『ハゲタカ』を観る
NHKドラマの『ハゲタカ』、大好きなんですよね。
よいドラマであるからこそ、登場人物も魅力的なワケで・・・天才ファンドマネージャー鷲津ともども彼を演じる大森南朋さんが大好きになりましたし。
鷲津メガネ装着時、さらに眉間に皺が寄った時にはかなり胸が高鳴ります!
経済ドラマという「とっつきにくいジャンル」かもしれませんが、面白く、骨太。
アツいんです。
登場人物それぞれの関係も、因縁や過去があり、それが絡み合ってストーリーに深みが増してますし。
だから映画化されると知った時はビックリしたけれど、公開を待ちわびていました。
前置きが長くなりましたが、
日曜の朝イチに勇んで鑑賞。客層は年配のご夫婦又はオジさんが多かった。
この劇場版は、TVドラマ版から4年後という設定で、今の金融危機を脚本に取り入れ・・・リアルに反映させるためにかなり脚本の書替えもあったとか。(ちょっとその辺が見る前に心配になったりして)
スタッフもキャストもTV版と同じく、今回は日本の基幹産業である大手自動車メーカーの買収を巡り、それを仕掛ける中国系ファンドの代表“赤いハゲタカ”と呼ばれる劉一華と、元祖“ハゲタカ”の鷲津との激しいマネー戦争を描いた作品です。
鷲津演じる大森さん、赤いハゲタカ・劉を演じた玉山鉄二、もー・・・良かったですよ。
玉鉄サン、イケメンとは重々承知なのだが、今回の劉を見て初めて私・・・彼を「美しい!」と思ってしまいましたよ。惚れ惚れ。
鷲津さんは鷲津さんで、眉間に皺、バッチリ。もー・・・たまらんかったです。
結構、セリフにも奮えがきたりして・・・
「腐ったアメリカを買い叩く(買い叩く、買い叩く・・・の3連呼)」
のとこなんて、ゾクゾクものでした。
「おまえは誰だ!」「俺はお前だ」
別シーンで二度ほどあった鷲津が劉に問いただすシーン。
間髪置かずに返す劉のセリフ。
これもインパクトありました。
合理主義でアイスマン、けれども内には複雑な感情と過去、その思いを秘めている鷲津の全てに対してそう答えてるのか?それともただの赤いハゲタカなのか?と見ているこちらも熱くなってしまったシーン。
「お待ち申し上げておりました」
海外から戻った鷲津と彼の右腕である中延さんの2ショット。車内での中延さんの第一声。
私、中延さんも好きなので、この2ショットも久々に見れて嬉しかったー・・・。
おっと、印象深かったセリフを紹介しただけで時間がなくなってしまったので、また残りの感想は後日に・・・。
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