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2012年4月 9日 (月)

『ドライヴ』を観る

Drive

天才的なドライビング・テクニックを持つ主人公という設定。
バーンとド派手なカーチェイスを見せるかと思ったら、まるで忍者のようなカーアクションを本編開始早々見せてくれる。
その時の雰囲気といい、そういう娯楽作品ではなさそうだと最初からトキめいてしまった。
(車をド派手に飛ばすだけの作品だったら、あまりトキめかなかっただろう)

ただ、中盤からかなりのバイオレンス描写が炸裂して少々見るのがキツかった。
唯一の直接的ラブシーンだったエレベータ内のキスシーン。・・・の後、すぐさま激しい暴力シーンがあり、ギャップの激しさに気が抜けない。

バイオレンス度はかなりキツいんですが、それはさて置き気になるのが主人公の素性。
5年前に町にやってきた流れ者で寡黙な人。昼は整備工にカースタント、夜は強盗の運転役というくらいしか分からず、過去もよく分からない。

あまり説明がないのだ。

その筋の人は彼を「素人」って言ってたけど、素人じゃないでしょう。
5年前に今回のような修羅場をくぐり抜けて、あの町にやってきたと思うし、あの言葉少なさは過去に何かあってのことかとと思うと、彼の過去が気になる。
・・・そして、彼のこれからも気になる。

ということで、続編(序章でもいい)があれば是非観に行きたい。

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原題:Drive
製作年:2011年
公開日:2012.03.31
上映時間:100分

監督:ニコラス・ウィンディング・レフン
キャスト:
ライアン・ゴズリング
キャリー・マリガン
アルバート・ブルックス
ブライアン・クランストン
クリスティナ・ヘンドリックス
ロン・パールマン
オスカー・アイザック
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