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2012年3月22日 (木)

『戦火の馬』を観る

Warhorse

<2012.4.2更新>
感想残し忘れそうになりました。^^;

何だかどうしてなんだか、涙腺緩むんですけど・・・
初めから岡田将生似の子と馬が寄り添ってる所を観るだけで泣けちゃう。
だから花粉症のフリして、しょっちゅう涙してました。(実際のところ花粉症ですが)

「口笛だって、どうせ最後に見せ場があるんでしょ?」と分かっていても泣けちゃう。

ありえないくらいのドラマチックな馬物語。
馬と関わる人達もそれぞれ印象深かったです。

馬、ちょっと引っ掛かるのは何で障害超えが出来なかったんだろう・・・?何かのトラウマ??






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コメント

お久しぶりです、こんばんは!(*^^*)
すっかりサボリ癖がついてしまって・・・。
やっと復活しました。

馬が良かったですよね〜。
私は、そんなに泣けませんでしたが、
馬のなんとも言えない表情には、なんか感動しました。
そう言えば、障害超えしませんでしたねぇ〜。
案外ワザとやらなかったのかも・・・。

投稿: ルナ | 2012年5月13日 (日) 23:45

>ルナさん
お返事が遅くなってスミマセン~…^^;
今思えば半ば発作的だったかもなんですが、お家を買うことになり、1か月くらいワタワタしてました。
引っ越しがこれからなので、ブログの方は暫くは半分放置で、ちょこっとずつ更新してこうと思ってます。

さて、戦火の馬!
馬の表情も仕草も芸達者だなぁと思う所がチラホラありました。
何だか可愛く思えてしまいましたよ。


投稿: aju | 2012年6月 4日 (月) 01:15

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» 戦火の馬 [ルナのシネマ缶]
なんか時間が経ち過ぎて よく覚えていない感じですが、 なんと言っても 馬が素晴らしかったです。 最初ちょっとライバル同士だった 黒馬とジョーイが苦難を乗り越えて 友情が芽生えているみたいで なんとも感動的でした。 農村に住む少年アルバート(ジェレミー・アーヴァイン)は、 父親が思わず買ってしまった名馬をジョーイと名付け、 懸命に育てる。しかし、農作物の不作によりジョーイは軍馬として騎馬隊に 売られ、フランスの戦地に送られてしまう。 そしてアルバートも徴兵年齢に満たないにも... [続きを読む]

受信: 2012年5月13日 (日) 23:47

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