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2009年1月

2009年1月21日 (水)

『我が至上の愛~アストレとセラドン~』を観る

Astreeceladon

いつもより一風変わった作品を観ました。

5世紀のローマ時代。 羊飼いの少女アストレは恋人のセラドンが浮気をしたと疑い、「私の前に二度と現れないで」と一方的に別れを告げる。絶望したセラドンは川に身を投げるが、ニンフによって命を救われ、彼女たちの城へ迎えられる。

「僕は助かったんだよ。生きてます!」って恋人のアストレに会いにいけば、それでめでたし・・・なんだけど、彼を助けたマダムがセラドンを放さなかったり、解放されたと思ったら、“2度と近づかないで”と言ったアストレの言葉を忠実に?守り、ひとりで森ごもりしてしまうセラドン。

まどろっこしい  けれども、そう思っちゃイカンです。

心に余裕をもって、一途に愛を貫く彼と彼女の行く末を見守りましょう。
上の画像のようなイメージの、ゆったりとした作品ですから、カリカリしちゃイカンです。

セラドンは整ったお顔のキレイな男性なのだが、僧侶の娘として女装をした上でアストレと再会し、アストレは全く気付かない所とか、ちょっと笑いを誘う(そう思っちゃ興ざめ?)。
ヒゲ隠しの秘薬?を使っているとはいえど、ちょっと青いし、背丈やもろもろ・・・ホントにばれてないのかなぁ?
その上、女性同士のじゃれあう姿にちょっと引きぎみになったり・・・その辺が不思議ゾーンだった。

私は昨日、銀座テアトルへ観に行ったのですが、窓口で焼菓子のプレゼントがありました。
この日の最後の回のみのプレゼントだったそうです。映画館からのプレゼントということで、少し侮っていたんですが美味しいお菓子でした!(ごちそうさまデシタ)

劇場HPにて告知をしていたので、今後もプレゼント企画等があるようなので・・・観に行く予定の方は、HPをチェックしてみるといいかも。


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監督・脚本 : エリック・ロメール
出演 : アンディー・ジレ 、 ステファニー・クレイヤンクール 、 セシル・カッセル 、 ジョスラン・キヴラン
上映時間 : 109分

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【追記】
美男子セラドンに強く執着していたマダムだったので、セラドンが脱走した後は何らかのシーンで登場するのかと思ってたら、それまでだったのでナニゲにガックリしている自分がいた。^^;




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2009年1月20日 (火)

李家幽竹の風水家計ノート2009

李家幽竹の風水家計ノート2009 ―毎日が開運日になる! (別冊家庭画報) (別冊家庭画報) (別冊家庭画報)
李家幽竹の風水家計ノート2009 ―毎日が開運日になる!

初めて家計簿なるものを手に取った。(買ってしまった!)
今更ですけど。今更買ってしまった。

年始に隣の派遣ちゃんがこの話をした時に私にも購入欲が・・・
書店4軒ほど回ったけど、どこも置いておらず、通販での入手でした。

家計簿なんだけど、読み物が多い。
風水本としてみると、このお値段は手ごろかな、と思う。(\780.-)

先ほど開封したばかりなので、これから読んでみます。

沢山の風水ネタがあるけれど、気分転換的に購入したのでキッチリ風水を徹底するつもりはナシ。
でも、家計簿のページは日々キッチリつけていきたい・・・
10年以上前は、結構細かく“お小遣い帳(みたいなもの)”を続けてたので、昔に返って頑張れそうな気がする。
継続して記録中の収支明細(のようなもの)に連動させて使いこなしたい。





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2009年1月14日 (水)

『天国はまだ遠く』を読む

天国はまだ遠く (新潮文庫)
天国はまだ遠く/瀬尾まいこ著


タイトル通りですが、去年の秋に観た映画『天国はまだ遠く』の原作本です。
一緒に観に行った人がこの映画を気に入って、原作本を購入したので貸してもらいました。

読み始めれば1~2時間で読めそうな本。
行間にも余裕があってとても読みやすかったです。

仕事や何もかもに疲れた千鶴が自殺をする為に訪れた集落・木津谷の寂れた民宿たむら。
結局は自殺未遂に終わり、数日間民宿たむらで過ごすことになるのだが、自殺を考えるまでに至った彼女の心の傷が、民宿のオーナー田村さんと穏やかな自然の風景によって癒されていく。そんなお話。

