『パリより愛をこめて』をレンタル
ジョナサン・リース・マイヤーズとジョン・トラボルタ共演のアクション映画。
J・トラボルタの主役とは思えないいでたちに・・・あの頭とヒゲ、今までのイメージと違っていたので、ちょっと笑ってしまいました。まるで悪役です。^^;
えーっと・・・この前観た『サブウェイ123』の時もこうだったっけ?
でも見慣れると、結構似合っているなーと思ったり。
何だか思い切りのよい(派手な)ドンパチと、90分台でコンパクトに見られる内容で気軽に見れました。
仕事は完璧だけど度の超えた仕事っぷりのワックス(トラボルタ)が、あまりにもハチャメチャすぎるので、ついつい笑ってしまう。
恋人を亡くしてしまったのに、最後はあっけらかんとチェス遊びして終わる・・・嵐の後のあっけらかんは妙に小ざっぱりしてて「そんなもんか」と思ってしまう。
得てしてそういう作品って、内容をすぐ忘れちゃうんだよね。。
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