カテゴリー「*11年度/ヨカッタ!映画」の16件の記事

2012年1月16日 (月)

2011年の映画鑑賞総括

大晦日あたりに総括しようと思ってたものの、年末年始それどころではなかったので今更ながらの総括です。
カテゴリにて設定している「2011年度/ヨカッタ!映画」の15作品より、去年観た映画のベストを選定しました。

●2011年のマイベスト作品●

『人生、ここにあり!』 原題:Si può fare
2011年10月に観賞
[短評]
秋頃に観て、今年のベストとほぼ決めてました。
ハザリア法(イタリア)も初めて知ったし、元精神病患者達が生き甲斐を得てからの変化が素晴らしかった。生き生きとした人を見るの、私大好きなんです。


●2011年のマイベスト2位の作品●

『ヤコブへの手紙』 原題:Postia Pappi Jaakobille(英題 : Letters to Father Jaakob)
2011年2月に観賞
[短評]
ヤコブ牧師の優しさに感動。でもヤコブさんの優しさの陰にあったものを思うと・・・深いです。
一時期本気で6月フィンランド行き(ヤコブへの手紙ツアー参加)を考えてしまったほどに、フィンランドの田舎風景も良かった。


●2011年のマイベスト3位の作品●

『新少林寺』 原題:Shaolin
2011年12月に観賞
[短評]
3位選定に迷った末にこちら。
腹心に裏切られ全てを失った男の成長、カンフーアクション、ジャッキーの見せ場等々、見どころ沢山。それから、少林寺の僧侶たちの少林寺魂に熱くなりました。


●次点とその短評●

『アジョシ』2011年10月に観賞) 
かっこよすぎる「おじさん」にメロメロ・・・。

『ステキな金縛り』 (2011年11月に観賞) 
たくさん笑った!笑って楽しめる映画も欠かせないです。

『X MEN  FIRST CLASS』 (2011年6月に観賞)
マカヴォイちゃん出演という「ひいき目」ではなく、このシリーズの面白さを初めて知った。食わず嫌いという偏見なしで、よく出来ている作品として面白味を感じました。

『あの愛に向かって撃て』 (2011年8月に観賞)
主人公が犯罪に巻き込まれてしまう系。ハラハラするけど、そのハラハラも今思うと快感なくらいハマりました。

『ミケランジェロの暗号』 (2011年10月に観賞)
主人公のユダヤ人がナチスの軍人になりすます所は、ありえなくて微かに「コメディ映画?」と疑ったが、シリアスです。ラスト、ユダヤ人(お父さん)が一枚も二枚もウワテだったことが分かって気分爽快。

『漫才ギャング』 (2011年3月に観賞)
こちらも結構笑わせてもらった。チンピラ→お笑芸人を目指す役どころの上地雄介が良い。

-------------
以上、ベスト作品のまとめでした。
観賞数は去年と同じくらいですが、目標設定(ノルマ化)してないので集計数は割愛。

2011年の年初に設定した目標は、「映画を観て考え事しない。(映画を楽しもう!)」でした。
その前の年は、ノルマ数こなす為に映画を観に行った時には映画に集中しないで(仕事等の)考え事してしまう自分を改めたかったんですね。
目標は達成できたと思います。

2012年の目標はー、まだ考えてません。^^;
「映画を単純に楽しんで、観た感想をブログに残す」っていう当たり前のことも出来なくなっているので、取りあえずそれを目標にしておこうかと思います。





| | コメント (2) | トラックバック (3)

2011年12月12日 (月)

『新少林寺 SHAOLIN』を観る

Shaolin





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 2日 (金)

『ミッション:8ミニッツ』を観る

Mission


なかなかに面白かった!
と、言いつつも、あのシステム自体が意味不明すぎて自分の中で理解しきれていないんだけど。
でもハッピーエンド系だから、まぁいいか。。

繰り返される8分間の出来事も飽き飽きとは感じずに、爆弾を仕掛けた犯人を探す主人公をつい応援しちゃう。

それ以降の展開は宇宙レベル以上の展開だったので、全く予想だにしてなかった。その結果に興奮しちゃった。

宣伝で煽っていた「映画通ほどだまされる」っていうのは、あの最後の(新しい世界?の)ことなのかしら。
・・・としたら、あんなエンディングになるなんて予想する人なんているのかな。
ちょっと突拍子ありすぎて、ある意味メチャクチャ。
そんなエンディングなんて予想だにしないよなぁ。。

でも、彼も彼女も新しい世界へ生まれ変わったようなモンだし、深く追求しなければ何気にめでたし系なので(私としては)良しとします。

事務的な対応をしていた女性大尉が段々と主人公寄りに近づいていった所もよかった。
博士っぽい人が最初から最後まで冷たい人でガッカリだったけど。




| | コメント (2) | トラックバック (1)

2011年11月12日 (土)

『ステキな金縛り』を観る

Sutekikanashibari


笑って泣けちゃった・・・長さを感じさせない楽しい作品でした。


失敗ばかりで後がない三流弁護士エミが受け持ったのは、殺人事件の弁護。
無実を主張する被告人にはアリバイがあるという。それは一晩中落ち武者の幽霊が彼にのしかかり、金縛りにあっていたということ。
エミはその幽霊を証人として法廷に召喚し、前代未聞の裁判が始まる…果たして無罪は勝ち取れるのか?