映画でも思ったが、やっぱり田村さんってばイイ。
原作と映画(チュート徳井)では外見的イメージが違うけど、どちらもイイです。

この物語の主人公千鶴と同じ田舎体験を作者の瀬尾まい子さんは丹後の地でしたと“あとがき”に書かれていました。
だからかな、細かい描写でその時の思いなどもリアルに伝わり、且つ読んでる方もそれで癒されるような・・・。

千鶴は良い出会いをして、自分の居場所を理解して前へ進んでいった。
いいな・・・。

私自身はまだ何も理解できていなくて無意味にあがいているように思うので、千鶴のように前進していきたいなぁと思ってしまう。

(今、自分自身がネガティブ思考まっさかり状態みたい・・・ちょっとモヤモヤしてますが)
作品自体は心なごませる癒し系作品でした。映画も同様です。






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2009年1月13日 (火)

今月公開の観たい映画 -1月-

1/10(土)公開
チェ 28歳の革命
ベニチオ・デル・トロ主演・ソダーバーグ監督、チェ・ゲバラの映画第1部

1/17(土)公開
我が至上の愛 アストレとセラドン
エリック・ロメール監督が大河ロマン小説「アストレ」を映画化

1/24(土)公開
★ 007 慰めの報酬
6代目ジェームズ・ボンド、ダニエル・クレイグ主演の人気シリーズ第22作

1/30(金)公開
マンマ・ミーア!
メリル・ストリープ、ピアース・ブロスナン共演で大ヒット・ミュージカルを映画化

1/31(土)公開
チェ 39歳 別れの手紙
チチェ 28歳の革命に続く、チェ・ゲバラの映画第2部

20世紀少年 第2章 最後の希望
豊川悦司出演、浦沢直樹の人気コミックを堤幸彦監督が映画化した第2弾


数作品挙げてはいるものの、今月必ず観に行こうと思っているのは007くらい。
予告で見る限りアクションがすごそうだし、スーツ姿のダニエル・クレイグにちょっとクラッときている今日この頃。そしてアクション映画を欲している今日この頃なので・・・。

試写会に行きそびれた「チェ」も行きたいけど、どうしよか迷い中。
久しぶりに観るリゴリゴ出演作だし・・・気力があれば観に行きたいのだけど。

20世紀少年の第2弾は(去年のうちは観に行こうと思っていたけど)レンタルでいいかな。



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2009年1月12日 (月)

『ワールド・オブ・ライズ』を観た

Wo


今年の映画始めは『ワールド・オブ・ライズ』です。
一応、元日鑑賞。記事にするのが遅くなってしまいました。
2009年の映画初めの記事更新がこれじゃ・・・もうちょっとマメに更新しないと。^^;

ほとんどCM等のイメージで観に行くことにしたんですが、ちょっとお年始に観るにはハードでした。(PG-12でした)

CMなどのイメージだと、嘘と嘘の騙し合いのような?裏の裏をかくような?イメージだったんですけど、ちょっと違ったかな。

中東に潜入中のCIAの工作員フェリス(L・ディカプリオ)とその上司のCIA局員ホフマン(R・クロウ)はテロ組織のリーダー、アル・サリームをあぶり出す為に罠を仕掛ける。

フェリスの拷問シーンもきつかったけど、その罠のダシに使った技師(?)の行く末が怖い。何にも悪い事してない人が・・・これが一番怖かった。
子供の相手をしながら、シビアな会話をしているホフマンもちょっと怖い。
理解はするまいと思える子供の前で・・・ちょっと嫌だった。

とても優秀な工作員というフェリスが恋する気の緩みで、意中の女性がさらわれてしまうのには「あれ?」と思った。ちょっと緩みすぎじゃ・・・なんて思ったり。
とはいえ、ディカプリオのこういう骨太系の役柄は好きだったりする。(アマアマな役よりも断然好きだなぁ)

でも、この作品の中で一番カッコよかったのは
ヨルダン諜報部のハニだった。何だか影の主役みたい。


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原題 Body of Lies
監督 リドリー・スコット
出演:レオナルド・ディカプリオ, ラッセル・クロウ, カリス・ファン・ハウテン, ヴィンス・コロシモ, マーク・ストロング, オスカー・アイザック, マイケル・ガストン
上映時間 128分
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2009年1月 9日 (金)

