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2008年3月

2008年3月31日 (月)

気になる俳優さん/ジェームズ・マカヴォイ

『ペネロピ』を観て、心くすぐられた俳優さんジェームズ・マカヴォイ。

彼、何だかいいですねー・・・好きですわ。

出演作等々色々メモっときたいので、後日この記事にまとめる予定です。
ホントはペネロピ観た翌日にまとめようと思ってはいたんですけど、もう3月も終わってしまったー・・・
<<この忙しさが少し落ち着いたら、まとめるつもりです>>


【08.04.16追記】
全然忙しさが落ち着く気配がないけれど、彼の出演作だけは残しておきます。
GW中に2本くらい彼の出演作を観ようかと思って。


≪彼の出演作一覧≫ *TVシリーズは除く*

・最近の作品で日本未公開&撮影中の作品
 Perrier's Bounty (2008) (pre-production)
 The Last Station (2008) (filming)
 Wanted (2008) (post-production)
  ↑アンジェリーナ・ジョリーと共演(気になる!)
 Becoming Jane (2007)


・日本にて公開済み(または公開中)の作品
 つぐない Atonement (2007)
 ペネロピ Penelope (2006)
 ラストキング・オブ・スコットランド The Last King of Scotland (2006)
 ナルニア国物語・ライオンと魔女 The Chronicles of Narnia: The Lion, the Witch and the Wardrobe (2005)
 ウィンブルドン Wimbledon (2004)
 ストリングス(声の出演-英語バージョン-ハル王子役) Strings (2004)


・未公開作品
 Starter for 10 (2006)
  ↑これ、サントラが気になったので観てみたいな。
 Inside I'm Dancing (2004)
 Bright Young Things (2003)
 Bollywood Queen (2002)
 Regeneration (1997)
 The Near Room (1995)


reference : IMDb
wikipedia






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『バタフライ・エフェクト』をレンタル

バタフライ・エフェクト プレミアム・エディション
原題 : THE BUTTERFLY EFFECT / 114分 / 2003年
監督 : エリック・ブレス , J・マッキー・グラバー
出演 : アシュトン・カッチャー , エイミー・スマート , エリック・ストルツ , ウィリアム・リー・スコッ

先週の祝日に映画を観に行こうかと思ったんですが、ちと体調が優れなかった(残業疲れ?)ので、自宅でDVDをみました。
それがコチラです。

主人公は過去に戻れる能力を持っていて、何度でも人生リセットできてしまう。

取り返しがつかない出来事が起こるとリセット。
そのリセットのせいで、別にまた取り返しがつかない出来事が起こったら、更にリセット。
それが繰り返されます。

主人公の苦悩は充分に伝わり、何度もリセットする気持ちも分かるんですが、何かひとつリセットすると何かのバランスが崩れ、その修正を・・・とその繰り返し。
で、最後には、ある決断をして終わります。

それがとても切ない。
しょうがないんだけど、それがベストなんだろうけど、切ない気持ちになりますね。

元はといえば、
主人公の記憶が途切れてるとはいえ、無神経な言葉を彼女(初恋の彼女)に発したり、引っ越した後に一度は彼女に会いにいけば、ああいうリセット&更にリセットなことをしなくても良かったんだろうけど・・・。そうは思っても、あのラストは切なくなりますね。

DVDには別エンディングが2本収められてるんですが、「何だかなー」&「こんなんじゃ、別エンディング作らなくてもいいのに」ってな感じで、どちらも×かなーと思います。






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『地上5センチの恋心』を観る

Odette


金曜日に観に行ってきました。

何だかんだで私、この女優さんカトリーヌ・フロが好きみたいです。
結局色々彼女の作品を観に劇場へ足を運んでるような・・・

感想は(今日は時間がないので)また後日。


***2008.4.3追記***

昼間は化粧品売場で働き、夜は羽飾りの内職に励む未亡人オデットが心酔しているのは作家のバルタザール・バルザン。
彼の作品で彼女の心が救われた時から憧れの存在になっている。
ある日、オデットはバルタザールにファンレターを送るのだが、それを読んだ彼は心打たれ、オデットに会いにいく・・・というトントン拍子系なラブ・コメディ。

色んな事が重なり、売れっ子作家バルタザールが丁度落ち込んでいる時にオデットの温かいメッセージを目にしてしまうので、その辺の話の筋はホントにありえないトントン拍子で進んでいきます。(ま、ラブコメ系ですから)

バルタザールを想い、恋する気持ちが昂って、フワフワと浮いてしまう。
恋をする・宙に浮くような気持ちをそのまんま表現していて、そんなオデットがとても可愛かったです。(若い娘じゃなくって、成人した子供がいるミドルエイジなオデットであっても・・・)

