
監督 : ゴア・ヴァービンスキー
出演 : ジョニー・デップ , オーランド・ブルーム , キーラ・ナイトレイ , ビル・ナイ


久しぶりに自宅でDVDを観ました。
パイレーツ・オブ・カリビアンの続編です。
予告で観た“大車輪クルクル”が面白かったので、前作に引き続き劇場へ足を運びたかったのですが・・・レンタル開始になってから暫く経ってもいるのですが・・・今更ですけど観てみました。
(この映画って「3時間」かー、長いなー、なんて思うと、どうも腰が重くなっちゃって・・・^^;)

漫画チックに可笑しくて楽しくて、夢中になれる作品でしたが、やっぱり3時間は長いー・・・

私に「時間」を感じさせてしまったのは、前作に登場した脇役の面々にチンプンカンな状態になったせいかも?
メインの3人以外は全然記憶に残ってなかったので、気分的にイマイチ盛り上がれなかったのが残念。

あぁ、大車輪グルグルは勿論可笑しかったですけど!(笑)
最後の最後のお犬サマにもクスッとしてしまいました。
でも、何と言ってもジャック・スパロウの何もかも全てがヨカッタかな。

完結編の次回作があとひと月ほどで公開となりますが、これは劇場へ足を運んで観たいなぁと思ってます。
(何だか観ているとストレス発散もできそうだし。)

【追記】
①エリザベス(キーラ・ナイトレイ)の船乗り姿がナニゲに似合っていた。ドレス姿の彼女よりも男装姿の方が好き。
②デイビー・ジョーンズの愛のメモリーちっくなオルゴールが気になる。これ関連の回想シーンとか次回作で紹介されないかしら・・・?




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2007年4月10日 (火)

今月観たい映画 -4月-

4/7(土)~
ブラッド・ダイヤモンド
13 ザメッティ   

4/14(土)~
かちこみ! ドラゴン・タイガー・ゲート 
ボンボン 

4/21(土)~
ラブソングができるまで
ハンニバル・ライジング

4/28(土)~
バベル
恋愛睡眠のすすめ


5月上旬頃公開作品でも気になる作品アリ。


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2007年4月 5日 (木)

『ホリデイ』を観る

Holiday

予告編を観た時に、何故だかジャック・ブラックにトキめきを憶えてしまいまして・・・観に行ってきました。

ホームエクスチェンジをしてクリスマス休暇を過ごす。
ロス住まいの映画予告製作会社の社長であるアマンダ(C・ディアス)と、イギリス郊外に住む新聞記者のアイリス(K・ウィンスレット)が、そのホームエクスチェンジをし、それぞれの休暇で色々なものを見つけて行きます。

アマンダは恋人に浮気をされて別れ、アイリスは脈のない男にいつまでも固執して果ては婚約を知って泣き寝入り。そんな傷心を癒すため・・・というのがきっかけ。
特にアイリスの場合はナンとも酷い。
「アイリスにとって良いニュース」と上司が社内パーティで堂々発表したのが、片思いの人の婚約発表。あの上司、酷い!と思いながら、その辺から夢中になって見てしまいました。

そして、
何か泣けちゃうんですけど、この映画!

泣いてる人なんて全然いなかったけど、私は泣けちゃったのですよ。
花粉症を気取り、観ながら鼻を思いっきりすすってました。^^;
特にアイリスがロスで出会うおじいさんとの交流を見てるとダメですわ・・・
あぁいうあったかいシーンは、ホントにもうダメなんですよね。(おじいさんがアイリスにコサージュを手渡すシーンなんか、特に・・・)

予告編でトキめいたジャック・ブラックは、ジュード・ロウより出番が少なかったようにも思えて少し物足りなかったけど、レンタルビデオ屋さんでの映画好きっぷりを披露するシーンは印象的ですね。
一瞬、サプライズな人も登場しちゃったし!
この作品の音楽を担当しているハンス・ジマーを、さり気なくヨイショしているのもピクリとしてしまいました。

劇中に流れるアマンダの会社が作った映画予告といい、ナニゲにサービス満点な作品だったなぁ・・・。


お家を交換するなんて、ちょっと怖くて私にはこれがホントにトレンドなのか信じられないけど・・・私がもしこの映画のような休暇を過ごせるのだったら、イギリス郊外のあのカワイイ家で過ごしたいと思う半面、出会いと休日の過ごし方はロスの方が魅力的かな・・・ちょっと欲張り?(笑)


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原題:the Holiday
監督:ナンシー・メイヤーズ
音楽:ハンス・ジマー
出演:キャメロン・ディアス、ケイト・ウィンスレット、ジュード・ロウ、ジャック・ブラック

公式hp
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