『アジャストメント』を観る
運命を操作できる組織が存在するっていう設定が面白そうだし、マット・デイモン主演なので、6月に入ってすぐ観に行きました。
どうしても魅かれあってしまう運命の2人(マット・デイモンとエミリー・ブラント)を、あの手この手で恋に落ちないように邪魔をする謎の組織。
こんなような説明を会社で口にしていたら「ラブコメか?」と返されてしまったけれども、全く違います。。
その組織は地球の人々で構成されていないようだし、「運命の本」やどこでもドア(のようなもの)など面白いアイテムが登場したり、超能力まで出てきたりと、面白くは思ったものの、結局は謎は謎のまま・・・なので何だかなーな感じでした。
ミステリーより、ラブがメインなのかしら・・・?
脳をリセットするぞと脅されても構うもんかと、諦めずに恋した相手を追いかける主人公のド根性っぷりはスゴい!
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コメント
SFアクション映画かと思っていたのですが、
どちらかというと恋愛映画ぽい感じでしたね〜。
もっとアクションが見たかったかなぁー。
しかし、何があっても諦めないあの根性は
たしかに凄かったです。(笑)
パソコン、調子悪そうですね〜。
お返事とかどうか気にしないでくださいねー。
投稿: ルナ | 2011年6月17日 (金) 23:31
>ルナさん
こんばんは。
コメント頂いてから、随分日が経ってしまいましたね・・・ゴメンなさいっ!
まだPCの買換えができてなくて、不便な状態が続いてマス。
この作品、アクションシーンが少ない・・・いや、あんまり無かったですね。
マット・デイモンが主役なんだから、もちょっとアクションがあったもおかしくないですよねぇ。
投稿: aju | 2011年6月27日 (月) 21:40