彼女の恋の行方や、彼女と子供達など色々な場面を見ていて、心が癒されました。和みます。あったかい気持ちにもなります。

そういう気持ちから、更に何でだか涙まで出てきちゃったりもしました。
(彼女が二人の子供達と歌って踊ってしまうシーンには、その温かさが伝わって来ちゃって・・・)

最初にも書きましたが、あるDVDを観てからカトリーヌ・フロの出演作があると、ついつい劇場へ足を運んでしまっていることに気付いたのですが、やっぱりこの女優さんが好きみたいです。

近々公開される『譜めくりの女』という作品にも彼女が主演。この『地上5センチの恋心』のような明るく朗らかな・・・というような作品ではないので、(他に観たい作品も沢山あるので)観に行くのはまだ分かりません。
でも、要チェック要チェック。


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監督:エリック=エマニュエル・シュミット
出演:カトリーヌ・フロ、アルベール・デュポンテル、ジャック・ウェベール
上映時間:100分
原題:ODETTE TOULEMONDE

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2008年3月17日 (月)

『ペネロピ』を観る

Penelope


土曜日に見に行ってきました。

もー、良かったですよ。この作品。
私は好きですね。
楽しみにしていたからっていうこともありましたし。
可愛い作品でした。(=女の子向けということです)

今の所、まだまだ先は長いですが、個人的には今年のベスト候補にしちゃおうかなーという気分でもあります。

その理由は3つほどあるのですが、その理由を含めた感想は、また(いつものごとく)後日。。。


** ** ** ** ** ** **
 08.3.24 & 31追記
** ** ** ** ** ** **

書きたい情熱が冷めないうちに仕上げないとダメですね。
ついつい、「また明日」の繰り返しになってしまいます。
(おかげで2週間も空いてしまった・・・)

感想は、まず「可愛い!」と口に出ちゃうくらいに、インテリアやファッションを見ていると楽しくなる。
『アメリ』みたいな感じもするなぁと思いましたよ。

先祖のオイタのせいで、魔女の呪いをかけられた名家に生まれたペネロピ。
その呪いを受け、彼女の鼻は豚っ鼻なのだ。
呪いを解く方法は、同じ仲間の者が彼女を愛すること(同じ名家の者と結婚)らしいのだが、その豚っ鼻を見るだけで、どのお見合い相手も逃げ出してしまう。
何度も何度も誰からも顔を見ては逃げられてしまう中、マックスという青年は彼女を見ても逃げ出さない。
彼がペネロペにかけられた呪いを解くのかどうなのか、見て行くうちに色々とあるんですが・・・ぶっちゃけちゃえば、何だかんだのハッピーエンドでちょいと前向きな気分にもさせてくれる爽やかな作品です。

何と言っても私はですね、久々に惚れてしまったのですよ。(あ、久々でもないか)
マックス役のジェームズ・マカヴォイに!!!
何故だかわからぬけど、ヒジョーにaju心をくすぐる英国青年。
「恋は突然」状態に陥ったからなのか、ヒジョーにムショーに心ときめきました。
去年のアレックス・ペティファーのような見惚れる感じの人ではないけれど、目が何故だか釘付けにされちゃいます。

後々分かったのですが、彼は映画ナルニア王国のタムナスさん役の人でした。あーだからか!と、ここで納得しました。

彼は要チェック人物ですっ!!!!

来月公開の『つぐない』で、キーラ・ナイトレイの相手役で出演すると知り、(観る気なかったのに)絶対観なきゃ!という気にさせられてます。あー来月も楽しみが一つ増えました。


で、最初、何故に今年のベスト映画候補にまで考えてるのかと書いてしまったのは、
グッズ買っちゃったからなんです。

今回、↓のようなグッズとパンフレットを買ってしまいました。
20080323_cimg1470_3


20080323_cimg1466_3
キレイで普通サイズではない小さいパンフレット。
そして、カワイイ豚のストラップ。(豚は幸運のシンボルとも呼ばれてるうです)

何かしらグッズ等を購入した作品は、年度末にまとめて総括する「ベスト作品」に大体毎年選んでしまう傾向があるんですね、私の場合。
なので、ベスト映画候補とまで言ってしまったのでした。(笑)


それから・・・出演者も結構良かった。
ペネロピはクリスティーナ・リッチ。
そして私が心トキめかせたジェームズ・マカヴォイ。
ペネロピの友人アニー役にはリース・ウィザースプーン。キューティ・ブロンドの時とは違った魅力がありました。
彼女はこの作品のプロデュースもしているそうです。
片目の新聞記者役のピーター・ディンクレンジ。
ちょっとおバカ?な名家の息子役だったサイモン・ウッズ。等々・・・気に入った作品だからかな?出演者の面々も何だか皆良かったですよ。




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2008年3月16日 (日)

