« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »

2011年6月

2011年6月30日 (木)

『X-MEN ファースト・ジェネレーション』を観る

Xmen1st


お気に入りのマカヴォイちゃんが出演している作品なので公開日に観に行きたかったくらいなんですが、かろうじて今月中に観る事ができました。

私はX-MENシリーズをよく知らない(観たことがなく、映画予告で知る程度)のだが、よく知らなくても躊躇することなく楽しめました。
というか、この作品で過去のX-MENシリーズを見たくなりました。
結構面白いんですね、X-MENシリーズって!!

それにしても久しぶりのマカヴォイちゃん、やっぱりイイですな・・・
好きだからこそなんだけど、いつも(がっかりさせない)イイ仕事してます。
人の心が読めてしまう超能力を持つお金持ちの役も、またいい感じで魅せてくれます。

チャールズとエリックは、この後(爺さんになって)対立するのだわよね。
2人それぞれの信念はどちらも分かるけど、決して相容れないものだから何か悲しい。

エリック役のマイケル・ファスベンダーがカッコよかったので、最後の決別シーンでヘルメット+アメコミならではの衣装に変わった時は(何かダサダサだったので)別の意味で悲しかった。
私服姿、カッコよかったのに・・・

【2011.8.22更新】




| | コメント (2) | トラックバック (1)

2011年6月28日 (火)

『ブラック・スワン』を観る

Blackswan


友達と一緒に行くはずでしたが都合を合わせるのは難しく、結局一人で観に行ってきました。
公開されてから1ヶ月は経っているのに、私が行った劇場では補助席が両脇の階段に用意してあり、それでも満席状態。スゴい人気。

そんな人気作ですが、心理スリラー系なので私はちょっと張り切って見られませんでした。
予告観ただけでも怖かったし・・・

大役に抜擢されたプレッシャーで主人公がどんどん解放されていく(壊れていく)様子が怖い・・・。
主人公の行動が現実だか夢だかよく分からなくなってくるので、それを主人公と同じ感覚で見せられるから余計怖い。

怖いんだけど何だかラストまで見終えたら、ちょっと悲しい気持ちにもなりました。

あの主人公って、あれで最後なのかな・・・
監督(ヴァンサン・カッセルの役)から「我が姫君!」と賞賛されようと、主人公本人が素晴らしい最上の踊りを見せようとも、何だかな・・・身と心を削ってしまった主人公がとても悲しく見えてしまった。

んー・・・私、ちょっと涙出そうになったんだけど。
悲しい。





| | コメント (2) | トラックバック (1)

2011年6月27日 (月)

『忍びの国』を読む

忍びの国 (新潮文庫)


時は戦国。忍びの無門は伊賀一の腕を誇るも無類の怠け者。女房のお国に稼ぎのなさを咎められ、百文の褒美目当てに他家の伊賀者を殺める。このとき、伊賀攻略を狙う織田信雄軍と百地三太夫率いる伊賀忍び軍団との、壮絶な戦の火蓋が切って落とされた―。破天荒な人物、スリリングな謀略、迫力の戦闘。「天正伊賀の乱」を背景に、全く新しい歴史小説の到来を宣言した圧倒的快作。


読書欲が生じたので、ハズレはないでしょう的に選んだこの本を温泉地へ持って行って読みました。

『小太郎の左腕』『のぼうの城』の和田竜さんの作品です。
この2作品同様に面白かった。
最初からテンポいいですもん。
時代小説なのに読みやすいから、一気読み出来ちゃいます。

ほぼ無敵な忍者が主人公なので非現実的感があり、関節外しとか何でもありっぽい所がマンガを読んでるようで面白く、和田竜作品の中では一番好きな作品かもしれません。(小太郎も、のぼうも、それぞれ面白いけれども。)

無敵な主人公は忍びっぷりはカッコいいのだけど恋女房のお国には頭が上がらず、そこら辺の描写・・・お国に会う時は一気に老けちゃったり、話す言葉もよそよそしい敬語だったりする所がツボでした。カワイイというか笑える。

私が購入したのは文庫版だったのですが、その巻末に児玉清さんの解説が載ってます。
児玉さんも和田さん作品が大好きなようで、文面を見るだけでも彼の興奮が伝わってきました。




| | コメント (0) | トラックバック (0)

『螺鈿迷宮』を読む

螺鈿迷宮
螺鈿迷宮 海堂尊

100ページほど読んでおきながら、1年くらい放置。
前記事「アリアドネ」を読んだ後に放置していたコレを思い出しました。

海堂さんの作品は、(私の場合)白鳥・田口シリーズと同じく前半はあまり波風ないし状況説明が多いのでダラダラ読みなってしまい、途中で放置し易いんですね。
でも中盤から後半にかけて面白くなる(引き込まれる)ので、残りは1日で一気読み。

