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2011年4月13日 (水)

『英国王のスピーチ』を観る

Kings_speech


こちらも早く観たかったんですけど、アカデミー受賞作品だからすぐに上映終了にならないだろうなと思ったので、今更ながら観に行ってきました。(公開から1ヶ月以上経っているけど結構混んでいた)


前へ前へと自分の欠点を克服していくドラマはジーンとしてしまうし、観終えた後も清々しい気持ちになるので大好きです。


吃音症で癇癪持ちの英国王ジョージ6世を演じたコリン・ファースも、彼を治療するスピーチの矯正の専門家ライオネルを演じたジェフリー・ラッシュも、王を支える王妃役のヘレナ・ボナム=カーターも皆それぞれヨカッタ。


主役だからか、ジョージ6世の欠点から何からちょっとしたセリフなど全てに魅力を感じてしまい、終始コリン・ファースを観てるのが楽しいというか魅せられてしまいました。


最後のスピーチはその当時の英国国民に向けたスピーチだったけど、何だか今の私たちに向けられているようなスピーチにも感じられて、聞いてて熱い気持ちになります。

【追記】
王様ほどの吃音という訳ではない(と思う)が、私もちょっとあがり症というか人前では言葉が詰まってしまうことがあったりするんですが、作品を観ていて王様が吃音になった原因が数点判明します。個人的にその辺りも参考になりました。原因の1つが利き手矯正ってことでしたが、そういうことにも繋がるんだな・・・とか。





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コメント

なんだか、気持ちが暖かくなるいい作品でしたよね。
ラストのスピーチは、ハラハラしたけど
感動的でした!!!
ホントに今の私達にも通じる言葉がありましたよね。
吃音の原因って、結構いろいろあるんですね〜。
私もちょっと考えさせられました。

実は、仕事がやっと一段落して今日から「のぼうの城」を
読み始めたばかりで、ajuさんの記事を見てビックリでした!
読み終えたら、また伺いますねぇ(*^o^)ノ

投稿: ルナ | 2011年4月17日 (日) 01:05

>ルナさん
なんと、のぼう様を読み始めたんですか!
私もビックリ。(笑)
映画キャストに仰天だったので、私の読後感想は数行で済ませてしまったけど、ルナさんの感想を楽しみにしてますね!

さて、英国王ですけど、
ラストのスピーチは私、アツくなったし、涙ジワリもしてしまいましたよ。
観終えた後は清々しい気持ちになったし・・・素敵な作品でした!!

投稿: aju | 2011年4月18日 (月) 21:46

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» 英国王のスピーチ [ルナのシネマ缶]
アカデミー賞の作品賞、監督賞、 主演男優賞、脚本賞の4冠を 達成した話題作。 アカデミーとはあまり相性が 良くない!私ですが 今回は納得の作品です。 コリン・ファースの演技も 素晴らしかったです。 幼いころから、吃音(きつおん)に悩んでいた 英国王ジョージ6世(コリン・ファース)が 周囲の力を借りながら克服し、国民に愛される王になるまでを描く 実話に基づくストーリー。 幼い頃の親子関係や乳母の虐待などが原因で、 吃音になってしまったかもしれないと言うのは驚きでした。... [続きを読む]

受信: 2011年4月17日 (日) 01:10

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