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2009年5月

2009年5月31日 (日)

『天使と悪魔』を観る

A_d

コワゴワしてしまったけど、
結構面白かった。

感想を仕上げたいものの時間がないので、また明日(か明後日までには)・・・。


【09.06.08追記】
原作を知らないのだけど、こういうのってネタ的に結構奥深い話なんでしょうけど、ナニゲに気軽に観れました。

宗教的な言葉もあまり良く分からないし、「反物質」というこれまた全く身近ではない言葉が最初に出た時は、「ダブルで難しいジャンルが絡むのか・・・」と少々怯んだりもしましたが、問題なかった。

なんせ1時間ごとに殺人が行われ、それを阻止しなくてはならないのだ。そのせいかストーリーは忙しく進むようで、難しそうな解説もサラッと済んでしまう感じ・・・。個人的には置いてきぼりにされずに、ちょっとホッとしたりも。^^;

ミステリー的な作品も久々だったからか・・・
なので、結構気軽に楽しめてしまいました。

犯人の手下が「こんな罪深いことはできない」みたいな事を言いつつ酷い殺人してしまったり、犯人の最後を見て・・・前作同様、「宗教ってコワイ」と安直に思ってしまったのだけど、ラストでの新教皇の付き人になった人のセリフ「宗教は完全ではない。人間が信じるものだからこそ不完全。(ウル覚えです)」が妙に納得させられたりもしました。

((観てから日が経ってしまったので、大した感想が残せませんデシタ・・・))


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原題:Angels & Demons
監督: ロン・ハワード
原作:ダン・ブラウン
出演:トム・ハンクス、アイェレット・ゾラー、ユアン・マクレガー、ステラン・スカルスガルド
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ハラミュージアムアーク

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2年前に行った品川の原美術館。
群馬・伊香保にその別館があるということで、いつか行ってみたいと思ってましたが、先週行ってきました。

建築関係の見学も結構あるそうで、建物からしてステキな所でした。
グリーン牧場に隣接していることもあって、緑と調和した落ち着いた建物。

中も外も楽しめます。

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中のギャラリーに入る前に一際目を引くアンディ・ウォーホールの「キャンベルズ・トマト・スープ」。
芝生の上にデーンと置かれているけど、違和感なし。逆に周りの緑といい塩梅。
左のほうにカフェがありました。(今回立寄らず)

中のギャラリーはA/B/Cの3棟あり、個性的なものやユニークな作品が多い。
絵だけではなく、造形物や写真、アニメーションフィルムまであって、ちょっと面白いです。
印象深いのは「ミラールーム(かぼちゃ)」。
鏡に映し出されるかぼちゃの大群に、ビックリです。
あとは・・・アニメーションの「真夜中の海」かな。真っ暗な部屋に入るとこれもまた鏡を利用していた面白いアニメーション。ちょっと幻想的。

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和風な展示室“観海庵”に続く廊下。
何だか外の景色をフレームに収めるかのような雰囲気の良い廊下にも暫く見入る。

最後にミュージアムショップでお土産。
色々物色したけれど、結局買ったのはお花のスプーン2本。かわいいので、大事に使おう。

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2年越しの「いつか行こう」がようやく叶って満足満足。
私は人のごちゃごちゃしたレジャースポットがかなり苦手なので、こういう所へ来るととても落ち着きます。

ふと思いついた時にまた訪れたい雰囲気のあるハラミュージアムアーク。
今回カフェには寄らなかったので、もしかしたらまたリピートするかもしれません。


Hara Museum ARC




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6年目突入。

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先週、当ブログ【雑記帳+】は開設6年目に突入しました。
ここ数年、毎度いつ止めようかみたいなことを言ってましたが、今年はあんまりそういうことは考えずに超マイペースで細々とやっていきたいと思ってます。

今後ともよろしくお願いいたします。

ついでに誕生日も迎えまして、写真は今年いただいた手作りのケーキ。美味しかったー・・・





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2009年5月20日 (水)

『チーム・バチスタの栄光』を読む

チーム・バチスタの栄光(上) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 599)
チーム・バチスタの栄光(下) 「このミス」大賞シリーズ (宝島社文庫 600)
チーム・バチスタの栄光(上)(下) /  海堂 尊 (著)

