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2011年4月14日 (木)

『のぼうの城』を読む

のぼうの城 上 (小学館文庫)
のぼうの城 下 (小学館文庫)

ベストセラーで今年秋に映画化もされるということで興味を持ち、読んでみました。
一昨日前の余震で電車が徐行運転した時に結構読めてしまったので、思ったよりも早く読み終えてしまった。

それもあったけど、面白かったから先へ先へと早く読めてしまった。

500対2万の合戦も見どころ読みどころと思うけど、
私はのぼう(でくのぼう)様の本性がただの天然なのかホンマもんの将器なのかどっち?どっち?と思いながら読むのが一番面白かった。

あと甲斐姫が何とも魅力的でイイです。

映画化のキャストは全然知らなかったので、読後に調べてしまった。
のぼう様を初め、ちょっとピタリとは思えぬキャスティングでビックリ。

成田長親(のぼう様):野村萬斎
正木丹波守利英(丹波!):佐藤浩市
酒巻靭負(ゆきえ):成宮寛貴
柴崎和泉守(和泉!):山口智充
甲斐姫(美&豪の姫):榮倉奈々
珠(甲斐姫の母):鈴木保奈美
ちどり(領民の子ども):芦田愛菜
たへえ(領民・成田家嫌い):前田吟
豊臣秀吉:市村正親
石田三成:上地雄輔
大谷吉継:山田孝之
長束正家:平岳大

のぼう様のイメージは、チェ・ホンマン風だったのに野村さんとはビックリだ。何となく分かるような気もするけれども、そうなると小説のイメージがなぁ。
甲斐姫も・・・うーん、何だかな。

この中で一番ピタリきたのが、「ゆきえ」役の成宮くんぐらいか。
豊臣側の三成と吉継役の上地雄輔と山田孝之は少し期待したい気分。。

でも、小説読んでから映画を観る・・・にはすごく勇気がいると思う。

あぁ、読後の感想なんて、ほんの数行で終わってしまった。^^;;;




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コメント

こんばんは!(*^^*)
やっと記事をUPしましたぁ〜!
最近どうもサボリ気味で、なんとなく記事が
たまちゃって・・・(^^;)

のぼう様!なかなか愛すべきキャラでしたね〜。
たしかに、野村萬斎のイメージとは結びつきませんねー。
もっとデカイ人じゃないと、のぼう様にならない気がしますが、映画では、映像処理でデカくなってたりして・・・(笑)
たぶん、原作とは違うのぼう様になるのかなぁ〜。
甲斐姫のキャラも良かったですよね。
実在の甲斐姫もかなり武将顔負けの豪姫だったらしいですね。

まあ、来年の秋まで延期になったので、
その頃には熱もさめちゃって、案外違和感なく
見れてしまうかもしれませんねぇーーー。

投稿: ルナ | 2011年5月 1日 (日) 01:38

>ルナさん
こんばんは!
旅に出てたり、外出したりと返事が遅くなってしまいました。スミマセン。

のぼう様の雰囲気は野村さんと通じてる部分が少ないような気がするんですが、デカい野村さんか・・・!
今どきの技術でそういうこともできますねぇ(笑)

強い女性が好きなので、甲斐姫はかなりのお気に入りでした。
甲斐姫役もちょっとイメージが・・・^^;

まぁ、公開も延びてしまったので公開される頃には原作のことを少し忘れて観れそうな気がするので、観に行っちゃうかもです。

投稿: aju | 2011年5月 4日 (水) 22:51

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» 「のぼうの城」和田 竜 [ルナのシネマ缶]
のぼう様は、なかなか不思議な魅力の 愛すべきキャラでした! 彼の本心は、一切でてこないので ホントのところは (うつけなのか、策士なのか?) よくわからないけど 彼が誰に対しても、まったく 偉ぶらないところがなんか好感が持てる感じでした。 脇をかためる丹波、和泉、酒巻なども個性派揃いで面白いですし、 秀吉軍側も三成、吉継、正家となかなかエンタメ性が高いです。 そして、花を添える戦姫と名高い甲斐姫! ここまでくるとちょっとマンガチックですが 歴史娯楽物として楽しめました。 ... [続きを読む]

受信: 2011年5月 1日 (日) 01:41

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