ちょこちょこ笑えるし、(いつもの如く)登場人物全員がインパクトあるキャラクタで観ていて楽しかった。
長さは全く感じさせません。
落ち武者役の西田敏行さん、サイコー。六兵衛さん、ラブ。

ありえない事ばかりですが、シラっとせずに楽しめてしまう・・・不思議。
三谷作品だから?なのかな。

私が一番好きだったシーンは、
落ち武者ヘアのタクシー運転手とのやり取り・・・も良かった(笑えた)のだが、何といっても、敏腕検事・小佐野さん(中井貴一)が愛犬ラブちゃんと再会するシーン。
堅物の検事が一気に崩れた所に笑えたんだけど・・・それよりも、2度と会えないはずの愛犬と再会出来たって所で何だか泣けてきちゃって。(笑)
笑いながら泣けちゃったツボだったシーンです。

ラストも泣けますが、個人的には“お父さん”の登場はラストでなくてもよかったんじゃないかな~と思うんですが。でもこんなに楽しめた作品でしたから、大満足です。

それにしても隅から隅まで豪華な出演者・・・ちょっと自信がないんだけど、傍聴人席でも見た顔の芸能人がいたような。
劇場に再び足を運ぶか、DVDか、TV放送か、どれで観るかは分かりませんが、そんなところのチェックに必ずもう一度は観たいです。




| | コメント (2) | トラックバック (2)

2011年10月23日 (日)

『ミケランジェロの暗号』を観る

Michelangelo_2

『ヒトラーの贋札』のスタッフが手掛けたサスペンス・ミステリー。ミケランジェロの絵画の行方を巡り、ナチス・ドイツと収容所にいる母親を救おうとするユダヤ人画商の駆け引きが緊迫感たっぷりに交錯。

「ヒトラーの贋作」と「ナチスとの駆け引き」とあるので、暗くて残酷な内容なのかも?と思い、最初は結構緊張(ビクビク)しながら観てしまった。

でも、割と軽い感じだったので変な緊張する必要もなかった。

先の先を予測してのミケランジェロの絵をナチスから守った主人公のお父さんがスゴイ。(その息子である主人公も頑張った!)
タイトルは「ミケランジェロの暗号」だけど、ストーリー的には「お父さんの暗号」という感じ。

立場逆転したりとありえない出来事が起こるけれども、
ラストは痛快で、後味悪くないところがヨカッタ。

観て良かった。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月11日 (火)

『人生、ここにあり!』を観る

Jinsei_3

ハラハラ&ドキドキは感じることはあるけど、映画を観てあまり感動していないなぁと最近よく思っていたのですが、久しぶりにいい作品と出会いました!

今年観た中のベスト3には必ず入れたい作品と現時点では思ってます。というか今のところ暫定1位扱いデス。

精神病院廃絶法であるパザリア法(1978年制定)により、精神病患者たちが一般社会で暮らせるような地域づくりに、世界で初めて挑戦したイタリア…そんな時代を背景に、ある施設の取り組みと、そこで生まれた知られざる実話を感動的に描いた人間讃歌。


まず、無気力だった元精神病患者たちの変化がですね、観ていて気持ちよかったです。
やりがいある仕事に出会い、生き生きと変化する様子は観ているこちらも気持ちいい・・・というか楽しい気分になる。

組合員たちのまとめ役である主人公ネッロの存在が欠かせないのだ。
あのまとまりのない組合会議から一気に行動へ移すパワーと情熱がスゴイし、元精神患者たちの個性を生かす役割を一人一人に与えるところは、もぅナイスな采配ばかりで素晴らしいんだけど笑えます!
特に、理事長・・・理事長がいい。(笑)

前半はトントン拍子で上へ上へと気持ちを持っていかれたけど、いいことばかりではなく・・・まさかあそこまで大きく落とされるとは思わなかった。あれは、かなりの衝撃度でした。

その大きな出来事でネッロも組合員たちも打ちのめされますが、そこからの立ち直りも・・・泣けます。

前向きになれるようなワクワク感あり、笑いも沢山あり、そして感動、おまけにそれで泣けたりもします。
観てヨカッター!と声を大にして叫びたいくらいの良い作品でした。


「やればできる」って言葉に時々疑問を感じる時があるのだけど・・・
この映画を観てると「その通り」と素直に思います。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年10月 8日 (土)

