« 『のぼうの城』を読む | トップページ | 『漫才ギャング』を観る »

2011年4月18日 (月)

『トゥルー・グリッド』を観る

Truegrit


西部劇なので(という言い方するのは大変失礼なのだが)個人的には興味あるジャンルではないから左程楽しみにはしていなかったのだけど、思った以上に良かった。
リメイク作品(ジョン・ウェイン主演)だったんですね・・・知らなかった!

雇い人のチェイニー(ジョシュ・ブローリン)に父を殺害された14歳の少女マティ(ヘイリー・スタインフェルド)は、保安官コグバーン(ジェフ・ブリッジス)に復讐の助力を依頼。小娘ひとりでは仇討ちなど無理、と最初はマティの依頼を一笑したものの、チェイニーを生け捕ろうとするテキサスレンジャーのラビーフ(マット・デイモン)と3人でチェイニー追跡に乗り出す。 チェイニーがお尋ね者ネッド一味と合流していることを知り、彼らを待ち受ける。マティの復讐は果たして無事行なわれるのか・・・

役どころが良いのか、演じた子が素晴らしいのか、14歳らしからぬ強い信念を持ったマティ役の女の子がすごくイイです。
酔いどれ保安官も、テキサスレンジャーも良かったのだけど、この作品はこの子に尽きるんじゃないでしょうか。


マティがチェイニーと対峙し、保安官がネッド一味と対決した所が一番のクライマックス・シーンかと思うけど、個人的なクライマックスだったのはマティが蛇に咬まれ・・・云々のシーン。
「大丈夫、マティは助かるでしょ」と、のんびり見てたけど、昼夜飛ばしてついに黒毛の愛馬がダメになった時は、「もうダメか・・・」とハラハラしてしまった。(黒毛がああいうことになったのも、ちょっとショック。)
その後の保安官が走りに走る姿にもアツくなりつつ、ハラハラしました。

置いてきぼりされたラビーフは、その後行方不明と説明があったけど、どこへ行っちゃったんだろう。
テキサスに戻ったのかしら・・・


エンディングで気づいたんですが、お尋ね者ネッドって、バリー・ペッパーだったのか。
久しぶりに観たせいもあるけど、まんまお尋ね者すぎて・・・全く気づかなかった。




|

« 『のぼうの城』を読む | トップページ | 『漫才ギャング』を観る »

コメント

こんばんは!(*^^*)
マティ役の子、ホント良かったですよね〜。
この作品って復讐劇というより、犯人に行き着くまでの
ロードムービーとその後の物語が主体となっていた気がします。
そのせいか、犯人役のバリー・ペッパーもなんか
パッとしなかったというか存在感がなかったですよね。

ところで、「のぼうの城」読み終えましたが
映画は、やはり水攻めのシーンがあるため、
来年の秋に延期になったみたいですねー。
記事をUPしたら、また伺いますね!

投稿: ルナ | 2011年4月22日 (金) 23:55

>ルナさん
こんばんは。
マティ役の子は、ホント良かったです。
ジェフ・ブリッジスやマット・デイモン等、名だたる俳優ばかりというに、マティの存在はとても大きかった!

のぼうの城、どうでしたか?
映画の方は・・・やっぱりなぁと思いました。
1年先なので、原作を少し忘れた頃に上映されるから観に行ったしまおうかなぁ。

投稿: aju | 2011年4月23日 (土) 22:19

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/34571/51429541

この記事へのトラックバック一覧です: 『トゥルー・グリッド』を観る:

» トゥルー・グリット [ルナのシネマ缶]
鑑賞してから一ヶ月以上 たってしまいましたが この映画は、なんといっても 14歳の少女マティが 素晴らしかったです。 14歳にして、この度胸と機転! 彼女が父親とともに一家を 支えてきたのであろうという状況が すごくよくわかります。 父親を殺された14歳の少女マティ(ヘイリー・スタインフェルド)は、 真の勇気を持つといわれる保安官のコグバーン(ジェフ・ブリッジス)に 犯人の追跡を依頼。テキサス・レンジャーの ラビーフ(マット・デイモン)も加わり、 かたきのチェイニー(ジ... [続きを読む]

受信: 2011年4月22日 (金) 23:57

« 『のぼうの城』を読む | トップページ | 『漫才ギャング』を観る »