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2008年12月31日 (水)

『荒野へ』を読む

荒野へ (集英社文庫)

9月に観た映画イントゥ・ザ・ワイルドの原作本です。
映画は個人的にとても良かったと思った作品だったので、その原作も是非すぐさま読みたかったのですが、手に入れるまでに再版待ちがあったり数週間待ったけれども、(ゆっくりゆっくりと読んで)年末までに読み終えました。

アラスカの荒野にひとり足を踏み入れた青年。そして四か月後、うち捨てられたバスの中で死体となって発見される。その死は、やがてアメリカ中を震撼させることとなった。恵まれた境遇で育った彼は、なぜ家を捨て、荒野の世界に魅入られていったのか。登山家でもある著者は、綿密な取材をもとに青年の心の軌跡を辿っていく。全米ベストセラー・ノンフィクション。  (amazonより引用) 

もっと、あの映画作品について細かいことが分かるかと思っての購入でした。
もっと詳しく知るという目的に見合うような内容でしたが、でも、それよりも映画で観たシーンの一つ一つを思い出しながら読んでしまいました。

この原作本を読んで、
監督ショーン・ペンの映画化作品は原作に忠実ということを理解できたし、監督の愛というべきかな・・・とても優しい気持ちでこの作品を撮ったんだろうなと強く思った。

原作のある映画作品は原作を読んでしまうと・・・っていうのが今までの印象だったけど、この作品は違っていた。
原作あっての映画化作品だけれども、その映画化作品も見劣りしないくらいの出来だったと改めて確信しました。

(慌てての記事更新なので、後日かき直すかも・・・です。感想にしては、感想になってないので。)




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