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2011年7月

2011年7月31日 (日)

『水曜日のエミリア』を観る

Emilia


ちょっと出かけるのが(いつも以上に)おっくうになっている今日この頃。
というか、会社に行きたくないと同じ心持ち・・・憂鬱な気分を少しでも解消しようと観に行ってきました。

半分前向き気分、半分惰性で劇場に足を運んだものの、実際観てみたら、愛する人に厳しいと指摘された主人公が自分に近い部分があってふと思うことがあったり・・・

略奪婚した女性が、うまくいっていない義理の息子(小学生)と段々と心を通わせていく・・・みたいな話かと思ってたら、それだけじゃないんですね。
思ったよりも更に深い内容で観ていて心苦しい時もあったけど、観てよかったかなと思えるような内容でした。

主人公目線で見てしまっていた旦那さんの元妻が最初は嫌な感じで性格悪いのか?と思ったものの、終わるころには「この人もそんな嫌な人じゃないんだな」と思い直したり。

ラスト後の行く末も決して順風ではないとは思うけど、観た後はそんな思い直しもあって心が軽くなりました。


【2011.8.29更新】




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2011年7月24日 (日)

『コクリコ坂から』を観る

Kokuriko_8


久々のジブリ作品です。(去年のアリエッティも未だ観てない)
30年くらい前の少女マンガが原作ということで、とても純粋で清々しい内容でした。

が、以前のジブリ作品と比べると地味というかインパクトが弱いように感じました。
・・・それとも私が感動に鈍くなっちゃったのかな。

海ちゃんが風間先輩に(血が繋がっていても)好きですって告白したシーンにはつい涙してしまったけれども、そういう純愛は素敵だと感動しても、ジブリ作品ってそこから更に感じ入る所があって更に感動してしまうんだけどなぁ。
今回はそこまでには至らず。
何というか、あっさりしていたというか。。

小道具、風景、建物などに(いつもは)小さい感動があったのに、いつもの通りの小感動はなかった。
(懐かしい小道具を見て「わぁ~」と思ったものの、いつもと同じ具合には感じられなかった)

なにげに登場人物の魅力も弱かったような気が・・・

評判は良いようですけど、私の中ではジブリ作品の中でも後ろの方に位置づきそうです。


あ、手島葵さんの声は癒されますな・・・。


【2011.8.29更新】




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2011年7月20日 (水)

『ラストターゲット』を観る

Last_target_6


んー・・・何だかなぁ。

ラブ系?ハードボイルド系?ストーリーも何に焦点をあてているのかイマイチよく分からず。

凄腕の殺し屋という設定だけど、そんな凄さは感じられないし。
その殺し屋の最後の大仕事といっても地味だし。
大人な雰囲気も嫌いではないんだが、盛り上がりに欠けてるから更に地味な内容になっちゃうし。
何か物足りないなぁ・・・ラストも地味だし、ちょっと消化不良状態です。

構成だけでも少し変えてたら、そう思うことはなかったかも。
何だか「イマイチ」としか言えないです。

ただ、舞台となったイタリアのカステル・デル・モンテという街(城塞の街並)や自然の風景は素敵なのでそこは見てよかったかなと思います。

勿体ないなぁ・・・

ジョージ・クルーニー、役作りでしょうけど、結構鍛えこなした身体をしてました。
(私的には)肉体派のイメージがなかっただけに・・・意外!





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2011年7月17日 (日)

『ハングオーバー!! 史上最悪の二日酔い、国境を越える』を観る

Hangover2


前作は見てません。
お下劣で下らなかったけど、結構笑ってしまいました。
うだるような暑さが続くこんな時には、うってつけの作品かもしれません。
笑って笑って夏バテ気味の頭がスッキリした感じです。

実際一番一緒に居たくない(関わりたくない)のが、全ての事の発端となった引きこもりのオジさんなんだけど、登場人物の中で一番お気に入りでした。笑える・・・

おバカすぎて色々と笑ったんだけど、出来のいい弟くんの「指」がちょっとなぁ。
全然惜しいとも後悔のようなものを感じない所が腑に落ちぬ。
「よく憶えてないけど、幸せな気持ちだった」で納得してしまうなんて天才君ゆえなのかなぁ・・・

凝り固まってしまった時の気分転換に1作目も観てみたいです。





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2011年7月16日 (土)

『アリス・クリードの失踪』を観る

Alice


誘拐犯の2人組と誘拐された大金持ちの一人娘。
登場人物は、この3人だけ。

娘が監禁されて、身代金の要求、その受渡・・・と話が進んでいくんですが、犯人と被害者である娘は(実のところ)見ず知らずではない間柄だったという驚いた部分があったものの、その見えなかった部分が分かってからは発展する所がないので、ラストが何となく見えちゃう。
ここの「二転三転」からもっと発展すればスゴク面白かったかもしれない。

一番驚いたのは犯人2人の関係・・・・・・いきなりムチュとしたのには仰天した。
近くにいたお客さん(おじさん)も「ほげー!」と声を発してたので、私的には立て続けに二度ビックリしてしまったー。Σ(`0´*)
それが一番記憶に残ってます。

【2011.8.25更新】





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2011年7月13日 (水)

『アイ・アム・ナンバー4』を観る

Iamnumber4


久しぶりのアレックス氏主演作品。
もう成人ですな・・・3年くらい前?の『アレックス・ライダー』の時よりもずっと大人です。
(充分イケメン君だけど、もうちょっと違う方向に成長してくれるかと思ってた・・・)

