『シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム』をレンタル
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飛び飛びで3日に分けて観てしまった。
童話の白雪姫とはちょっと違う。たくましい白雪姫の物語。
私の好きな女優さんのひとり、シャーリーズ・セロンが出演しているのでホントは劇場観賞したかった作品。
セロン様の継母役は・・・いいですねぇ。
イタい役ばかりを選んでいるようなイメージがついてならないですが、今回はあからさまに悪役。で、魔女。
でも、ただの悪役で終わっていないんですね。
結局悪役は悪役なんですけど、この作品中で一番掘り下げられて描かれたキャラクターで主人公は白雪姫?継母?どっちなのかと思ってしまった。
主人公は白雪姫なんでしょうけど、セロン様の方が輝いていた。存在感アリアリでした。
クリステン・スチュアートも断じて嫌いではないのだが、何故に彼女が白雪姫?と思ってしまったせいか、最初から最後までそんなモヤモヤが消えずに見終えてしまった。
木こりのおじさんと、王子様風の幼馴染のトライアングルも何だかなー・・・モヤッとする。
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エドガー・アラン・ポー(と彼の作品)を知っていたら、もっとこの作品を堪能できたかもしれません。
連続殺人の事件現場が無残でかなりグロい。ちょっと直視できない場面もありました。
誘拐されたポーの恋人が監禁されたシーンでは、観てるだけでも息苦しくなったり・・・観ているコチラも変な緊張をしてしまいましたよ。。
フィールズ刑事(ルーク・エヴァンス)がちょっとステキでした。
クールな感じで登場したけどなかなかの熱血派。
お顔的にそういう雰囲気ではなく、「インモータルズ」で見た神様役の方がちょっと似合う感じでしたけど。でもステキ。
【追記】
犯人がちょっと超人じみた感じだったので、まさかこの人ではなかろうと思いつつも疑ってしまった人は犯人曰く“もう一歩”な人でした。
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原題:THE RAVEN
製作年:2012年
公開日:2012.10.12
上映時間:110分
監督: ジェームズ・マクティーグ
キャスト:
ジョン・キューザック
ルーク・エヴァンス
アリス・イヴ
ブレンダン・グリーソン
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原題:UNTOUCHABLE
製作年:2011年
公開日:2012.09.01
上映時間:113分
監督・脚本: エリック・トレダノ/ オリヴィエ・ナカシュ
キャスト:
フランソワ・クリュゼ
オマール・シー
アンヌ・ル・ニ
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何だかモヤっとするし、観ていて気持ちのいい内容ではないです。
若さ故だろうか・・・裏切られた後に復帰した主人公の先を思うと何だか怖いなぁ。
あの世界で長生きはできないよ。
何で固執するんだろう?あの汚い世界に。
あの世界に固執しているんではなく、彼自身のプライドのためだったのかな。
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原題:THE IDES OF MARCH
製作年:2011年
公開日:2012.03.31
上映時間:101分
監督:ジョージ・クルーニー
キャスト:
ライアン・ゴズリング
ジョージ・クルーニー
フィリップ・シーモア・ホフマン
ポール・ジアマッティ
マリサ・トメイ
ジェフリー・ライト
エヴァン・レイチェル・ウッド
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<2012.4.2更新>
感想残し忘れそうになりました。^^;
何だかどうしてなんだか、涙腺緩むんですけど・・・
初めから岡田将生似の子と馬が寄り添ってる所を観るだけで泣けちゃう。
だから花粉症のフリして、しょっちゅう涙してました。(実際のところ花粉症ですが)
「口笛だって、どうせ最後に見せ場があるんでしょ?」と分かっていても泣けちゃう。
ありえないくらいのドラマチックな馬物語。
馬と関わる人達もそれぞれ印象深かったです。
馬、ちょっと引っ掛かるのは何で障害超えが出来なかったんだろう・・・?何かのトラウマ??
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戦争映画など観ていて辛い気持ちになるものは再度観れないと思うものの、だからこそ細かい所まで記憶に留めやすいというか印象に残る作品が多いです。
この「戦場のピアニスト」は既に観たことがあり、その時は結構な衝撃を受けて数日間引きずってしまいました。
再び観たいなと思ったのは、先月観た「おとなのけんか」で、同じ監督(ロマン・ポランスキー)作品が観たくなったから。
引きずった過去を忘れたかのような安直な理由で再見してしまいましたが、以前より引きずらなかったものの、主人公が一人になる前のユダヤ人迫害・虐殺の数々を観てると・・・言葉に詰まります。
ドイツ兵が車いすの老人を4階くらいから落とすシーンはその最たるものでした。
この後もそういうシーンは続き、その度にカフェオーナー(?)のセリフにあった「先に死んだ者の方が楽」というような言葉が頭に浮かんできました。
廃墟となったワルシャワで独り彷徨う主人公がドイツ将校に見つかりピアノを弾くクライマックスシーンも、やはり印象的です。
「好きな戦争映画は?」などという会話はしないと思うけれども、この作品は数々出ているユダヤ人迫害や戦争をテーマにした作品の中で、(やっぱり)群を抜いているので、この作品の名前を挙げるだろうと思います。
残酷な内容に“ピアノ”が加わっているから、そう思うのかな・・・
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予定外の作品を観てしまいました。
でも、観てヨカッタ。
パンカフェ・マーニのオーナー夫婦とパンを観るだけで癒されます。
大泉洋と原田知世の2人も不思議とお似合い。
(個人的に)やかましいイメージのある大泉洋がステキに見えてしまった。ほんわか穏やかな役も似合うんですね~。ステキ。
こういう所に一度泊まってみたいなぁと思ったり。
旅に出ると、温泉とボリューミーな食事を求めてしまいがちなんですが、あの眺めのいい窓辺でパンとスープに美味しいコーヒーを食してきれいな自然の景色を眺める・・・あぁ、そういう所に行きたくなってしまった。
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