全作品を制覇していないけれども、登場人物の係わり合い具合が海堂さん作品の中で一番インパクトある内容でした。前半、もっと真面目に読んでおけばよかった・・・

それにしても、あの真実はキツイな。

この螺鈿迷宮の後、天馬君が登場する本はあるのだろうか?
彼が立派なお医者さんになるのかどうか気になってくる。。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月15日 (水)

『アリアドネの弾丸』を読む

アリアドネの弾丸
アリアドネの弾丸 / 海堂 尊

3日に分けて読みました。
1日目は100ページほど読んだけれども、(少々酔いが入っており)字を目で追うだけだったせいか、キーワード的なことは記憶に残っていたけれど詳細は覚えておらず・・・
でも、(乱暴な言い方をしてしまいますが)何となく白鳥&田口シリーズって全部キッチリ読まなくても後半楽しめちゃう感があるんですけど。
今回も実際読んでみて同じ印象を持ってしまった。

そんな私が感想を残すなんて失礼かもしれませんが、
今回は医療と警察の対立の深さがおどろおどろしくて、それに病院内での(ありえない系)2件の殺人事件が絡み・・・事件を謎解く白鳥と真犯人と思われる刑事・宇佐美(ウサちゃん)の対決部分は、一気に読めちゃいました。謎解き部分はバチスタよりも面白いのでは?と思ったりも。


個人的には、いつも前半部分がダルダルに感じてしまうのだけど・・・
その分、いつも後半がテンポ良く感じてしまんだけど・・・
毎度そう思いながら必ず読んでしまう白鳥&田口シリーズ。
まだまだこのシリーズは続くでしょうし、私もこのシリーズを最後まで読み続けるんだろうな。
少し惰性で読んでる所もあるけど、この海堂さんワールド(桜宮ワールド?)に一旦ハマってしまったら抜けられないようです。なんだかんだで。。


【追記】
年単位で途中になってる『螺鈿迷宮』も早く読んでしまおう・・・、




| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月13日 (月)

『アジャストメント』を観る

Adjustment

運命を操作できる組織が存在するっていう設定が面白そうだし、マット・デイモン主演なので、6月に入ってすぐ観に行きました。

どうしても魅かれあってしまう運命の2人(マット・デイモンとエミリー・ブラント)を、あの手この手で恋に落ちないように邪魔をする謎の組織。
こんなような説明を会社で口にしていたら「ラブコメか?」と返されてしまったけれども、全く違います。。

その組織は地球の人々で構成されていないようだし、「運命の本」やどこでもドア(のようなもの)など面白いアイテムが登場したり、超能力まで出てきたりと、面白くは思ったものの、結局は謎は謎のまま・・・なので何だかなーな感じでした。

ミステリーより、ラブがメインなのかしら・・・?
脳をリセットするぞと脅されても構うもんかと、諦めずに恋した相手を追いかける主人公のド根性っぷりはスゴい!





| | コメント (2) | トラックバック (1)

6月公開の観たい映画 2011

またまたパソコンの電源入らず、日が経ってしまいました。
今さらの今月観たい映画メモです。
タイトルの横に☆があるものは必ず観に行きたい作品。


6/10(金)公開
『赤ずきん』
トワイライトのC・ハードウィック監督、赤ずきんが成長した世界を描く

6/11(土)公開
『テンペスト』
ヘレン・ミレン主演、シェイクスピア大作を鬼才ジュリー・テイモア監督が映画化

『さや侍』
刀を持たない侍“さや侍”が主役のオリジナル時代劇

『アリス・クリードの失踪』
誘拐犯と人質の関係が、ひとつの嘘をきっかけに変化していくサスペンス

☆『X-MEN:ファースト・ジェネレーション』
ジェームズ・マカヴォイ主演、X-MENの世界に至るまでを描いたシリーズ最新作

6/18(土)公開
☆『127時間』
ダニー・ボイル監督、峡谷に落下し127時間を過ごした青年登山家の実話を映画化

『スカイライン 征服』
ロスの高級マンションの一室に集まった人々が目撃した地球征服の3日間を描くSF

『ロシアン・ルーレット』
勝率1%という過酷な17人の集団ロシアン・ルーレットに挑む男たちの姿を描く

6/24(金)公開
『スーパーエイト』
J・J・エイブラムス監督、S・スピルバーグのSF映画にオマージュを捧げた作品

6/25(土)公開
『BIUTIFUL ビューティフル』
バベルのアレハンドロ・ゴンザレス・イニャリトゥ監督、移民の困難な状況を描く

『メタルヘッド』
スペンサー・サッサー監督作、J・ゴードン=レヴィットがメタル好きな男を演じる

あと『ブラックスワン』も観に行かねば。
余裕があれば、パイレーツも・・・

----------------------------------

【【 先月のおさらい 】】
5月に劇場鑑賞した作品中での順位付け。

1.アンノウン
2.孫文の義士団
3.メアリー&マックス
4.ガリバー旅行記

----------------------------------





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月 6日 (月)

『ジュリエットからの手紙』を観る

Letter_fm_juliet


あまりロマンス系は好んで観る方ではないので、「そこそこ」かなと思ってたんですが、爽やかな感じのロマンスだったので観ていて結構楽しめました。

50年前に結ばれなかった恋人探しの旅。
主人公はその恋人探しの同行をします。
舞台がイタリアなので、同名の恋人候補のオジサンが皆、「老いてもイタリア男」だったので、その辺に笑わされつつ、見事探しあてた後の行く末にジーンとしてしまいました。(探しあてた所は出来すぎでしたけど!)

