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2009年2月

2009年2月23日 (月)

アカデミー賞 2009(81st)

映画関係ではない記事が続いたので、映画関係ネタ記事を作りました。^^;

外国語作品賞で『おくりびと』が受賞。オメデトウございます!

個人的には日本公開を楽しみにしていた『スラムドッグ$ミリオネア』が8部門と最多受賞。4月の日本公開時にはオスカー効果で上映館が増えるかな?
気になってる作品『愛を読むひと』や『ある公爵夫人の生涯』も、それぞれ主演女優賞・衣装デザイン賞を受賞して、これからの公開で期待が一層膨らんできます!
ちょっと個人的に気になった『レスラー』(ミッキー・ロークと助演のマリサ・トメイが気になった)が奮わなかったのが残念だったかな。


【第81回アカデミー賞 受賞リスト】

作品賞 : 『スラムドッグ$ミリオネア』
監督賞 : ダニー・ボイル(スラムドッグ$ミリオネア)
主演男優賞 : ショーン・ペン(ミルク)
主演女優賞 : ケイト・ウィンスレット(愛を読むひと)
助演男優賞 : ヒース・レジャー(ダークナイト)
助演女優賞 : ペネロペ・クルス(それでも恋するバルセロナ)

外国語映画賞 : 『おくりびと』
長編アニメ賞 : 『ウォーリー』

ドキュメンタリー長編賞 : 『マン・オン・ワイヤー』
ドキュメンタリー短編賞 : 『SMILE PINKI』(原題)

脚本賞 : 『ミルク』
脚色賞 : 『スラムドッグ$ミリオネア』
撮影賞 : 『スラムドッグ$ミリオネア』
編集賞 : 『スラムドッグ$ミリオネア』
美術賞 : 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
衣装デザイン賞 : 『ある公爵夫人の生涯』
作曲賞 : 『スラムドッグ$ミリオネア』
歌曲賞 : 『スラムドッグ$ミリオネア』
録音賞(音響賞) : 『スラムドッグ$ミリオネア』
音響編集賞 : 『ダークナイト』
メークアップ賞 : 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
視覚効果賞 : 『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
短編実写賞 : 『SPIELZEUGLAND』(原題)
短編アニメ賞 : 『つみきのいえ』

あとは女優さんたちのファッションチェックも・・・楽しみのひとつ。
ナタリー・ポートマンのピンクドレスもカワイイし、広末涼子のドレス姿も結構ステキ。
(個人的)Mr.タキシードのダニエル・クレイグもマブしいッ!!





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2009年2月22日 (日)

梅の宴/湯河原

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先週に続いて温泉休養。
今週は湯河原です。
2月11日から“梅の宴”と呼ばれるイベントがあるとのことなので、温泉入る前に寄り道しました。
湯河原町に宿泊する人は入園料\200.-を後で(宿泊所にて)バックしてくれます。

2月20日時点で七部咲き。
でもでも充分楽しめます。
翌日(2/21)からはライトアップもされるとのことなので、来年は夜の梅も愛でてみたいなと思ったり。来年まで忘れないでおこう。

ただの温泉目的だったけど、こんな梅園があるなんて知らなかったので、余計に行ってヨカッタ気分になりました。
地元の人によると、春は桜、梅雨時期はあじさい、秋は紅葉、今の時期は梅・・・とお花だけでも年中楽しめます。
夏は海・・・だし、ホントにオールシーズン楽しめる。
東京から2時間もしないで行けるし、ちょっとしたリフレッシュをするのにいい所かも。
(これまで湯河原へ行った事なかったので、今さらにこの場所の良さを知りました)

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温泉入って、海のものを食べて、お土産はみかんとあじの干物。
また近いうち、リフレッシュ兼ねて再び訪れたいと思います。



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2009年2月16日 (月)

星の王子さまミュージアム/箱根・仙石原

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久しく箱根には行っておらず・・・
箱根に星の王子さまミュージアムがあるのを(今さら)知ったので、行ってみました。
10年前くらいに出来たみたいだけど、全然知らなかった!

