『ヤギと男と男と壁と』を観る
かつて米軍に超能力部隊が実在したというノンフィクション小説をベースにした奇想天外なドラマ。超能力部隊の元隊員と新聞記者の旅を通して、その驚くべき実態が明かされる。
ジョージ・クルーニー,ユアン・マクレガー,ケビン・スペイシー,ジェフ・ブリッジスなど豪華な出演陣でしたが、そういう派手さは全くなく、時々クスッと笑えて、特に後には残らず・・・「まぁまぁ」としか言えない様な感じ。
なので、感想もあんまり・・・なかったりして。^^;
基本おバカ系列なのかもしれないが・・・あぁ、でもちょっと違うかな。
もっともっとおバカに徹していたら、結構楽しめたかも・・・?(その方が個人的には好きかもしれない)
・・・ケビン・スペイシーがちょっと怖い。点穴ビシッとが。
【追記】
この作品とは全く・・・全然関係ないのだが、
いまだに『フィリップ、きみを愛してる!』のユアン・マクレガーが忘れられない・・・。
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