婚約者ありの主人公にもロマンスがあり・・・
あの二人なら当然、孫の方に気持ちが傾くに決まってるー!
仕事に夢中になることに否定はしないけど、彼女の話を全く聞いてない&興味がない婚約者ってのはヒドイです。
孫のチャーリー役のクリストファー・イーガンは役得だなぁ・・・役のせいか、カッコよく見えてしまった。

【追記】
「好んでロマンス系は観ない」と宣言しつつ、観てしまうと結構楽しんじゃうんですよね、私。^^;




| | コメント (2) | トラックバック (1)

2011年6月 2日 (木)

ついでにサム・ワーシントン氏(のこれからの出演作品)


前記事のアレックス・ペティファーに続き、
ついでに最近新作に出演する様子がない(と思っていた)サム・ワーシントンについても調べてみる。

私が知らなかっただけで、出演作品が色々ありました。

Last Night
Last_night
Keira Knightleyと共演。恋愛系ドラマ(不倫?系)っぽい。
去年9月アメリカ公開だったそうだが・・・日本公開は???


Love & Distrust
ビデオドラマなので、映画にあらず。(2010.11月アメリカでリリース。)
ロバート・ダウニーJrが主役、ジェームズ・フランコ,ロバート・パティンソン共演。
結構豪華。

The Debt
Yhe_debt
2011.8月 米公開。
スパイ映画。
ナチ・ドイツがらみのスパイ映画のようです。
メインとなる3人の諜報員のうちの(若かりし頃の)一人という役柄。


The fields
2011.7月 米公開。
主役。
猟奇的殺人云々かんぬん系(犯罪スリラー?)なので、なんか怖そう。
クロエ・モレッツ(キック・アスのヒット・ガール役だった子)も出演。・・・この子と共演ってとこが興味を引きます。

この作品が(怖そうだけど)一番観たいなぁと思ってしまった。

余談ですが、
クロエちゃんといえば、『ぼくのエリ 200才の少女』のハリウッド・リメイク版『モールス』のヒロイン役として出演するそうです。こちらも興味引くなぁ・・・。


話を戻して・・・サム・ワーシントンの出演作は目白押しです。
全ての作品が日本で公開されるといいなぁ。
上記の作品以降も、タイタンの戦いの続編やアバター2&3の予定も・・・こりゃ安泰だわ。

【追記】
たまにはこういうのを記事にするのも楽しいなぁ。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

これからのアレックス・ぺティファー出演作品

お気に入りの俳優さんは何人かいるんですが、今後の出演作とか近況とかはあまりチェックしていないんですよね、私。

なので、すっかり成長したアレックスにビックリしてしまい・・・すっかり青年だ。
最近久々に見たアレックス氏。
ステキに成長してます。

が、私のお熱は彼が17歳前後の微妙な時期限定だったみたい。
少しお熱が冷めてしまったものの、今後どのような作品に出演予定なのか気になったので調べてみました。


I Am Number Four
Iam
主役。日本公開は7月みたいです。
"teen action science fiction film"だそうだ。
この日本版チラシを見かけて、「成長したなぁ」と思ったのでした。

Beastly
Beastly
現代風『美女と野獣』。
これもI Am Nunber Fourと同じくティーン向けっぽい。


In Time
(米国公開は、2011.10.28)
Amanda Seyfried主演。近未来系スリラー(?)。
(ジャスティン・ティンバーレイク,キリアン・マーフィー出演で、アレックスは5・6番手として名前があがってました。)
今後の出演作の中ではコレが一番気になるかな。


今年は(久々に)アレックスのお姿をスクリーンで2度観られるようです。
お熱は下がったものの、多分両方観に行っちゃうでしょう。





| | コメント (2) | トラックバック (0)

2011年6月 1日 (水)

『アンノウン』を観る

Unknown


そこそこかなと思っていたら、思ってた以上に面白かった。
ダル気味だった“映画を観る気力”が久しぶりに上がりました。
面白かったー!

実は・・・と騙されちゃうし、ハラハラしたし、見ていてアツくなったのは久しぶりだなぁ~と思いながら楽しんでしまった。

それにしても、こういうことってあるもんなんですねぇ。

リーアム・ニーソンの別作品『96時間』の印象もあってか、(ようやく)私が持っていたこの人のイメージも変わりそう。
こういう役、結構似あうじゃありませんか。(中年版ボーン・アイデンティティみたいな。)





| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年5月 | トップページ | 2011年7月 »