「ジェネラル・ルージュ」が面白かった・・・というか、登場人物の速水さんにベタ惚れしてしまったので、東城大医学部付属病院ワールドを把握しようと思い、シリーズ1作目のこちらを買ってみました。

通常、1作目を読んでから2・3作目と入るのがフツーですが、このシリーズの場合、どこから入っても大丈夫みたいですね。
すでに1作目で2作目以降の設定も出来ていたようで、2作目・3作目で登場する名前もありました。

ジャンルはミステリーのようですけど、私はミステリー要素の部分よりも登場人物の方に魅力を感じて読んでしまったところがあり、この作品もそんな感じで読んでしまいました。

久しくミステリー小説を読んでいないので、その感覚が無くなっているのか、あんまりミステリーを読んでる感じがしません。なんだっけ・・・医療エンターテイメントと帯にありましたが、そちらの方がしっくりくる。

好きな所でもあり、ちょっと嫌いな所でもあるんですが、
表現がとても丁寧(表現とか例えに絶対、細かいフォローが入る)なところ。
ただひと言「難解」ですませられる所でも、「まだボーゲン(スキーの)しか出来ない初心者が、木島平の氷壁にチャレンジするほど・・・(云々)」という説明がが入る。
そんな丁寧な表現が入るたびに顔がほころびつつ、丁寧すぎて「うむー」と思う自分がいたりして。

ジェネラル・ルージュの時も出てきた「傷つけない死体(遺体?)解剖」という“オートプシー・イメージング”がこの1作目にも出ていたので、私のような一般人には馴染みのないこの言葉が結構印象強くなります。
これを知っていて、有益となるっていう用語ではないけど・・・

もっとこういう事を知りたいな、という興味が沸いてくるので、このシリーズでまだ読んでいない2作目の“ナイチンゲールの沈黙”も読んでみたいと思います。(あ、今日買ってきちゃいました。)
多分、その後は4作目も読む事でしょう。


しかし、このシリーズの文庫本って、全部上下の2冊発行となっているのは何か理由があるのかな・・・?
上巻と下巻で展開や進行具合に変化があるので、切りがいいと言えばいいのだけど・・・厚さ的に1冊で丁度良いような気がする・・・んだけど。


【追記】
一番の目玉であるのかな・・・強烈な印象のロジカル・モンスター白鳥さん。
この人って、奥田英朗さん作品のトンデモ医師“伊良部先生”に似てる~。
でも、伊良部先生好きな私には先生以上の魅力は白鳥さんには感じなかったです。

【追記2】
チーム・バチスタは映画では観たことないけれど、ドラマは(欠かした回もありましたが)見てました。
白鳥さんのキャラクタ設定や、犯人などが全く違っていたけれど、ドラマはドラマで面白かったなぁ・・・。ドラマ、DVD化されてるのなら、もう一回見たい。





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2009年5月19日 (火)

『善き人のためのソナタ』をレンタル

善き人のためのソナタ [Blu-ray]


1984年の東ドイツ。国家に忠誠を誓うヴィースラー大尉は、反体制の疑いのある劇作家ドライマンと恋人の舞台女優クリスタを監視するよう命じられる。
盗聴器を仕掛け、昼夜徹底した監視を開始するが、彼らを監視していくうちに芸術を愛する彼らの世界に惹かれ始める・・・

任務に忠実で機械のようにさえ感じたヴィースラーに変化がおきて、ドライマンを救う彼の行為は見ていてハラハラ。忠誠を誓っていた国を裏切る行為ですから。
結末&後日談も踏まえたラストはちょっと目がジワリしてしまいました。

彼に変化が起きた頃に、「誇りを持って下さい」とクリスタに話し掛けた酒場でのシーンも印象深かったです。


・・・良い作品でした。

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原題:Das Leben der Anderen
監督&脚本:フロリアン・ヘンケル・フォン・ドナースマルク
出演: ウルリッヒ・ミューエ, マルティナ・ゲデック, セバスチャン・コッホ, ウルリッヒ・トゥクル
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2009年5月13日 (水)