2009年度の映画目標とご挨拶

簡単に別記事にて目標設定。

映画作品を100作品観る

これが今年の映画目標です。

ほぼ前年と同じですが、「100本を観る」にしていたのでズルして海外ドラマを含めて無理矢理100本達成としちゃったので、今年こそは「100作品」を観る!にしました。

観た映画の感想を残しているのがこのブログのメインとなるのですから、この目標を立てたからには今年も当然ブログを継続することになるワケで・・・
ちょっとマメに更新できるか、果ては継続は出来るのか?と今年もちょっと不安にはなりますが、続けられる限り継続していきたいと思います。

改めてのご挨拶になりますが、
定期的に覗きにいらしている皆さま、
コメント等下さった皆さま、
昨年は当ブログにお付き合い下さって、ありがとうございました!
今年もどうぞよろしくお願いいたします。






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2009年1月 8日 (木)

2008年の映画鑑賞総括

年が思いっきり明けてしまって、大変出遅れた総括になりますが・・・

2008年に観た映画の内訳 :
劇場鑑賞 43作品
試写会鑑賞 1作品
レンタル等での鑑賞 53作品
・・・となりました。

合計97作品です。

年初には「100作品観たい」という目標を挙げてたんですが、あともうちょっとでした。残念。
・・・でもでも、海外ドラマのDVD枚数を加えると100超えるので、そこはちょっと多めに見て、目標達成ということで。^^;;;

で、その中で印象に残った映画作品をベスト映画と称して、劇場鑑賞3作品+レンタル2作品を紹介します。

別称 『aju的2008年度のベスト映画』は・・・

『イントゥ・ザ・ワイルド』
イントゥ・ザ・ワイルド [DVD]

これしかない!
財産もIDも何もかも捨ててアラスカへと向かった青年の物語。実話です。
沢山の自然風景に魅入ったり、主人公の行く末に何とも言えぬ気持ちになったり・・・果ては原作も読んでしまいました。
見方によっては、好き嫌いが分かれるようです。実際、友人からは「これ、嫌い」って言われちゃったし。^^;
監督のショーン・ペンって、こういう作品を撮るのか・・・と、ちょっと見る目が変わりました。監督の思い入れというか、主人公への愛というか、優しさのようなものを感じます。

ベスト映画 次点(1)
『つぐない』

つぐない [DVD]

これも友人からはブーイング入りました。^^;
でも、私は結構気に入っています。結局は悲しい話で、誰も幸せにはならないけれども・・・
美しく悲しい物語に浸ってしまいます。
で、個人的に2008年の注目NO.1俳優さんのジェームズ・マカヴォイ出演作品!今年観たジェームズさんの中で一番イイ男でした。

ベスト映画 次点(2)
『奇跡のシンフォニー』

奇跡のシンフォニー [DVD]

試写会にて鑑賞。
母をたずねて三千里系作品。
ピュアな音楽少年の主人公に、ただただ涙するばかり。心が洗われましたよ。
その主人公を演じたフレディ・ハイモア君は今後も期待しちゃいます。


ベスト映画 ~レンタルの部~
『スクール・オブ・ロック』

スクール・オブ・ロック スペシャル・コレクターズ・エディション [DVD]

ベスト映画 ~レンタルの部~
『アズールとアスマール』

アズールとアスマール [DVD]

劇場鑑賞よりも感動が(なぜか)薄れてしまいがちなレンタル作品の中で際立っていたのがこの2作品。
『スクール・オブ・ロック』は、楽しくてストレス解消できる作品。主演のジャック・ブラックが体だけでなく目もコロコロ、セリフ回しもコロコロ・・・と、カワイイのだ!
『アズールとアスマール』は、とても素晴らしい映像のアニメーション作品です。美しい映像だけではなく、ストーリーも良かったからこその“ベスト5作品”入りです。

以上となりました。
紹介順に2008年度の第1位→第5位としてもいいかな。


因みに、私の周りの人々で結構な映画好き(と思う人)から聞いたベスト映画は
コレラの時代の愛、ダークナイト(2人)、ホットファズ・・・でした。
それぞれの趣味があるから、なるほどなぁと思ったり。
どれも観ていないから、ちょっと観たいなぁとも思ったり。

こちらの記事をご覧になった方、よろしければ2008年に観たベスト映画を教えて下さい。
是非トラバorコメントをお願いします。




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