『パパとムスメの7日間』をレンタル

パパとムスメの7日間 DVD-BOX


去年末くらいに再放送を2話分見た時に、舘ひろしのムスメっぷりが可笑しかったので、全部じゃないけど最終話を含めた数枚を借りて見ました。

父と娘の体が入れ替わってしまう昔の映画『転校生』みたいなドラマ。

ガッキーの父っぷりは何てことないけれど(オヤジっぷりが足りなさ過ぎ)、舘ひろしのぶりっ子っぷりが気持ち悪いんだけど、何だか見ていて微笑ましかった。

話は先が見えてることだし、やはり、舘ひろしの“ひたむきな演技”に目は集中しちゃいました。

なんか、変なパワーを貰っちゃったような・・・いや、少し元気を貰ったような気持ちになりますね。これ。





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2008年3月11日 (火)

『ファースト・ディセント』をレンタル

ファースト・ディセント

別にボーダーではないんですけど、
こういうの、好きなんですよね。
X-TRAIL JAMなんかも楽しみにしていたり。
(ドームには行きません。TVで。(笑))
自分ではやらないんだけど、サーフィンも同じく・・・こうやって見るのは好き。何ヵ月後かに公開されるサーフィン映画『ブルーブルーブルー』なんかも楽しみにしてたり。

(まだまだこの言葉は時期的には禁句か?)滑るのを観るのが好きなのか?風を切るようなスピード感を味わえる映像が好きなのか?自分ではイマイチ把握はしてませんが、劇場へ足を運んで観るつもりだったこの作品、結局観に行けなかったので、今さらながら借りて観てみました。

スノーボードの歴史解説も織り交ぜ、スノーボード界で名を馳せている5人(最後に出演陣として列記)+途中よりトラビス・ライスが合流して、アラスカ・バルディーズでの数日間、初めて人が滑る斜面と称される“ファースト・ディセント”への挑戦を描いたドキュメント。

ヘリで降り立った山の頂を見るだけで、私は少しクラ~っとしてしまう!
アラスカ・バルディーズって、すごい所だわ・・・

何の跡もないパウダーの上をスーッと滑る(降りる?)出演陣を見ているだけで、ナニゲ満足。
なんだか、その様子が波が白くなったサーフィンをしている姿に見えて、ナニゲうっとり。

インタビューや解説が入ると少しウトウトしてしまいますが、滑ってる場面はどれも目を見張る。

特にドキドキしてしまったのは、
トラビス・ライスだったかニックだったか、途中発生した雪崩を回避してたシーン。
数秒だったけど、緊張しました。

あと・・・この作品を観て、もぅもぅテリエに脱帽です。
インタビューも、ボーディングも何もかもカッコいい。

ラストに見せた最大の挑戦には、もう「テリエ様!」と拝むしかない!!という感じでした。
7601?あのてっぺん・・・目まいクラクラだったし、何故に滑れるの?つか、フツー落ちる!というような斜面をスーッと滑ってく姿には「うわーうわー」と思いながら、硬直しながら見てしまいました。
凄かったです。

で、脱帽とともに、未経験な私が言うのもナンですが、
テリエが好きになってしまいましたです。

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原題:FIRST DESCENT / 110分 / 2005
監督:ケンプ・カーリー、ケヴィン・ハリソン
出演:ショーン・ホワイト、ハンナ・ティーター、テリエ・ハーコンセン、ショーン・ファーマー、ニック・ペラタ、トラビス・ライス

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2008年3月10日 (月)

アカデミー賞 ファッションチェック

記事更新をしようと思ったのですが、こんなのを目にしたので今日はコッチのことを書いてしまおう。
もうすでに旬は過ぎた話題かもしれないけれども・・・

movie walker 第78回アカデミー賞ファッションチェック

誰でも参加できるようです。
私もさきほど投票しちゃいました。

私はですねぇ、迷いもなく ケイト・ブランシェット に1票!!
好き女優さんであるし、ドレスもすごく似合ってるし、なによりこのショットのお顔が好き。妊婦さんだからかな?妊婦さんらしいやわらかい笑顔。
エリザベスの眉なし姿と同一人物とは思えないくらい。(あ、言い過ぎ?)

キャメロン・ディアスもジェシカ・アルバも可愛い。

BAD!の部のJUNOの子やティルダ・スウィントンは、画像を見れば納得のBADっぷりですね。^^;
毒づいた感アリなコメントだけど、ズバリ納得コメントですし。

みなさんは、どの女優さんに投票しますか??






