『ロビン・フッド』を観る
今なお語り継がれる伝説の義賊、ロビン・フッドの激しい闘いをダイナミックに活写する。リドリー・スコット監督ならではの色彩豊かな背景をバックに、知られざるロビンの出生の秘密も明らかになるほか、彼の美しき愛もつむがれる。
久しぶりに観ました。こういう大作系。
と、どっぷり浸りながら安心して観れました。
個人的には『グラディエーター』の方が好きかなと思ったので、比べちゃうと何か物足りないような気もしてきたりして。
ラッセル・クロウはかなりダイエットされたようだけど、それでもロビン・フッドの(私の漠然な)イメージよりもまだまだイカつい感じがした。(文句じゃありませんが・・・)
【追記】
これが今年最後の劇場鑑賞作品となりました。
あと2作品ほど年内中に観ておきたかったんだけど・・・でも、こういう大作で締めることができてヨカッタかも。
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コメント
ストーリー的には、ロビン・フッドビギンズって感じですが、
それにしては歳とり過ぎてましたよね〜。
でも、久々に濃〜〜い感じの大作観たって感じでした。
私も『グラディエーター』の方が好きです。
投稿: ルナ | 2011年1月 9日 (日) 00:57
>ルナさん
沢山のコメントをありがとうございました!
ラッセル・クロウはイメージではなかったけれども、久々の大作を観たので満足感はタップリありました。
比べちゃいけないんですけど、
やっぱりグラディエーター・・・ですよねぇ。
投稿: aju | 2011年1月10日 (月) 00:21