『ノーカントリー』を観る
もうすぐ上映が終わりそうなので、慌てて観に行きました。ノーカントリー。
予告で見たハビエルさんのお顔がいまだに時々脳裏をかすめるので、きちんと作品を観たらそんなこともなくなるかなーと少し安易な気持ちで劇場に臨みました。
・・・浅はかでした。
殺し屋シガー(ハビエルさん)の姿を見るだけでビクビク。
あの目。
あの髪型。
ボンベを持って歩く姿。
彼が銃を撃ち放す所では毎度飛び上がるくらいに驚き、
・・・とてもハードな2時間でした。
ちょっと早退しようかとも思ったりも。
トミー・リー・ジョーンズが出てるシーンが息をつける時でして、シガーが出ずっぱりの所では「早くトミー出てきてー!」と心の中で叫んだりも。
だからですね、内容を味わうなんてことは全くできなかったです。
観る前に用意した飲み物も一切手に出来ない緊張状態が続きましたし。
法も国も神も超え、死を運ぶ男 っていう表現がズバリ。
・・・ホントに怖かった。
そんなシガーを演じたハビエルさんがアカデミー助演男優賞をとったというのは至極納得できるくらいでした。
やっとこ映画が終わっても、シガーは一体どこへ向かい、何をするんだろう?と変な不安が消えませんでした。
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原題: no country for old men
監督・脚本: ジョエル・コーエン、イーサン・コーエン
出演: トミー・リー・ジョーンズ、 ハビエル・バルデム、 ジョシュ・ブローリン
上映時間: 122分
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【追記】
カテゴリー的には“08年度ヨカッタ!映画”に加えていますが、ハビエルさんの徹底した殺し屋シガーに対しての評価です。
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コメント
ホントに、思った以上に殺し屋シガーは怖かったです!
あのボンベを改良した銃で、スポーン!スポーン!と
撃つ音が、妙に響いてビクビクしてしまいますよね〜。
ラストが、あれだったので、私もシガーはこれから
どうなるのだろう・・・って気になります!
それにしても、人殺し過ぎですよねーーーー汗
投稿: ルナ | 2008年5月11日 (日) 23:44
ルナさん、こんばんは~
そうなのです、シガーはやたら殺人しすぎですよね。「またか」とつい言っちゃいそうでしたよ。
だから、交通事故に遭った時の少年とのやり取りがちょっと緊張しちゃいました。(またやるか、とドキドキしましたよ)
少年がお金を受け取ってホッとしましたもん。
投稿: aju | 2008年5月13日 (火) 00:09