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2008年3月 4日 (火)

『ジャンパー』を観る

ANYWHERE. ANYTHING. INSTANTLY.
Jumper_5

先行上映に行ってきました。
私の同行者含め・・・あまり評判よろしくないようですが、私は好きです。この作品。

決して「大満足」とは言えないんだけど・・・でも私は好き。
補足の意味も込めてパート2とかあったらいいのにとも思ったのですが。

いつものごとく・・・感想はまた後日、追記します。


【08.3.10追記】
結構設定が込み入ってる割には、チャッチャとまとめちゃって補足もなくて追いていけず、フツーだったら「そこそこ・・・」的評価をしちゃう所ですが、そうは思わなかったのですよ。

面白い!と、素直に楽しめちゃったのでした。私は。

多分、問答無用に「どこでもドア的能力」のジャンパーにトキめきを憶えたからでしょう。
あぁ、憧れです。ジャンパーの能力って。
別に身を削って使う能力でもなさそうだし、自由自在に色んな所へ行けちゃう。そんな能力を色々な観光地を巡って披露してくれるので、その辺にとてもトキめきました。

それから、主役のヘイデン君よりもジャンパー先輩グリフィン(ジェイミー・ベル)の存在が更に私のトキめき度合いをUPさせてくれました。
はちゃめちゃクンだけど、グリフィンってばイイ・・・。
役柄的設定のせいか、結構なお気に入りとなってしまってます。
もう一回観に行きたいなぁ。

あ、それから、あんな東京の至る所でロケしていたんだったら、ひと目見てみたかったです。


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原題: Jumper
監督: ダグ・リーマン
出演: ヘイデン・クリステンセン、 サミュエル・L・ジャクソン、 ジェイミー・ベル、 ダイアン・レイン
上映時間:88分

公式サイト
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2008年3月 3日 (月)

ねんきん特別便、来る。

土曜日は映画『ジャンパー』を観たので、その感想を今日上げようと思っていたら・・・変な郵便物がやってきた。

ねんきん特別便、きたる。

中身を確認すると、やっぱりというか・・・記載漏れがあった。
国民年金分まるまる記載がない。

もー、さっさと確認ハガキを記入して投函しよう。

でも、今日は『あいのり』見て寝ちゃおう。

あとで(仕事モードのノリで)事細かくチェックしてから投函しようと思う。


そのうち確認をしようしようと思っていたのを、忘れてたので丁度良かった。けど、確認ハガキを投函したら、キチンと確認してくれるのかなぁ。少し心配。





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2008年3月 1日 (土)

今月観たい映画 -3月-

3月1日(土)公開

●地上5センチの恋心
仏・劇作家で小説家のエリック=エマニュエル・シュミット初監督のラブ・コメディ

●ペネロピ
クリスティーナ・リッチ、ジェームズ・マカボイ共演の寓話

●4ヶ月、3週と2日
第60回カンヌ映画パルムドール受賞のルーマニアの新鋭・クリスチャン・ムンギウ監督作

●ライラの冒険 黄金の羅針盤
フィリップ・プルマンのベストセラー・ファンタジー小説の映画シリーズ第1弾


3月7日(金)公開

●ジャンパー
ヘイデン・クリステンセン、サミュエル・L・ジャクソン共演のSFアクション

●アメリカを売った男
クリス・クーパー、ライアン・フィリップ共演のクライム・サスペンス

3月8日(土)公開

●スルース
ジュード・ロウ×マイケル・ケイン共演、ケネス・ブラナー監督の頭脳ゲーム

●ダージリン急行
オーウェン・ウィルソンら出演、ウェス・アンダーソン監督のコメディ

3月15日(土)公開

●ジェリーフィッシュ
人気作家エトガー・ケレット×シーラ・ゲフェンのコンビが監督のヒューマン・ドラマ

●ノーカントリー
トミー・リー・ジョーンズ出演、コーエン兄弟監督のクライム・サスペンス


3月22日(土)公開

●Sweet Rain 死神の精度
金城武×小西真奈美共演で、伊坂幸太郎のファンタジー小説を映画化

●マイ・ブルーベリー・ナイツ
ノラ・ジョーンズ、ジュード・ロウ出演、ウォン・カーウァイ監督初の英語映画


3月29日(土)公開

●カンフーくん
中国・少林寺の天才少年チャン・チュワン主演、泉ピン子共演のアクション

特に観たいものは太字にて表示。
注目は楽しみにしていたペネロピ&ジャンパー!
それから女優ノラ・ジョーンズが見れるマイ・ブルーベリー・ナイツにも注目。

3月は結構注目作品が多いなー!!

あとあと・・・何故か、何故なんだか、カンフーくんが気になってしょうがないです。

ノーカントリーは特に観たいとは思ってはいないものの、予告でみたハビエルさんのお顔が妙に気になっちゃってダメです。こわいこわい・・・
あの顔に引き寄せられて、観に行っちゃう度・・・85%状態です。


【追記】
今から「ジャンパー」(先行上映)を観に行ってきます。





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