『フロスト×ニクソン』を観る

Frostnixon

地味だけど面白かった。

ウォーターゲート事件=ニクソン(元)大統領っていうくらいの認識度しか持っておらず、概要は劇場にあったチラシを見ての即席予習をしました。説明の多い序盤はついていくのに大変でしたが、それでもクライマックス的なあのシーンの“一瞬の隙をついたフロスト”と“ニクソンの表情”、これに尽きる。
そこに至るまでの駆け引きなども面白かったけれども、何よりこの2つがとても見ごたえありました。

多分、DVDが出る頃にまた再見するでしょう。
最初から(もう一度)じっくりと観たい作品です。

ケビン・ベーコンとサム・ロックウェル・・・個人的に気になる俳優さんたちなので、この二人を久々に見れたので、その辺もポイント高かったです。

前記事のレッドクリフ2を観た後にハシゴして観たのですが、レッドクリフ鑑賞後に感じたモヤモヤ感のようなもの(ストレス?)が、この作品のおかげで解消できました!


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原題: FROST/NIXON
監督: ロン・ハワード
出演:フランク・ランジェラ, マイケル・シーン, ケヴィン・ベーコン, レベッカ・ホールデン, トビー・ジョーンズ, マシュー・マクファディン, オリヴァー・プラット, サム・ロックウェル
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2009年5月12日 (火)

『レッドクリフ part2 未来への最終決戦』を観る




何だか変テコなCMが流れていたので、ちょっと観る気力が失せていたpart2をようやく観に行きました。

part1を観た時は、このpart2を観るまで何とも感想は言えないと思っていたのですが、part1の方がまだ良かったかな。あの妙に耳馴染みのいいテーマ曲(主題歌ではなく)以外は、暫く経ったら忘れてしまいそうな感じ・・・。

「うーーっ・・・」と唸ってしまうところがあったけれど、
「コレでいいのか?」と思ったところがあったけれど、
何だかんだで、あんな大規模な映像化作品を目にすることができて、あまり文句のようなものは言えないような気がするので、言い控えておきます。(せっかく足を運んで観に行ったことだし・・・)

でも、決戦の幕の閉じ方は・・・あんな勢ぞろいしてまとめられちゃうとは思わなかった。ある意味衝撃的。

東南の風が吹き始め、孔明さんが孔明扇をバッと一振り。
金城武好きな私としては、このシーンがカッコよくてちょいと惚れ惚れしてしまいました。

part1の時も書きましたが、観る前の配役イメージでは(好きな俳優さんとはいえ)それぞれ何だかなぁと思っていたものの、孔明さんをはじめ、皆いい感じでこの辺は満足でした。





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2009年5月10日 (日)

『潜水服は蝶の夢を見る』をレンタル

潜水服は蝶の夢を見る 特別版【初回限定生産】 [DVD]

「ELLE」誌の編集長で3人の子供の父親ジャン=ドミニクはある日突然、脳梗塞で倒れ、「ロックトインシンドローム(閉じ込め症候群)」になってしまう。
手も足も動かず声も出せず、唯一動くのは左目だけで、その左目のまばたきを言葉の代わりにし、ジャン=ドミニクは自伝を綴り始める。


ロックトイン症候群という病気を初めて知ったし、左目以外は身体が全く動かない、でも意識・思考ははっきりしている。そんな主人公の状態に、最初は見ていて身が締め付けられるようでした。

まばたきで意思を伝えられるようになり、20万回ものまばたきで自伝を執筆した主人公。
この果てしない作業に圧倒される。奇跡的なものも感じた。
それと同時に、身体が自由に動かせて色々な表現方法を持っていて不自由なく“生きている”自分は何て幸せなんだろうと、この作品を見て強く思いました。

美しい映像も印象的でした。


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原題 : Le Scaphandre et le Papillon / 112分
原作 : ジャン=ドミニク・ボビー 『潜水服は蝶の夢を見る』
監督 : ジュリアン・シュナーベル
出演 : マチュー・アマルリック、エマニュエル・セニエ、マリ=ジョゼ・クローズ、アンヌ・コンシニ
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2009年5月 5日 (火)