主人公は地球の人ではなくて他所の星から来た宇宙人なのだけど、また別の宇宙人(見た目からして悪キャラ)に故郷の星を滅ぼされてしまい、ちりじりになった9人が地球へと避難してきたという何だか面白い設定でした。

(風貌あからさまな)悪い方の宇宙人が地球の人に狼藉を働くので、地球の人々にとっては迷惑な話です・・・

主人公たちの故郷は何故悪い宇宙人に滅ぼされ、生き残りの9人(とその守護者)までをも全て根絶やしにされなくてはならないのかという説明は特にないし、もちょっと掘り下げて知りたい設定もあるんですが、何となく続編アリな雰囲気なので次回作もあるようでしたら是非観たい。

キマイラに変身してしまう宇宙犬が可愛い。
次回作があるのなら、この宇宙犬ももっと活躍してほしいなぁ。

あ、NO.6の女の子も強い女系なので結構好きです。

(たしか・・・)能力がずば抜けているのがNO.4とNO.9だと、誰かのセリフがあったので登場しなかったNO.9がどんな人なのか気になります。イケ面希望。(美女でもいいや)






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2011年7月 2日 (土)

『127時間』を観る

127h_2


自分も少なからず「死」に直面したことがあったからでしょうかね。こういう生と死を目の当たりにする作品は気になって観に行っちゃうんです。

90分台と短い上映時間ですが、体感的にはすごく長く感じてしまった。

谷間に落ち、一緒に落ちてた大岩に腕が挟まれ立ち往生・・・人の気配が全くない場所に一人で何とか腕を抜こうとするけど岩が動かない。
どのようにして脱出して、その後主人公がどうなったかまで見せてくれますが、(ネタバレになるけど)見るに耐えないシーンもあったりで結構きつかったです。

1日のサービスデーに行ったので、満席。男女比は半々くらいでした。
女性のお客さんで私と同じように「きつかった」と声にした人が多かった。

脱出は無理だと悟った頃に見た自分の将来(小さな男の子が現れたり)は、不思議な体験だなぁ・・・


【追記】
朝のTVショーを一人芝居してるシーンが(個人的に)印象深かった。
人って、途方に暮れると妙な行動に出たりするもんなのか・・・やぶれかぶれ?


【2011.8.24更新】

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2011年7月 1日 (金)

7月公開の観たい映画 2011

ブログの機能でタイマーのように記事公開の日時指定っていうのができるんですね。(知らなかった!)
いつも月初め最初の記事にしているんですが、パソコン電源の調子が良くない(気まぐれ)なので、早目に準備しておきます。(2011.6.28)

太字が観に行こうと思ってる作品。それ以外でも気になる作品が多いです。
DVDでもいいから気になる作品も挙げときました。

7/2(土)公開
『マイティ・ソー』
ケネス・ブラナー監督がマーベルの人気コミックを実写映画化

『ラスト・ターゲット』
ジョージ・クルーニー主演、引退を考える殺し屋が最後の大仕事を請け負うサスペンス

7/8(金)公開
アイ・アム・ナンバー4
D・J・カールソ監督、スリルと危険に満ちた逃走劇と若者の成長を描く

7/9(土)公開
『陰謀の代償 N.Y.コンフィデンシャル』
アル・パチーノ,チャニング・テイタム主演、N.Y.市警を舞台にしたサスペンス

7/10(日)公開
『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
ベスト・セラー「ハリー・ポッター」シリーズの映画化第7弾の後編

7/16(土)公開
『コクリコ坂から』
宮崎駿企画、スタジオジブリ製作、東京オリンピックを目前に控えた1963年を描くアニメ

『デビル』
M・ナイト・シャマランの原案を映画作家たちが映画化するプロジェクトの第1弾

7/23(土)公開
『黄色い星の子供たち』
メラニー・ロラン主演、ナチス・ドイツの占領下ヴィシー政権時代のフランスを描く

『人生、ここにあり!』
精神病院が閉鎖されたイタリアの実話をベースに元患者達を描いた人間ドラマ

『トランスフォーマー ダークサイド・ムーン』
シャイア・ラブーフ主演、マイケル・ベイ監督のSF大作第3弾

7/30(土)公開
『デビルクエスト』
「60セカンズ」ドミニク・セナ監督、ニコラス・ケイジが中世の十字軍の騎士を演じる

『スーパー!』
冴えない夫が妻を助けるために、自前のコスチュームでヒーローになりきり悪と戦う

『エッセンシャル・キリング』
ヴィンセント・ギャロ主演、極限状態に置かれた人間と自然の戦いを描く

『復讐捜査線』
マーティン・キャンベル監督,メル・ギブソン主演、刑事の復讐を描くアクション


・・・
上映館をチェックしていないのだけど、
「人生、ここにあり!」や「スーパー!」が気になります。

ハリーポッターはpart1をまだ観てないので、DVDで一気見してしまおうかと思ってます。

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【【 先月のおさらい 】】
6月に劇場鑑賞した作品中での順位付け。

《2011.8.24追記》
1. Xメン ファースト・クラス
2. ブラックスワン
3. アジャストメント

パイレーツや・・・も観ておきたかったけれども、6月は3本しか観られませんでした。
マカヴォイちゃんが出演ということもあり、文句なしで1番はXメン。


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