エントランスにはシャボン玉が舞っているし、中に入ってみると・・・
仏プロヴァンスの街並みを歩く・・・がコンセプトのようで、ちょっとビックリ別世界でした。

メルヘンな別世界に・・・やや興奮。
暫し仕事の悩み事がふっとんでしまった。

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(画像クリックすると、ちょっと大きい画像になります)

外のみ撮影可なので、写真は外の様子のみ。
中(展示ホール&映像ホール)も同じくステキです。
展示ホールは作者サン=テグジュペリのことが詳しく分かります。

実は私、『星の王子さま』を読んだ事がないんです。
読みそびれたというか・・・

さっくり読めそうなのでココへ行くまでに文庫本を買ったんですけど、読み終えぬまま行ってしまった。でも、中の展示室やフィルム上映で作品についてや作者のサン=テグジュペリについても把握できるので、作品を知らない人でも充分楽しめます。

レストランも良かったですよ。

写真も林家パー子さんのように無造作パチパチ気味に撮ったりで、あまりゆっくり見れなかったので、もう一回行きたいなぁ・・・。

いやはやホント、リフレッシュできちゃいました。メルヘン・リフレッシュだ!


『星の王子さま』の方はまだ読めてませんが、読後、感想を残したいと思います。






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2009年2月11日 (水)

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』を観る

Benjamin


週中の休日は貴重ですが・・・3時間近いこの作品を観に行きました。

観たい度は大きいけど長時間なので疲れるんじゃないかなぁと少々気を揉んでましたが、どっこい、あっという間でした。

80歳の老人として生まれた男が年追うごとに若返っていく。普通の人間とは真逆の“年老い方”をするベンジャミンの人生と、彼の初恋の女性デイジーをはじめ、彼が関わる数々の人達との出会いと別れを描いた作品。

淡々としていましたが、あっという間に感じてしまうほどに観て良かったなと思いました。

育ての母の黒人女性が何だか私は好きでした。
肝っ玉母ちゃんというか、セリフもよかったし、捨て子状態だったベンジャミンの姿を見ても動じずに引き取って育てる所とか。この人がいなかったら、この先のストーリーはありませんもんね。

老人から若者へと外見的成長を遂げるブラピの姿には、久々に心奪われそうなほどでした。
でも、一番セクシーだなと思ったのは、人妻と恋に落ちた頃の60歳くらいのベンジャミン。
円熟を増したような外見でも言葉の端々に未熟さが感じられるベンジャミンには少し可笑しさを感じながらも妙な色気を感じてしまった。
外見的にはブラピもこんな老人になるのかなーと思うと、ちょっとドキドキ。(笑)

ケイト・ブランシェットもとても美しいし・・・

普通の人間と真逆の年老い方をするベンジャミンに切なさをすごく感じてしまった所が・・・
自分の子供の成長を傍で見守ることができない彼を見て、とても切なくなりました。
真逆の老い方をする彼だけが感じる苦悩は、とても切なく悲しい。

若く老いていき、人生を全うするベンジャミン。
最後にベンジャミンが出会った人たちの姿が出てくるのだけど、そこでちょっと極まっちゃいました。
「まだ遅くはない」などの印象深いセリフも良かったので、個人的に自分を振り返り、思い、感じ入った作品となりました。




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2009年2月 8日 (日)

『チェ 39歳 別れの手紙』を観る

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やっぱりですね、チェ2部作の前編(28歳)を観たからには後編を早く観たくなる。

レッドクリフの時のように「わざわざ分けるなんて…」とは全く思わなかった。
かえって2部作の方が良かったな、と思いました。

前編ではキューバ革命を成し遂げるまでの「成功」の部分と、
後編のコンゴを経て圧政と貧困に苦しむボリビアでのゲリラ活動の「失敗」の部分に分けてのチェ2部作は観て良かったと思える内容でした。

(個人的にはそう思うものの)ただ、難しい。
映画で全てを知ろうとするのはとても難しいです。
内容も淡々としたドキュメンタリ調で、見慣れているようなドラマチックな感じの作品ではありませんから。