『スラムドッグ$ミリオネア』を観る

スラムドッグ$ミリオネア (ダニー・ボイル監督) [DVD]


TV番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、賞金を獲得したジャマール(デヴ・パテル)。
インドのスラム街・ムンバイ育ちで教養もない青年が全ての問題に答えられる筈はないと、不正疑惑で警察に逮捕される。警察の尋問によって、その真実が明らかになっていく・・・

予告編を何度か観て、何で正解できるの?って気になったし、
オスカー作品となったこともあり、ますます期待が膨らみました。

個人的2009年のベスト映画になりえるカモ?と大きな期待をし過ぎたのかしら・・・2月に観た暫定一位の作品を超えることはなかったです。

とか言ってますが、
ジャマール青年と兄のサマール、そしてラティカの辿ってきた(壮絶な)生い立ちを目にして、時には目を反らしてしまう時もあったけれども、彼ら子供たちたくましさにパワーを感じ、最後の最後まで「運命」を感じさせたストーリーには興奮させられましたし・・・。三銃士の問題が出た時は(ソクッと的な)興奮をしてしまった。

観てヨカッタ!レベルで楽しめたと思います。

たくましく生きるパワーを感じ疾走感のある作品ですが、音楽も同様にパワーを感じて、とてもヨカッタ。


ただ、何なのか・・・ちょっと何かが足りないような気がする。
ただ期待がかなり大きすぎただけかもしれないんですけど・・・。

この監督さんは好きな方なんですけど、なんでだろう?

インド風に踊って終幕させるエンディングは思ってもなかったので、不意打ちだったなぁ・・・。(笑)


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監督:ダニー・ボイル
原作:ヴィカス・スワラップ 『ぼくと1ルピーの神様』
音楽: A・R・ラーマン
出演:デヴ・パテル、マドゥール・ミタル、フリーダ・ピント、アニル・カプール、イルファン・カーン、アーユッシュ・マヘーシュ・ケーデカール、ズルディン・モハメド・イスマイル、ルビーナ・アリ
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【追記】
サマールお兄ちゃんが・・・悲しい。
あぁいう人生の辿り方をしてしまったから、しょうがないのかもしれないけど。。

ラティカ役の人、すごくキレイでした。






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2009年5月 4日 (月)

今月公開の観たい映画 -5月-

5月は4月ほど観たいと思う作品が少ないみたい・・・

5/2(土)公開
『ベルサイユの子』
世界遺産のベルサイユ宮殿周辺にホームレスが多数住んでいるという事実を背景にしたドラマ。

5/8(金)公開
『ウォーロード 男たちの誓い』
ジェット・リー,アンディ・ラウ,金城武競演、時代劇&アクション

5/15(金)公開
『天使と悪魔』
トム・ハンクス主演 ロン・ハワード監督 同名小説のシリーズ映画第2弾

5/30(土)公開
『お買いもの中毒な私!』
ジェリー・ブラッカイマー製作、アイラ・フィッシャー主演のラブ・コメディ

『路上のソリスト』
ジェイミー・フォックス、ロバート・ダウニー・ジュニア競演の感動作


GW中は4月に見れなかったスラムドック$ミリオネアと、レッドクリフ2を観る予定です。
上記リストの作品の中では、予告を観て以来『ベルサイユの子』が気になってます。今月は何作品観に行けるかな・・・?

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【4月分の復習】
前月(4月)に観た劇場上映作品を順位付け
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1. グラン・トリノ
2. GOEMON
3. トワイライト 初恋
4. ある公爵夫人の生涯
5. ジェネラル・ルージュの凱旋

1位は問答無用。
2位以下は、2&3、3&4が入れ替わってもいいかなーと思っているので今日の気分で決めてしまいました。
個人的には意外にGOEMON、イイと思います。GW中の娯楽的に観れるおススメ作品かなと思います。(勿論、グラン・トリノはもっとおススメしますけど)
ジェネラル・ルージュは・・・あれはあれでいいのだけど、やっぱり私は原作が好きだわぁ。。





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