
見た映画メモっとこ の だにいさんから薦められてレンタルしてきました。
私の今年前半ベストレンタルのタイトルが『アイデンティティ』(と『インファナルアフェア』)だったのですが、『アイデンティティ』と同じくビックリ間違いない内容だそうで・・・・・・
はい、おっしゃる通り“当たり”でした。

ビデオに貼られてたタイトルシールに「アカデミー助演男優賞を受賞」とありました。これ、ケビン・スペイシー(←結構“好き”俳優)のことですよね。納得。
1995年に公開された約10年前の作品ですが、私は初めて見ました。
約10年経ったこの時期に見て(私的に)「良かった点」と「残念だった点」がそれぞれあったりして・・・
良かった点:
この頃は今ほど有名でなかったであろう俳優のK・スペイシーやベニシオ・デル・トロが出演していて、時の流れを感じさせてます。
K・スペイシーは変わりない(笑)けど、デル・トロが若い!アンド痩せてる!
何だか『仁義なき戦い』の頃の菅原文太を見るような感じで新鮮でした。
残念だった点:
「俳優さん」で時々話の流れを読んでしまう傾向にある私は、中盤で謎の重要人物“カイザー・ソゼ”が分かってしまいました。多分数年前の上映時に見ていたら、ソゼのカモフラージュっぷりにすっかり騙されていた筈。
でもでも、重要人物の正体が分かってしまってもですね、この映画は見れば見るほど・・・噛めば噛むほど・・・のスルメ的映画なので、ビックリポイントが沢山!
返却まで時間がなかったのに、3回も巻き戻して(早送りしつつ)見ちゃいました。
見る度に「えー!」「なぬー!」「あーっ!」とビックリしてました。
コバヤシがあんな所に!!とか、
冒頭のソゼの身振り手振りに「あーっ!」と声に出ちゃったり、
目線、台詞、小道具など色々と細かすぎる程、仰天ポイントが!
(多分、まだ気づいていない事が他にもあるだろうなぁ・・・)
おかげで歯医者の時間に遅れたり、花火大会も出遅れ気味になったりと、私を画面に釘付けにさせた映画でした。(^_^;)
この映画をまだ見た事のない方がいらっしゃったら、たっぷり時間のある時に「心して」見るのがオススメであります。
(こんなに良い作品なら、みなさん、私より先に見てるでしょうけど。)
見た後、ちょっぴり気になったのは、
取調べをしてた刑事の今後。
カイザー・ソゼの正体を知ってしまったから、この刑事さんって抹殺されてしまうの?!
・・・「カイザー・ソゼ」の響き、ナニゲかっこいいなぁ。
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