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2010年1月18日 (月)

『レッドゾーン』を読む

レッドゾーン(上)
レッドゾーン(下)

レッドゾーン(上)(下)/真山仁


ドラマを見た時もそうは思っていたのですが、映画ハゲタカを観た時にやっぱり原作が読みたくなり・・・年末から読み始めました。
年末年始はほとんど読む事はなく、3連休の空き時間にまとめて読みました。

大筋は映画と一緒だけど、映画と同じ内容ではなく、原作も面白かったです。
原作の方が面白い・・・
映画は映画で私は好きなんですが・・・

場面が変わる度にサプライズがあって、『24 twenty four』みたいなドラマを見ているよう。
一旦読むと、止まりません。(笑)
スピード感があって、登場人物がみなキチンと際立っているので読むのが楽しい。
一人だけ、キーとされる中国人女性の弁護士さんについてはあまり魅力を感じなかったんだけど・・・

中国が立ち上げた国家ファンド。標的は、日本最大の自動車メーカー・アカマ自動車。買収者として白羽の矢が立ったのは、日本に絶望した“サムライ”鷲津政彦だった。巨額の貿易黒字でため込んだ「赤いドル」で、“ものづくり大国”日本の魂を狙え!史上最大の買収劇が始まった。

ハゲタカシリーズの原作本を、手にしたのはこの第3弾が初めてでして・・・これから入るのは、ちょっとまずかったかなぁ。映画・ドラマとは違うので、どうせなら1作目から読んだ方が謎解き部分をもっと思い入れありながら読めたかもしれないし。(アランやリンなんて、ドラマではあまり表立ってないもの)

しかも、鷲津さんの設定が元ジャズピアニストとはビックリ。
そして、彼のパートナーのリン。強気のセクシー美女ということで、あの強気っぷりがイイ。
1作目、2作目も読みたくなりました。

個人的には芝野さんサイドのマジテックの行方が気になってしまう・・・
終わってみれば本編の買収話とは直接的には関係がなかったんだけど、将来的には繋がる・・・?
次回作にその辺のことが書かれるのかな???
次男の望くんや、桶本さん(←名前があやふや・・・)やその弟子くんの今後も知りたい~!





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