でも、何と言うか・・・あの雰囲気と内容で観ているこちら側もゲリラと同じ立場になって観れたような。
(客観的に観るのではなく、僅かな情報に振り回された所などその時その場所に立ち合ったかのような雰囲気が掴めると言いますか・・・。)

前編は急に国連会議のシーンやゲリラ活動のシーン、ゲバラとカストロの出会いのシーンに戻ったり、ちょっとついていくのが大変だった(つかみづらかった)のですが、後編はそれに慣れたのか入り易かったです。

それにしても、ベニチオ・デル・トロのイメージがすごく変わった。
濃ゆい・・・不敵な笑みを浮かべる表情がすごく強いイメージしかなかったのに、ゲバラを演じる彼は何か良かったのでした。部下を諭す時の声には優しさと強さを感じたり、もーー惹かれる。

子供と一緒に写真を撮る時の屈託のない笑顔
囚われて若い兵士と話すシーン
そして銃殺された後のラストシーン、船上でカストロを見るゲバラの表情
沢山彼に魅せられました。
・・・デル・トロ、ちょっと好きになってしまったかも。


【追記】
タイトルが「別れの手紙」となってますが、劇中ではカストロ宛の手紙しか紹介されなかったけれど、家族宛の手紙も紹介されなかったのが、ちょっと疑問(物足りない)。

いつものに輪をかけたような言いたい放題な感想になってしまった。内容についても感想を残したいが・・・すごく長くなりそうなので、時間があれば書き足したいです。

【追記2】
あっ、あと・・・
久しぶりに見たルー様(ルー・ダイアモンド・フィリップス)といい、後編はナニゲに出演陣に魅力的なお人が・・・
エンドロールで名前を確認するまでアヤフヤだったのだけど、監督繋がりなのか、ちょい役で意外なお人が出演していてビックリ。

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原題:CHE part1
監督:スティーブン・ソダーバーグ
出演:ベニチオ・デル・トロ、 ベンジャミン・ブラット、 フランカ・ポテンテ、 ルー・ダイアモンド・フィリップス、 カリル・メンデス、 エドガー・ラミレス、 カタリーナ・サンディノ・モレノ、 デミアン・ビチル、 ロドリゴ・サントロ

上映時間:133分
公式サイト: http://che.gyao.jp/

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2009年2月 5日 (木)

今月公開の観たい映画 -2月-

3作品ほど早く観たい!度が強い作品アリ。(太字表記)


2/7(土) 公開
『ザ・クリーナー 消された殺人』
サミュエル・L・ジャクソン、エド・ハリス競演のクライム・サスペンス

『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』
ブラッド・ピット主演、デビッド・フィンチャー監督のファンタジー・ドラマ

2/14(土) 公開
『三国志』
アンディ・ラウが三国志の勇者・趙雲に扮する歴史アクション映画

『ディファイアンス』
ダニエル・クレイグ主演、実話に基づいた戦火のユダヤ人の救出劇

『フェイクシティ ある男のルール』
キアヌ・リーブス、フォレスト・ウィテカー競演のクライム・サスペンス

2/20(金) 公開
『チェンジリング』
アンジェリーナ・ジョリー主演、クリント・イーストウッド監督のサスペンス

2/21(土) 公開
『7つの贈り物』
ウィル・スミスが、「幸せのちから」の監督と再び組んだ問題作

『ホルテンさんのはじめての冒険』
「酔いどれ詩人になるまえに」のベント・ハーメル監督の感動ドラマ

『ロックンローラ』
ジェラルド・バトラー、タンディ・ニュートン出演のクライム・サスペンス

先月上映開始した作品で観に行く(行った)予定の作品名;
『007 慰めの報酬』 『チェ 39歳 別れの手紙』

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【復習として】
前月観た劇場上映作品を順位付け
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1. チェ 28歳の革命
2. ワールド・オブ・ライズ
3. アストレとセラドン

2月分の【復習】は結構悩むかも。見ごたえのある作品ばかりを観ることになりそうなので。





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2009年2月 2日 (月)