『アジョシ』を観る

Ajoshi_2


映画の日に鑑賞。
予定外の選択ですが早く行けば朝一の回が観れるし、ちょっと気になっていたので、どうせ気に入らなくてもサービスデーだから・・・という気持ちで観てきました。

苦手な韓流作品を年1鑑賞にしていたけど、今年はこれで2作品目です。

実際観てみて、思った以上に満足しました。
久しく(といっても1~2ヶ月の間だけど)劇場鑑賞作品で「ヨカッタ!」と思える作品がなかったので、久々に満足の行った作品でした。

元特殊部隊の凄ウデなのだが、現在は人との交流を断つような生活をして質屋を営む“おじさん”が主人公。

韓国語では、おじさんを“アジョシ”と言うらしい。
アジョシと呼ぶには勿体無い主人公が、トラブルに巻き込まれた近所の女の子を救う為、麻薬組織や臓器売買の組織の悪者を倒す・・・といった内容。

主人公がカッコいいのだ。
組織の悪者たちもビックリの身のこなし。それがカッコよくて、たまらんかったです。

残酷シーンは苦手なので、その辺はちょっと引いてしまったが・・・

アジョシのカッコ良さだけではなく、
近所の女の子ソミとアジョシのからみも良かったなぁ。





| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年8月18日 (木)

『この愛のために撃て』を観る


A_bout_portant

予定外の作品を観に行ってきました。
この邦題から満足度の高い作品とは思えず、スルーしてました。
が、しかし、映画情報サイトによると、銀座近辺で上映されている作品の中で評判よろしいようなので観に行ってきました。
(今夏からレディースディを活用しようと、銀座近辺上映の映画をチェックするようになってます。)


誘拐された妻を救うため、犯人と警察の両方を敵に回した主人公がパリの街を駆けずり回る。
地下鉄の人混みをかきわけての銃撃戦など手に汗握るアクションがテンポよく繰り出され、最後まで目が離せない。


テンポ良いし、最後までハラハラ・・・
時間も90分台でうまくまとまってます。

ハラハラ度合いは主人公の奥さんのお陰で5割増しです。
臨月なのに状態が安定しておらず安静にしてなきゃいけないのに、悪い奴らにさらわれてしまうので、お腹の子と奥さんが心配でハラハラ・・・

先月度の鑑賞作品がイマイチ満足感を得られない作品ばかりだったので、この作品でいいリフレッシュが出来ました!
久々に食いついて観ちゃった。

悪人と思った強盗犯(悪人は他にいた)が何かカッコよかった。
・・・復讐はキチンとするのね。






| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年6月30日 (木)

『X-MEN ファースト・ジェネレーション』を観る

Xmen1st


お気に入りのマカヴォイちゃんが出演している作品なので公開日に観に行きたかったくらいなんですが、かろうじて今月中に観る事ができました。

私はX-MENシリーズをよく知らない(観たことがなく、映画予告で知る程度)のだが、よく知らなくても躊躇することなく楽しめました。
というか、この作品で過去のX-MENシリーズを見たくなりました。
結構面白いんですね、X-MENシリーズって!!

それにしても久しぶりのマカヴォイちゃん、やっぱりイイですな・・・
好きだからこそなんだけど、いつも(がっかりさせない)イイ仕事してます。
人の心が読めてしまう超能力を持つお金持ちの役も、またいい感じで魅せてくれます。

チャールズとエリックは、この後(爺さんになって)対立するのだわよね。
2人それぞれの信念はどちらも分かるけど、決して相容れないものだから何か悲しい。

エリック役のマイケル・ファスベンダーがカッコよかったので、最後の決別シーンでヘルメット+アメコミならではの衣装に変わった時は(何かダサダサだったので)別の意味で悲しかった。
私服姿、カッコよかったのに・・・

【2011.8.22更新】




| | コメント (2) | トラックバック (1)

2011年6月 1日 (水)

『アンノウン』を観る

Unknown


そこそこかなと思っていたら、思ってた以上に面白かった。
ダル気味だった“映画を観る気力”が久しぶりに上がりました。
面白かったー!

実は・・・と騙されちゃうし、ハラハラしたし、見ていてアツくなったのは久しぶりだなぁ~と思いながら楽しんでしまった。

それにしても、こういうことってあるもんなんですねぇ。

リーアム・ニーソンの別作品『96時間』の印象もあってか、(ようやく)私が持っていたこの人のイメージも変わりそう。
こういう役、結構似あうじゃありませんか。(中年版ボーン・アイデンティティみたいな。)





| | コメント (0) | トラックバック (0)