『スラムドッグ$ミリオネア』を観る
TV番組「クイズ$ミリオネア」に出演し、賞金を獲得したジャマール(デヴ・パテル)。
インドのスラム街・ムンバイ育ちで教養もない青年が全ての問題に答えられる筈はないと、不正疑惑で警察に逮捕される。警察の尋問によって、その真実が明らかになっていく・・・
予告編を何度か観て、何で正解できるの?って気になったし、
オスカー作品となったこともあり、ますます期待が膨らみました。
個人的2009年のベスト映画になりえるカモ?と大きな期待をし過ぎたのかしら・・・2月に観た暫定一位の作品を超えることはなかったです。
とか言ってますが、
ジャマール青年と兄のサマール、そしてラティカの辿ってきた(壮絶な)生い立ちを目にして、時には目を反らしてしまう時もあったけれども、彼ら子供たちたくましさにパワーを感じ、最後の最後まで「運命」を感じさせたストーリーには興奮させられましたし・・・。三銃士の問題が出た時は(ソクッと的な)興奮をしてしまった。
観てヨカッタ!レベルで楽しめたと思います。
たくましく生きるパワーを感じ疾走感のある作品ですが、音楽も同様にパワーを感じて、とてもヨカッタ。
ただ、何なのか・・・ちょっと何かが足りないような気がする。
ただ期待がかなり大きすぎただけかもしれないんですけど・・・。
この監督さんは好きな方なんですけど、なんでだろう?
インド風に踊って終幕させるエンディングは思ってもなかったので、不意打ちだったなぁ・・・。(笑)
==========================
監督:ダニー・ボイル
原作:ヴィカス・スワラップ 『ぼくと1ルピーの神様』
音楽: A・R・ラーマン
出演:デヴ・パテル、マドゥール・ミタル、フリーダ・ピント、アニル・カプール、イルファン・カーン、アーユッシュ・マヘーシュ・ケーデカール、ズルディン・モハメド・イスマイル、ルビーナ・アリ
==========================
【追記】
サマールお兄ちゃんが・・・悲しい。
あぁいう人生の辿り方をしてしまったから、しょうがないのかもしれないけど。。
ラティカ役の人、すごくキレイでした。
| 固定リンク











![スラムドッグ$ミリオネア (ダニー・ボイル監督) [DVD]](http://ecx.images-amazon.com/images/I/61YhIEHNBJL._SL160_.jpg)
コメント
こんばんは!
なんか不幸なのに、妙に明るくて一途でしたよね〜。
でも、きっとお兄ちゃんがいなければ、
生きていなかったかも・・・・。
それだけに、悲しいですよねー。
私も期待したより、ずいぶんと軽い映画だったように
感じました。
インド風エンドロールのサービスは
良かったですよね〜。
投稿: ルナ | 2009年5月 6日 (水) 22:18
ルナさん、(返信がおそくなりましたが)コメントありがとうです!
漠然と感じていた私が物足りないと思った所は、ルナさんのおっしゃる
>なんか不幸なのに、妙に明るくて一途でしたよね?。
↑これ、このせいかもしれななぁ。
観る前のイメージより、ホント明るかったですもん。
サマールお兄ちゃん、お顔は好きじゃないんですけど、どうも嫌いになれないんですよね。
小さい頃からお兄ちゃんがいたからこそ生き延びれたワケだし・・・ホント、そう思うと悲しくなり
ますね。
投稿: aju | 2009年5月10日 (日) 18:30