『007 慰めの報酬』を観る

007


先行上映に行きそびれてしまい昨日鑑賞。

スーツ姿のボンド(というか、ダニエル・クレイグ)にクラクラしていたし、予告を観るとアクションもすごそうなので、この『慰めの報酬』を楽しみにしていたのでした。

個人的には期待していた通り、それ以上でした。
いや、ダニエルさんに惚れてしまった弱みか。フォーマル姿じゃなくても・・・全てがカッコいいと思ってしまった。
でも、やっぱりあのスーツ姿はエレガント。一瞬見惚れてしまったほど。

そして、何だか激しいアクションがずーっと続くので、観ている方も大変。(笑)
展開も小まめというか切り替わりも早かった。一体、何カ国巡ったんでしょ?
いつもだったら「ついていけない」と弱音が混じるけど、ナニゲについて行けちゃいました。

激しいアクションの連発なのに、何があっても動じずにあの無表情っぷりのボンドはスゴイ。
そんな彼は氷の男。アイスマン・・・いやターミネーターだわよ。いやいや、それともジェイソン・ボーンか。
今回の007は私が大興奮してしまうような“スーパーな男”だった
(Mをはじめ皆から非難されてたが、殺しのライセンスを使いすぎだったけど。)

個人的にこれまでの007シリーズはTV映画扱いしていたのですが、これからはちょっと・・・楽しみな映画作品となってしまったかも!
エンドロールのメッセージに期待して、またボンドの新たな活躍を観に劇場へ足を運びたいなと思っています。


【追記】
Mは置いといて・・・女性陣のこと。
カミーユのような同志的な位置づけのボンドガールっていいかも。
フィールズの扱いがちょっと可哀想すぎ。足を引っ掛けた結果が油まみれ・・・だなんて。


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原題:Quantum of Solace
監督:マーク・フォスター
出演:ダニエル・クレイグ、 オルガ・キュリレンコ、 マチュー・アマルリック、 ジュディ・デンチ、 ジェフリー・ライト

上映時間:106分
公式サイト
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2009年2月 1日 (日)

『チェ 28歳の革命』を観る

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独裁政権に苦しむキューバで革命を志すフィデル・カストロとチェ・ゲバラ。ゲリラ戦を繰り返し首都ハバナを目指すまでを綴った(2部作の)前編です。

映画でいったら、この28歳より前の更に若きゲバラを描いたモーターサイクル・ダイアリーズという作品があり、情緒的で映像も素敵だったので個人的にはとても好きなのですが、この28歳~も結構好きかもしれません。
ドキュメンタリ調な雰囲気で進行しつつも、ゲバラの人間味などがそこかしこに表れていて全く飽きさせない。

濃い・・・濃ゆくてアクの強いイメージのベニチオ・デル・トロが実在の人物を演じてもあの独特な濃ゆさは消えないだろうなと思っていたので、ちょっと観に行くのに躊躇してしまったんですが、そんなことはなかったです。(一体何の作品も観てそう思ったんだっけ?と、そのイメージに対して自分自身に疑問を持ってしまったほど)

国連総会の演説シーンはカッコよかった。
ちょっと個人的イメージの濃ゆいデル・トロが遠巻きに出ていた所もあったので。

好き俳優のロドリゴ・サントロも出演していることも(個人的には)楽しみにしていたのだけど、最初の登場時は判別できたものの、ヒゲ付きだったので途中からは判別できない時があり、ちょっと焦りました。^^;

●部作と銘打ってる映画は間に短くて半年、長くて1年以上待たされる作品ばかりですが、この2部作の後編はすでに公開されてて、見る側としては嬉しい限り。
これを観た翌日の今日、観れればよかったのですが、近々時間を作って観に行きたいです。


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原題:CHE part1
監督:スティーブン・ソダーバーグ
出演:ベニチオ・デル・トロ、 デミアン・ビチル、 サンティアゴ・カブレラ、 ウラジミール・クルス、 ジュリア・オーモンド、 エドガー・ラミレス、 カタリーナ・サンディノ・モレノ、 ロドリゴ・サントロ

上映時間:132分
公式サイト
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